汗を抑える方法を知り爽快なハッピーライフをゲットしよう♪

汗を抑える方法を知り爽快なハッピーライフをゲットしよう♪
暑い夏はもちろん、寒い冬でも暖房の効き過ぎや緊張などで汗をかくことがあります。汗をかくと、汗ジミやニオイ、化粧崩れなどが気になりますよね。人より汗をかきやすいと悩んでいる人も多いのではないでしょうか。

汗は、体温を調節する役割を担っているため、汗をかくのはとても大切なことですが、会議や商談、デートなどで大切な人と会う日は特に、噴き出す汗をなんとかして抑えたいものですよね。そこで今回は、簡単にできる汗を抑える方法をご紹介しましょう。ぜひ参考にしてみてくださいね。



 

汗を抑える方法を知り
爽快なハッピーライフをゲットしよう♪

 

手のツボを押してみましょう


即効性はありませんが、手のツボを何度か強めにゆっくりと押すことで、全身の汗を抑えることができます。手軽にでくるので、覚えておきましょう。

◇陰郄(いんげき)手のひらを上に、小指側の手首の付け根から1.5cmほど肘の方向に下がったところにあるツボで、体の余分な熱をとる働きがあります。

◇後谿(こうけい)手を握ると、小指側に膨らみができる場所があります。手相で言う感情線の付け根部分です。そこが後谿。体の熱を鎮める効果を持つツボです。肩こりや腰痛などの痛みを抑える効果もあるので、覚えておくと便利です。

◇合谷(ごうこく)親指と人差し指の骨が交わったところから、少し人差し指寄りにあるくぼみにあるツボで、体の水分量を調整することで体温を調節する働きを持つツボです。頭痛や歯痛、腹痛、便秘などにも効果があります。

◇老宮(ろうきゅう)手を握りしめたときに、中指の先が当たる部分にあるツボで、血液の循環を整える働きがあるため、汗を抑える効果が期待できます。両手のひらにある老宮を同時に押すことがポイントです。

 

リンパ節を冷やしてみましょう


リンパ節を冷やすと、血液や体液が冷やされ、それが体を巡ることで、体温の上昇を抑えます。汗を抑える効果が期待できるリンパ節は次の6つです。

・首の後ろ・脇の下・鎖骨・手首の内側・太ももの付け根・膝の後ろ

100円ショップでも販売されているネッククーラーでも十分な効果を得ることができます。保冷剤やネッククーラー、冷却ジェルシートなどが手元になくても大丈夫!ペットボトルや缶ジュースで十分に代用できますよ。

 

冷たいものは口の中にしばらく含んでから飲み込みましょう


暑くて汗をかくと、冷たいものを一気にゴクゴク飲んでしまいがちですよね。しかし、胃の中には温度を感じるセンサーがないので、ほとんど冷却効果がありません。せっかく冷たいものを飲むのですから、冷却効果が期待できる飲み方をしましょう。

口の中や咽頭には、冷たさや温かさを感じる温度センサーがたくさん分布しているので、冷たいものを飲むときには、口の中にしばらく含んでから飲み込むようしましょう。口の中で感じた冷たさが全身に伝わり、汗を抑える効果が期待できます。

 

体を冷やす効果のある野菜を食べましょう


かぼちゃやにんじん、しょうがなど体を温める野菜がありますが、体を冷やしたり、汗をかきにくくしたりする効果を持つ野菜もあります。それが、カリウムを含む野菜です。

カリウムには、体の中の余分な熱を逃がす効果があるため、カリウムを豊富に含む野菜を食べることで、体の中に熱がこもるのを防いでくれます。トマトやきゅうり、ゴーヤ、ナスなど夏野菜として知られる野菜を積極的に食べましょう。

 

多汗症を治すには豆類がおすすめ!


