赤ちゃんの口臭が気になるなら、知っておきたい7つの対処

赤ちゃんの口臭が気になるなら、知っておきたい7つの対処

赤ちゃんのいる親御さんは何かと赤ちゃんの健康には気をつかっていることでしょう。赤ちゃんや子供が小さいうちは自分で体の不調が訴えられない分、心配になることも多いものです。健康のバロメーターとして便の状態を見ると言います。

それと同じようによだれである唾液や口臭で見分けることができるものもあります。しかし、口臭に関しては基本的に大人と同じようです。違いというと赤ちゃんは歯がないということや食べ物などの違いです。赤ちゃんにも口臭はあるものです。

口臭があるからといって親御さんが神経質になってしまっては赤ちゃんや子供さんのほうが神経質になってしまったりするものです。

親御さんがあまり気にぜず、顔に出さずに対処してあげることがいちばんです。その為にも赤ちゃんに口臭がある場合は何が原因でどうしたら解決できるのかを考えてみましょう。



 

赤ちゃんの口臭が気になるなら、
知っておきたい7つの対処

 

赤ちゃんはよく寝るものです。


赤ちゃんは睡眠をたくさんとります。これは成長していく上で大切なことです。3時間毎に起きたり寝たりを繰り返えすことが多いものです。歯が生えていないとはいえ寝ている間の唾液は少なくなるので、起きた時には口臭がするものです。

歯を磨くということはないので口臭がきつい時にはお茶や牛乳を飲ませましょう。神様はうまく人間をつくったようです。赤ちゃんはよだれが多いのは歯磨きをしない分、口の中を殺菌できるようになっているのではないでしょうか。

歯を磨き始めるころからは気をつけないと小さいお子様でも歯槽膿漏になっている場合があります。

 

歯をみがくようになった時期には


歯が生え始めたら、寝る前に白湯でうがいをさせたり、ガーゼで拭き取ったりするところから始まります。少しづつ歯磨きをするようになってきた場合に歯を磨かずに寝てしまった場合など口臭がきになるようでしたらガーゼで軽く拭き取ってあげましょう。

 

食べ物もかんがえましょう


大人の場合は臭いのきつい食べ物が原因というものがありニンニクがその代表とされますが赤ちゃんの場合はそうではなく、お菓子などの摂取が原因となります。

ニンニクなどはそんなに食べないからです。お菓子ばかりでなくおやつには果物などを食べさせましょう。体にも良いですし、りんごは大人の場合の口臭消しにも役立つものとして挙げられています。

 

睡眠時間が原因かもしれません


赤ちゃんに睡眠は大切なものです。大人にとっても大切ですが、寝る子はよく育つとあるくらいです。昨今は親が忙しかったりして寝る時間の遅い子供が増えてきているようです。

子供の頃にあまり遅くに寝ていると低体温の原因になるということもあるそうです。できるだけ夜の9時には寝させるようにしましょう。大人にとっても睡眠のゴールデンタイムは夜の10時から2時で人間の体がいちばん深い睡眠を取れる時間帯になります。

 

栄養のバランスを考えましょう


栄養のバランスを考えていろいろなものを偏りなくきちんとした食事を食べさせることが丈夫な体をつくることになります。忙しいからといってお菓子ばかりを与えたり偏った食事ばかりでは体調を崩してしまい口臭の原因になることもあります。

 

舌が白っぽい場合


赤ちゃんの舌が白っぽい場合は舌苔です。舌苔があると口臭の原因になりますので舌苔をきれいにしてあげましょう。薬局などでも舌苔をとるものが売られています。また、風邪を引いていたりして胃の調子が悪い時にも口臭がします。

こういった場合は無糖のヨーグルトで歯を磨き口をゆすぐと臭いが取れます。ヨーグルトには殺菌作用もあるようです。胃にも良いので一石二鳥といえます。

 

鼻が原因になっていることもあります


鼻が詰まっていたままですと副鼻腔炎になってしまうことがあります。これは鼻水が上手く出切らず膿として溜まってしまうものです。子供は鼻と耳の間の管が短く、特に男の子はこの管が横に真っ直ぐな状態に近いため溜まったものがでにくいようです。

この鼻と耳につながっている管に鼻水が溜まってしまって中耳炎になることもあります。また、あやまって鼻の中になにか詰めこんでしまった場合も口臭の原因となります。

これは、口呼吸になるため口の中が乾燥しますので唾液が少なくなるからです。風邪でもないのに口呼吸をしている場合は耳鼻咽喉科での診療を受けさせましょう。

 

いかがでしたか。

子供が故に起こる口臭の原因もありますので、注意しましょう。過敏になる必要はありませんがお母さんが一人で悩んでいるより診療機関で相談することが悩まないで済む方法となりますのでかかりつけの内科、小児歯科、耳鼻咽喉科を決めておきましょう。

そうすることで赤ちゃんの体質や病歴を把握してもらえるため安心して相談できます。赤ちゃんは一人ではなにもできないので親御さん次第ということになるわけです。口臭も体調をみる手段、体調の変化のサインとしてとることで赤ちゃんの健康維持に役立たせましょう。

 

まとめ

赤ちゃんの口臭が気になるなら、知っておきたい7つの対処

・ 赤ちゃんはよく寝るものです。
・ 歯をみがくようになった時期には
・ 食べ物もかんがえましょう
・ 睡眠時間が原因かもしれません
・ 栄養のバランスを考えましょう
・ 舌が白っぽい場合
・ 鼻が原因になっていることもあります