体重が減らない時こそ、 ダイエットを諦めてはいけない9つの理由

体重が減らない時こそ、 ダイエットを諦めてはいけない9つの理由
ダイエットを頑張っていると必ず訪れるのが、全く体重が減らない停滞期がありますよね。体重が減らないどころか、ちょっと増えたりもする嫌な期間。まるでダイエットなんて無駄、今までの努力なんて無駄とあざ笑荒れているかのように感じることも。

ほとんどの方はこの停滞期の辛さからダイエットを断念してしまうことでしょう。実は停滞期を脱出することこそがダイエットで最も大切なことです。そこで今日は体重が減らない時こそ、 ダイエットを諦めてはいけない理由についてお伝えします。ポイントをしっかり押さえておきましょう。



 

体重が減らない時こそ、
ダイエットを諦めてはいけない9つの理由

 

停滞期はダイエットがうまくいっている証拠です


食べる量を調整したり、運動をしたりと頑張った成果が順調に現れていた時期とは正反対に、頑固に体重が落ちない時期が停滞期です。ストレスが一気に爆発する時期ですが、実はこれ、ダイエットがうまくいっている証拠でもあります。

体重が落ちたがために体が省エネモードに切り替わり体重を落とさないようにしているのです。ここがダイエットの踏ん張りどころでもあります。この期間はだいたい1.2か月。ここで選択肢を間違えると、あなたは永遠に贅肉とお付き合いすることになってしまいます。

 

停滞期で決まる運命の分かれ道


省エネモードに入っているため、当然今までの方法では体重は落ちないどころか増える可能性もあります。ここでダイエットをやめてしまうと、リバウンドしてしまいます。省エネ状態が維持されているので、ダイエット前よりも太る可能性もあります。

それならばと今までを上回る激しいダイエットに切り替える。これも間違いです。省エネはますます強固になり、ダイエットの辛さに負けて、結局は挫折の道をたどることになるからです。

 

ゆっくり痩せるが重要です


身体が省エネモードを発動しないくらいゆっくりとダイエットすることで、停滞期に陥ることを防ぐことができます。急激な体重の減少が最も挫折を誘い、健康にも被害がでる危険なダイエットです。

1.2キロのペースで緩やかに痩せることで停滞期を回避したいところですが、それでも省エネが発動してしまった場合は、これまでの方法を維持することが重要です。大丈夫です。

ここまで順調に痩せ、実績がある方法です。停滞期に入るのはこれ以上やせると危険かもしれないと体が判断したからです。そう判断されるほど順調に痩せられているということです。

 

脂肪ではない体重に騙されない


ダイエットすることはストレスをためがちです。体重計の数値に一喜一憂するのが醍醐味かもしれませんが、増えてしまった体重は本当に脂肪による増加でしょうか?前日に塩分の多い食べ物を摂取すると、体は水分をため込みます。水分を多くため込めばその分体重は増加します。

脂肪分ではない少量の増加にストレスをため込み、振り回されてはいけません。真の敵は脂肪であって、水分ではありません。減らしたいのは体重なのか、脂肪なのか、本質を見失わないよう、2.3キロ単位でおおらかに体重の増減を見守りましょう。

 

生理が来たらさぼってしまってもいいんです


女性に訪れる毎月の憂鬱はダイエットにも影響を及ぼします。この期間は精神的にも憂鬱になり、体調を崩しやすくもなります。ダイエットの成果など望むのはまず難しいでしょう。省エネ期間は体を守るためのいわば本能です。本能に逆らうことが難しいように、ホルモンの働きに左右される生理も同じです。

そんなものに勝てるわけがありません。体調不良時に運動するよりも、生理を正常に行おうとするために下る食欲増進などの命令に無理に逆らうよりもあきらめて受け入れてしまう方が得策です。生理中の体重増加は基本的には一時的なものの場合がほとんどです。いっそ休憩期間と開き直る方が得策かもしれません。

 

筋肉は脂肪よりも重い


食事療法と並行して運動を取り入れている場合、脂肪は燃焼され、筋肉がついてきます。筋肉は脂肪より重く美しいスタイルの維持と健康に欠かせません。省エネモード中でも脂肪が燃焼され、筋肉がつくサイクルに変化はありません。体重は減らなくても脂肪は確実に減っていきます。

この変化さえも太ったと認識するようではダイエットには向いていないと言わざる得ません。停滞期でも根気強く運動を続け、体重の増加してしまったら筋肉が増加していると考えましょう。停滞期を抜けた時、この時鍛えた筋肉が大いに役立ってくれるはずです。

 

停滞期に守られる脂肪


停滞期のストレスでダイエットを断念。またはより激しいダイエットに移行して結果挫折という経緯をたどった場合、一人勝ちするのは停滞期に守られた脂肪だけです。停滞期を抜けた先でしか落とせない脂肪分たちは、今回もまた生き残ることができてしまったわけですから。

生き残った脂肪分たちは今回もまたあなたをあざ笑っていることでしょう。ストレスが多くかかる停滞期は生き残りをかけた脂肪分たちの罠です。根気強く続けることをやめないことだけが、その罠を回避する唯一の方法です。

 

きちんとした食事はダイエットに必須


食べないダイエットは健康を害し、結果的にダイエット前の状態よりも太る原因となります。食事をせずにいることは不可能なため、量やカロリーのコントロールを実施することになるでしょう。その際、痩せたいと言いながらパンをモリモリ食べている人は痩せることはできません。

パンより米、カフェオレよりお茶と、ダイエットのための努力を無駄にしないためには、口にする食事への知識は不可欠です。続けるためのご褒美としてあえて取り入れているのならば問題ありませんが、そうでないなら間違った食事療法をしていないか、見直してみる必要がありそうです。

 

体重が減ることがダイエットなのでしょうか


ダイエット=体重の減少という構図が一般的ではありますが、本当にそうなのでしょうか?体重の数値よりも、メリハリあるプロポーションを目指すことこそが重要だとは思いませんか?バストが減って体重が減るよりも、体重は減らなくてもくびれを手に入れる方がよほど重要です。

そもそも身長と体重から割り出す適正値を超えて痩せることは、健康を害する危険の方が大きいのも事実です。ダイエットの目的からそれて、体重だけに一喜一憂しているのでは、本当に満足いく結果にはならないのではないでしょうか。

 

いかがでしょう、ダイエットで必ず立ちふさがる停滞期、体重は減らなくても根気よく続けることで、体重計の数値には出ない変化は出続けているはずです。ダイエットする目的はただ体重を減らすことだけではないですよね。嫌になって投げ出してしまいたくなった時は、9つのポイントを思い出してみてください。数値だけに振り回されるダイエットとはサヨナラしましょう。

 

まとめ

体重が減らない時に考えて欲しい事

・停滞期はダイエットがうまくいっている証拠です
・停滞期で決まる運命の分かれ道
・ゆっくり痩せるが重要です
・脂肪ではない体重に騙されない
・生理が来たらさぼってしまってもいいんです
・筋肉は脂肪よりも重い
・停滞期に守られる脂肪
・きちんとした食事はダイエットに必須