汗臭い!におい対策どうする?とっておき3つの裏技

汗臭い!におい対策どうする?とっておき3つの裏技

汗臭い季節の対策、していますか?自分の汗の匂い、気になりませんか?満員電車で吊革につかまっている時、身動きした途端、隣に立っていた人にちらっと睨まれたこと、ありませんか?すれ違った時、相手の視線がちらっと脇にきたようでドキッとしたことは?自分はもしかして汗臭いんじゃないかなんて、考えただけでもぎくっとしてしまいますよね。でも、自分の臭いって、自分では分からない。分からないから、対策もできない。悩ましいところです。

汗が気になるのは真夏だけではありません。むしろ、乗り物でもオフィスでもしっかり冷房の効いている真夏より、じめっとした梅雨時や厚着になりかけた初冬など、季節の変わり目に、自分の汗臭いにおいが鼻に付くものです。少しでも自分が汗臭いと感じる人は、人に感じられる前に対策をしておきましょう。というわけで今回は、汗臭い人、汗のにおいが気になる人たちのために、におい対策の裏技をお伝えいたします!自分は汗臭いのでは、と気になっている人は、是非チェックしてみてください。



 

汗臭い!におい対策どうする?
とっておき3つの裏技

 

汗臭いにおいを出さないための対策 洗い方を知ろう!


汗臭いと言われないための対策その一は、正しい入浴方法。体臭が気になる人の中に、お風呂から上がった直後なのにもかかわらず、すでにほんのり汗臭い人がいます。これは正しく洗えていないからなのです。体臭が気になる人は一生懸命に洗いすぎるあまり、効果的に洗えていないケースが多いのです。効果的に汚れと匂いを落とすには、まず最初にお湯につかりましょう。シャワーの場合も、しっかりお湯を浴びること。そして、温まった時点で、体を洗います。

ただし、市販のナイロンタオルやスポンジでゴシゴシこするのはダメです。タオルやスポンジは皮膚を傷つけやすく、結果、殺菌が付きやすくなってしまいます。こすらなくても汚れやにおいは取れますので、まずはソープやボディソープをしっかり泡立ててください。そして、泡立てた泡で体を優しく洗います。どうしても手では頼りないという人は、普通のハンドタオルで撫でるようにやさしく洗ってください。くれぐれも、強くこすったりしないように。

体を洗う際は手の届きにくいところ、見えにくいところもしっかり洗いましょう。見落としがちなのが、上半身なら耳の周辺。ここは特に、中年以降の男性の加齢臭が気になる場所です。耳の周囲ということで、耳に水が入ることを気にして、どうしても洗い残しが多くなるのです。忘れず、丁寧に洗いましょう。足の指の間は最も垢が溜まりやすいところです。しっかり足の指を開いて綺麗にしましょう。手の届きにくい背中も気を付けてください。

背中は脂ののりやすい場所です。その割に洗い残しが多いので、油断すると嫌なにおいの源になってしまいます。洗い残しのないようすっかり洗ったら、今度はしっかり洗い流しましょう。最後はバスタオルなどでそっと包み取るように水滴をぬぐいます。ここでも、ゴシゴシふき取るのは逆効果です。あくまでも優しく、ソフトに拭ってください。

 

汗臭いにおいを抑える対策は食生活を知ろう!


体臭のきつい人に共通しているのが、偏った食生活、乱れた生活リズムの持ち主が多いようです。仕事が忙しくて、という方が多いのですが、出来るだけ改善するようにしてください。食生活を健康的に心がけるだけでも体臭の程度は変わってきます。汗臭いと感じている人は、せめて、刺激の強い料理、多量のアルコール、油分の多い食品などは避け、腸内環境をよくする食品を摂取するようにしていきましょう。

腸内環境をよくするのに効果的なのは、食物繊維です。便通をよくし、腸内の老廃物を体外に排出させる助けをしてくれる食物繊維は、キノコや海藻類、根菜を筆頭とした野菜全般に含まれていますので、毎日の食事に活用してください。また、乳酸菌も腸内に善玉菌を増やしてくれますので、ヨーグルトなど、植物性乳酸菌を豊富に含む食品は是非毎日食卓にご利用ください。その他、みそやぬか漬けなどの発酵食品も植物性乳酸菌食品です。

その他、抗酸化物質を多く含む食品は、概ね体臭予防に効果があります。純度の高いオリーブオイルにはオレイン酸が含まれていることはよく知られていますが、ごま油にはαリノレン酸が豊富です。これらの植物性オイルは、動物性油脂と違って酸化しにくいため、血液の循環を助け、臭気のある汗のもととなる皮膚の酸素不足を解消してくれます。また、お酢も抗菌効果に優れていますので、腸内環境を整えてくれます。これらの食品を意識的に摂取して、腸内の環境を整えていってください。美味しく食べて体臭対策、一挙両得です!

 

汗臭いと言われないための対策 におわないための生活習慣を知ろう!


食生活の改善がすんだら、体臭防止対策の次のステップは生活習慣そのものの改善です。生活のリズムが整えば、体臭予防にも役立ちます。適度な運動を心がけ、普段から体を動かすことに慣れていると、体が酸化しません。キツイ匂いのする汗は体が酸化した時に発生するので、運動をして、日常的に一定量の汗をかいていると、汗の質が変わってくるのです。また、適度な運動はストレスの発散にもなりますので、その点でも効果的です。

汗臭い人の対策として、普段から良い汗をかくようにすることがあります。そのためには、エアコンを控えるのも一つの方法です。寒さを感じるほどの強い冷房は、からだが本来持っているはずの体温調整機能を麻痺させてしまいます。オフィスなどでどうしてもエアコンが必須の場合も、できるだけ、設定温度はエコ設定にしておきましょう。特に、寝るときはタイマーにして、体が自然の気温を感じられるようにしてあげましょう。

汗をかいたらすぐに清潔なハンカチでふき取ることも大切です。できれば微香性のウェットティッシュなどを持ち歩き、ちょっとでも汗臭いなあと思ったら、汚れがちな耳の後ろなどをすぐにケアしましょう。特に汗臭い人は、即座の対策が効果的です。

また、毎日着る洋服が汗臭くならないようにすることも大事です。夏でもジャケットを着用する人は脇に汗染みができないよう、帰宅したら軽く拭き取り、少しでも汗臭いと感じたらクリーニングに出しましょう。毎日ワイシャツを着る人は、脇汗が沈着しないよう、洗濯時に漂白剤などを使ってみるのも一つの方法です。

 

汗臭い季節の対策は、体臭が出にくい食生活、生活習慣を心がけること、体臭が発生したら汗を拭きとるなどして適切に処理し、すぐにコロンなどでケアすること、毎日正しい方法で入浴し、臭いのもとを残さないようにすること、の3点です。

お風呂ではゆっくり使って皮膚を柔らかくしてからソフトに体を洗うのがお勧めです。入浴後もソフトに拭き取って、軽くコロンなどをつけておきましょう。食生活を整えて、出来るだけ野菜中心に。食物繊維をしっかりとるようにしましょう。規則正しい生活を心がけ、ストレスをためないよう癒し系の趣味を見つけるのも効果的です。汗の季節、体臭が気になると何かと楽しめないものです。しっかり対策を講じて、嫌な季節を乗り切ってください!

 

まとめ

汗臭い自分とお別れするためには

・ゆっくり入浴して、よく泡立てたソープで体をやさしく洗おう
・食生活は野菜を中心に食物繊維を摂るようにしよう
・日頃から運動して汗をかくようにしよう
・エアコンをエコ設定にしてできるだけ控えよう
・汗が出たらこまめに拭こう