暑いときや体を動かしたとき、熱いものや辛いものを食べたときなど、体温の調節が必要なときに汗をかくのとは異なり、体温調節が必要でない状況でも汗をかいてしまう多汗症。この多汗症を改善するためには、豆類が有効だと言われています。

女性ホルモンには、発汗を抑制する作用があると言われていますが、豆類に含まれているイソフラボンには、女性ホルモンに似た成分が含まれているため、汗を抑える効果が期待できるのです。

納豆や豆腐、豆乳など毎日の食卓に豆類を取り入れてみてはいかがでしょうか。汗を抑えるだけでなく、さまざまな健康効果も期待できるのでおすすめですよ。

 

半側発汗作用を活用してみましょう


舞妓さんがどうして化粧崩れしないのかご存知ですか?汗には、体の上下左右のいずれかを圧迫すると、反対側で発汗して、圧迫した側の汗を抑えるという半側発汗という作用があります。

舞妓さんはこの原理を古くから応用しているため、夏の暑い日でも化粧崩れしないのです。顔の汗を抑えたい場合には、指で鎖骨のやや下あたりを数分間強くつまみましょう。

手の汗を抑えたい場合には、こぶしを握ったときに中指の先があたる部分を5秒ほど揉みほぐします。上半身の汗を抑えるためには、ベルトをおへそより少し上の位置に上げて、キツめに絞ると良いでしょう。また、腰の左右をつねりながら強く押すことで、下半身の汗を抑えることができます。

 

ミョウバン水を使ってみましょう


スーパーなどでも販売されているミョウバンには、汗を抑える効果のほかに、殺菌作用や収れん作用もあるため、汗のニオイが気になる人にもおすすめです。ここでは、ミョウバン水の作り方をご紹介しましょう。

【用意するもの】
・焼きミョウバン 16g (生ミョウバンの場合は50g)
・水道水 500ml
・ペットボトルなどの空き容器
【作り方】
①空き容器に500mlの水を入れる
②ロウトや紙などを使って、①に焼きミョウバンを入れる
③蓋をして涼しいところで2~3日放置ミョウバンが溶けて液体が透明になったら原液の完成です。

冷蔵庫で1~2週間保存が可能ですが、水と間違えて誤って飲んでしまうことがないように、ラベルを貼るなどの対応をしておきましょう。

使うときには、原液を20~50倍に薄めてスプレーなどで直接肌に噴射します。肌に合わないこともあるので、肌が弱い人は注意しましょう。

 

ハッカ油スプレーを取り入れてみましょう


ハッカ油に熱を下げる効果はありませんが、皮膚の信号を刺激することで涼しいと錯覚させて汗を抑えます。ハッカ水スプレーの作り方をご紹介しましょう。

【用意するもの】
・水 100ml
・ハッカ油 2~3滴
・スプレーボトル
【作り方】
スプレーボトルに水とハッカ油を入れ、よく振って混ぜ合わせます。
ハッカ油が細かい粒子のようになれば完成です。

汗のかき始めにハッカ水スプレーを吹きかけるとより大きな効果を実感できますよ。ただし、ハッカ油を原液のまま使用しないように注意しましょう。

 

塩化アルミニウム液の使用には注意が必要です


汗止め液とも呼ばれ、多汗症の治療に使用されることもある塩化アルミニウム液は、汗が出る穴をふさぐことで汗を抑えるものです。効果の実感には個人差がありますが、1~3日ほどで汗をかかなくなり、その効果は1週間ほど持続します。

ただし、かぶれやかゆみ、痛み、水疱などの副作用が現れることもあるので、使用には注意が必要です。また、汗をかかなくなるからと言って、必要以上に塗ると汗による体温調節がうまくできずに頭痛やめまいなどの症状のほか、熱中症を引き起こすこともあるので、ここぞというときだけの使用をおすすめします。

 

汗を抑える方法をご紹介してきましたが、いかがでしたか。

試してみたい方法は見つかったでしょうか?汗をかくことは私たち人間にとってとても自然で大切なことですが、汗をかくとベタベタしたり、なんとなくニオイそうな気がして嫌なものです。

とは言え、汗をかくということは、新陳代謝が活発だと言うでもあるので、汗を抑える方法を取り入れて、上手に汗と付き合っていきたいですね。

 

まとめ

汗を抑える方法を知り爽快なハッピーライフをゲットしよう♪

・ 手のツボを押してみましょう
・ リンパ節を冷やしてみましょう
・ 冷たいものは口の中にしばらく含んでから飲み込みましょう
・ 体を冷やす効果のある野菜を食べましょう
・ 多汗症を治すには豆類がおすすめ!
・ 半側発汗作用を活用してみましょう
・ ミョウバン水を使ってみましょう
・ ハッカ油スプレーを取り入れてみましょう
・ 塩化アルミニウム液の使用には注意が必要です