汗が臭い無自覚な人に共通する、驚くべき7つの行動パターン

汗が臭い無自覚な人に共通する、驚くべき7つの行動パターン
スメハラという言葉をご存知ですか?スメルハラスメントの略で、文字通り、匂いによる嫌がらせ。もう少し詳しく言うと、職場や学校などの人が多く集まる場所で、イヤな匂いでまわりの人たちを不快にさせることです。
近年は、清潔志向とともに無臭志向も高まり、ちょっとした不快な匂いが目立つようになりました。しかし、やっかいなことに、匂いの元となっている本人は無自覚で、気づかずにスメハラをしていることが多いようです。

人による不快な匂いの元はいろいろありますが、そのうちの大きな要因は汗。汗が臭いということです。
汗が臭いのに、自分では無自覚な人たちには共通する行動パターンがあります。
ここでは、そうした7つの行動パターンをまとめてみました。

ひょっとして、自分では気づいていないうちに汗の匂いで他人に迷惑をかけているのでは?と思ったことがある人は、自分に当てはまるものがないかチェックしてみましょう。



 

汗が臭い無自覚な人に共通する、
驚くべき7つの行動パターン

 

その1: 肉が好き、野菜はあまり食べない

動物性たんぱく質や動物性脂肪は発汗をうながし、汗の匂いも強くさせる作用があります。動物性たんぱく質と動物性脂肪を多く含む食べ物の代表といえば、肉類ですが、乳製品や卵も同様です。日本人よりも肉食中心の欧米人の方が体臭が強いといわれるのはこのためです。
肉や乳製品とは反対に、野菜には体を冷やして汗をかきにくくさせたり、匂いの元を排出する働きのあるものが多いのですが、肉好きの人は野菜嫌いなことが多く、そうなると、どうしても汗は臭くなりがちです。

 

その2: 香辛料や匂いの強い食べ物が好き

にんにく、ニラ、タマネギなど匂いの強い食べ物は体臭のもと。体の中から出てくる汗には食べたものの成分が含まれるので、当然といえます。また、唐がらしなどの香辛料は汗腺を刺激し、汗をかきやすくさせます。にんにくと香辛料をたっぷり含むようなエスニック料理などをよく食べる人は臭い汗をたくさんかいていることになります。

 

その3: どこでもタバコを吸う

飲食物と同様にタバコに含まれるニコチンにも汗の匂いを強くする働きがあり、わきがの原因にもなります。またタバコの匂いは髪の毛や洋服にしみこみやすいものです。換気設備のない場所でタバコを吸ったあと、タバコの匂いがしみ込んだ服に汗をかくとどうなるでしょう?当然、臭くなります。また、現在は分煙がすすんでいるため、禁煙スペースでは この匂いは目立ちます。

 

その4: アルコール、カフェインを大量に摂る

アルコールを摂取すると汗としても排出され、もともと匂うものなので汗の匂いは強くなり、特にわきがを悪化させます。また、カフェインも同様です。また、アルコール、カフェインとも発汗をうながす作用もあるので、お酒やコーヒーを大量に飲む人は臭い汗の匂いを発散させている可能性があります。

 

その5: 入浴はシャワーだけかカラスの行水

毎日、お風呂に入っているから自分は匂わないと安心していても、入浴の仕方によっては、体臭の原因が残っていることがあります。お湯につかって体を暖め、毛穴が開いた状態で匂いやすい部分をせっけんをつけてよく洗って はじめて体臭予防になるのです。シャワーやさっと流すだけでは、毛穴につまった老廃物や汚れは完全に落ちません。汗は毛穴から出てくるのですから、毛穴に老廃物や汚れが溜まったままだと、汗は臭くなります。

 

その6: 同じ服を何日も続けて着る

もともと、かく汗がそれほど臭くなくても外的な要因で臭くなることがあります。その要因の多くが衣類。布は思っている以上に匂いを吸収します。
昨日と同じ服を着ている人、もしくは同じ服を何日も着ている人は匂って当たり前。いったん汗やタバコの匂いがしみついた服に、さらにまた汗を吸わせているのですから。また、服の匂いは生活臭の一部なので、着ている本人にはわかりにくいのです。

 

その7: 同じ靴を何日も続けてはく

人間は足もけっこう汗をかくので、靴は その分の汗を吸収しています。また、靴の中は外気にさらされる機会が少ないため非常に匂いがこもりやすく、その上、革や合成皮革のものは洗うことができません。
そんな靴を何日もはき続けると、靴の中は悪臭の温床に。匂いは靴下や足にうつり、自宅以外で靴を脱ぐときには他人に迷惑なことになるのですが、足元の匂いは本人にはわかりにくいものなのです。

 

いかがでしたか?

以上のうち、どれか1つかそれ以上 当てはまる場合は、自分で気づいてなくても、まわりから汗が臭いと思われている可能性があります。だからといって、これらの行動を絶対にしてはいけないというわけではありません。
これらは、少し面倒だからと、ついついやってしまうようなことではありませんか?時と場所を考えて、ちょっとした気遣いをすれば改善できることばかりです。

もし、今までに、自分の汗が臭いかも?と思ったことがあれば、この7つの行動パターンをチェックリストとして 生活習慣を見直してみてはどうでしょうか。

 

まとめ

汗が臭い無自覚な人に共通する、驚くべき7つの行動パターン

その1:肉が好き、野菜はあまり食べない
その2:香辛料や匂いの強い食べ物が好き
その3:どこでもタバコを吸う
その4:アルコール、カフェインを大量に摂る
その5:入浴はシャワーだけかカラスの行水
その6:同じ服を何日も続けて着る
その7:同じ靴を何日も続けてはく