新生児ニキビで悩む親必読!避けるべき間違った5つの対処

新生児ニキビで悩む親必読!避けるべき間違った5つの対処

可愛い赤ちゃんのほっぺなどにできる、新生児ニキビ。つるつるで柔らかい赤ちゃんの肌がブツブツニキビに覆われると、とてもかわいそうですよね。

実は生後1~3カ月頃には、お母さんのホルモンの影響で赤ちゃんの皮脂分泌が非常に盛んになります。その結果、一時的に新生児ニキビができやすくなるのです。

新生児ニキビに悩むお母さんたちはたくさんいます。でも適切な対処をすれば、ニキビは一時的なものなのですぐに治りますよ。

大人のニキビとは対処法が違うので、いざという時に何をすれば良いのか知っておく必要があります。新生児ニキビができる原因を知り、適切な対処ができるよう、「これはやっちゃいけない!」5つの方法をお伝えします。



 

新生児ニキビで悩む親必読!
避けるべき間違った5つの対処

 

洗い過ぎに気を付けよう!


新生児ニキビの原因の多くは、母体のホルモンの影響による、皮脂の過剰分泌です。これは、生後1か月~3カ月の赤ちゃんにはよく見られるもので、一時的な症状。

赤ちゃんの毛穴は未発達のため、出生時にお母さんから受け継いだホルモンに対応しきれず毛穴に汚れが溜まってしまうのです。見た目にブツブツができて痒そうなので、とても心配になりますが、神経質にならなくても大丈夫。

新生児ニキビに気付いた時は、優しく洗ってあげましょう。この時、石けんをよく泡立てて、きめ細かい泡を作ることが重要。包み込むように優しく洗い、決してゴシゴシと肌を刺激することのないようにしてください。

また、洗い過ぎにも注意。乾燥しすぎはニキビの原因ですので、あまり頑張って洗って肌を乾燥させないよう、適度な洗顔を心がけましょう。

 

過剰な保湿に注意しよう!


先ほど乾燥はニキビの大敵とお話した通り、洗顔後はしっかりと保湿することが大切です。赤ちゃんの肌は乾燥しやすいので、石けんで顔を洗ってあげた後は、しっかりと保湿してあげましょう。

保湿にはベビーパウダーやクリーム、ローションなどがありますが、べたつくものは避け、もちろん赤ちゃん用の低刺激の商品を選びましょう。

保湿する時は、患部を触らないように気を付けて。ただし、クリームなどの使いすぎは逆効果。新生児ニキビを刺激してしまい、悪化させてしまうので注意してください。また、あまり症状が重いように感じる時は、病院を受診して、クリームを処方してもらった方が安心です。

 

母乳の質を見直そう!


母乳を飲んでいる赤ちゃんの場合は、母乳の質を見直すことも必要になってきます。授乳中のお母さんは、赤ちゃんのためにバランスの良い食事を心がけているとは思いますが、少しの気の緩みが母乳の質を落としてしまうということもあります。

最近脂っこいものを食べてしまった、乳成分が多く含まれるものを食べてしまった、など心当たりがないか注意してみましょう。また、新生児ニキビと思われるプツプツが、何かのアレルギー反応である場合もあります。

お母さんが食べた物にアレルゲンが含まれている、粉ミルクが合わないなどの原因も考えられますので、心配な場合は小児科を受診してみることをオススメします。

 

赤ちゃんの寝具を清潔に保とう!


赤ちゃんは、一日のほとんどを寝て過ごすもの。しかも、新陳代謝が高く、とても汗っかきなので、寝具など肌に触れるものは常に清潔にしておかなければなりません。

新生児ニキビができてしまったら、一日に数回枕カバーを取り替えてあげるなど、特に清潔に気を遣うことをオススメします。また、肌着やシーツも清潔なものを常に準備しておきましょう。

日中もこまめに汗を拭きとってあげたり、身に付けるものは優しい肌触りの素材にこだわるなどの対処が必要です。ただし、綺麗にしてあげなければ、と神経質になりすぎて、刺激の強い洗剤を使ったり、漂白剤を使ったりすることは避けましょう。

すすぎ残しなどがあって刺激になる場合もありますし、新生児ニキビができている時は肌が敏感になっている時ですので、洗剤を変えただけで刺激になってしまうこともあります。今までと同じ、低刺激の赤ちゃん用の洗剤で十分清潔を保てます。

 

爪が伸びていないかチェックしよう!


新生児ニキビができても、赤ちゃん自身は大人ほど気になっていないそうです。でも、赤ちゃんは手足をよく動かしますので、爪がニキビに当たって傷つかないように、爪が伸びすぎていないかチェックするようにしましょう。

もし爪が長くてニキビを傷付けてしまったら、そこから雑菌が繁殖してしまう恐れもあります。そうなると新生児ニキビの完治が遅くなってしまいますので、気を付けて下さいね。

また、赤ちゃんが患部を直接触らないように、とミトンを着用している赤ちゃんをよく見かけますが、ミトンはあまりオススメしません。

手は汗をかきやすい部分ですので、なるべく熱を放出できるように何も身に付けない方がベターです。ミトンの素材が患部に触れて刺激になる場合もあるので、注意が必要です。

 

いかがでしたか。

可愛い赤ちゃんの肌を守るためにも、新生児ニキビの対処法を日頃から知っておくことが大切です。新生児ニキビは大人ニキビとは違って、治りが早いのでそんなに神経質に心配することはないですが、なるべく早く綺麗な肌に戻してあげるためにも、色々な方法を試してみましょう。

洗顔や保湿が効果的ですが、泡立ちが悪い状態でゴシゴシと洗ったり、保湿をやり過ぎたりのは逆効果。清潔を意識しすぎて、シーツやまくらカバーを刺激の強い洗剤で洗うのもNGです。そして、時には脂っこいものや高カロリーな食事をしていないか母乳の質も再確認してみることも大切ですね。

さまざまな対処法を試してみて、それでもなかなか治らない時は、アトピーなど新生児ニキビとは異なる症状の場合もあるので、小児科や皮膚科を受診してみましょう。毎日のケアで新生児ニキビのない、赤ちゃんのすべすべな肌を維持したいですね。

 

まとめ

新生児ニキビで悩む親必読!避けるべき間違った5つの対処

・ 洗い過ぎに気を付けよう!
・ 過剰な保湿に注意しよう!
・ 母乳の質を見直そう!
・ 赤ちゃんの寝具を清潔に保とう!
・ 爪が伸びていないかチェックしよう!