2カ月でダイエットを終わらせた方がよい9つの理由

2カ月でダイエットを終わらせた方がよい9つの理由
冬は脂がのる季節。着膨れて寒ブリみたいな体型になったなんて、ごまかし笑いで済ませられるうちはまだ許容範囲かも知れませんが、洋服のサイズがきつくなり、合わなくなったら焦りますよね。

肉体的疾患も無いのに、身体が重く感じたり、階段を急ぎ足で昇るだけで息が上がる様では、尚更ダイエットを真剣に考えた方が良いでしょう。一日で出来るダイエット、内服薬を一錠、あるいは液を一瓶飲むだけの夢の様なお手軽ダイエットは…残念ながら、お伽噺のシンデレラストーリーです。

2カ月継続で、今よりスリムな体型に戻れるのなら実践できるのではないでしょうか。痩せたいけど食べる量を減らしたくない方でも、食べる量を減らさずにダイエット出来る道が残されています。

それは、食べても太らない食材選びです。これさえ心得て実践すれば、2ヶ月後には、あなたの乗った体重計の針は確実に現在値より少ない数値を指す事でしょう。2カ月程度の継続なら、鉄人でなくともダイエットのために継続できるのではないでしょうか。

では、賢い食材選びの9つの方法です。



 

2カ月でダイエットを
終わらせた方がよい9つの理由

 

その1: 炭水化物の摂取量は限りなくゼロにする

炭水化物で思い浮かぶのは主食です。米、麦などの穀類、芋や澱粉類…具体的には、米、パン、ラーメン、うどん、スパゲッテイなどの麺類、サツマイモ、里芋、じゃが芋など芋類、小麦粉、片栗粉、コーンスターチ、春雨などの澱粉製品です。

長年の食習慣でご飯がないと我慢出来ないのであれば、とにかく摂取する量を大幅に減らす。

 

その2: 味付けの基本は塩、胡椒で

意外と知られていませんが、多くの調味料には炭水化物がかなりの比率で含まれています。例えば醤油にも小麦粉が含まれており、みりん、ソース、マヨネーズ、ケチャップにも砂糖が含まれています。

シンプルな味付けの料理に変更しませんか。塩、胡椒を味付けの基本にして、それ以外の調味料の使用量は極力少量にする。たれ類とカレーやシチューなどのルウの類も摂取しない事です。

 

その3: 果物、お菓子は口にしない

果物、お菓子はどれも糖質がたっぷり含まれています。ダイエットの天敵です。ダイエットを成功させるためには摂取しない事です。果物好きな方で、どうにも我慢ならぬとなれば以前の半量以下に抑えます。

ちなみに高糖質の果物は、イチゴ、ミカン、ブドウ、桃、メロンなどですが、野菜の中にもニンジン、レンコンなどの根菜類、南瓜、高糖度のトマトなどがあります。食材選びをする時には注意しておく事です。

 

その4: お肉、魚、野菜はたっぷり摂取

主食抜きでは、お腹がいっぱいにならないと心配しなくても大丈夫です。お肉、魚、野菜たっぷりのおかずなら、カロリーを気にせず食べて良いからです。葉物野菜はダイエットの心強い助っ人です。

大根、ニンジン、ごぼうなどの根菜系さえ避ければ問題ありません。糖質の低い野菜としては、モヤシ、ほうれんそう、小松菜、春菊、サラダ菜、レタスなどの菜葉系があり、ブロッコリー、ゴーヤ、胡瓜はダイエットのためのより強力な助っ人となります。

 

その5: ジュースは飲まない

果汁100%ジュースは自然食品だから安心と思っていませんか。ダイエットの一番の天敵です。なぜなら果糖たっぷりだからです。どうしても甘い飲みものを口にしたければ、糖質ゼロ飲料がお勧めです。

スポーツ飲料は身体に良さそうなので、水分補給として飲まれていますが、中には成分表示にかなりの糖質が含まれている場合がありますので注意して下さい。

喉の渇きはミネラルウオーター、それに日本の水道水の基準は世界に誇れる高さですから、水道水を飲むのも良いです。

 

その6: アルコールは蒸留酒に限る

暑い時のビールは喉越し美味しいですよね。お酒好きな方がビールを飲めない辛さは分かります。ダイエットのためにビールは糖質オフに切り替えましょう。お勧めできるのは蒸留酒の類です。

製造工程の過程で糖質がなくなるので、焼酎、ウイスキー、ブランデーは問題なく楽しめます。昨今、製造技術の飛躍で糖質を取り除いた日本酒も店頭にお目見えしています。

 

その7: 砂糖、みりんは摂取厳禁

ダイエットを成功させたいのであれば、調味料の砂糖、みりんは家に置かない事です。砂糖は糖質そのもの、みりんも糖質たっぷりですから、人口甘味料で砂糖の代用をします。

前述したように、ダイエット時の味付けの基本は、塩、胡椒、バター、油、香辛料などでシンプルに味付けします。シンプルですが美味しく食べられます。

蛇足ですが、醤油にも小麦が含まれているのを知っていますか?小麦粉アレルギー患者さんのために、小麦を使わないお醤油がスーパーで購入出来ます。

 

その8: 食品の成分ラベル表示をチェック

食材、特に加工品は購入時に製品に印字添付されたラベル表示で、成分をチェックする習慣を身につけましょう。驚きの発見があったり、食への安全意識も向上します。

 

その9: 食材の成分リスト表

食べたいのを我慢せずにダイエットを継続するためには、食材の糖質・炭水化物の含有量を、何時でもチェックできるようにしておく事がベストです。自分でリストを作成するのは至難です。

専門の方達の作成したリストを利用した方が、上手に分類されていて分かりやすいので賢く利用しましょう。

書店、あるいはネットからでも炭水化物ダイエット、糖質制限食、あるいはローカーボフード(低炭水化物フード)などのキーワードでリストがヒットして来ますので、理解しやすいリストを台所の壁や手帳に貼り、手軽にチェックする事が成功への近道です。

 

いかがでしたか?

ダイエット出来そうな予感がしませんか?炭水化物≒糖質がオフの食材を選んで食べる限り、幾ら食べても2カ月も継続できれば、ダイエット出来ます。

その際、自分への褒美を何にするかを考えて置けば、よりモチベーションはアップします。ダウンサイズした洋服を新調するとか、指輪とか…。

 

まとめ

2カ月でダイエットを終わらせた方がよい9つの理由

その1: 炭水化物の摂取量は限りなくゼロにする
その2: 味付けの基本は塩、胡椒で
その3: 果物、お菓子は口にしない
その4: お肉、魚、野菜はたっぷり摂取
その5: ジュースは飲まない
その6: アルコールは蒸留酒に限る
その7: 砂糖、みりんは摂取厳禁
その8: 食品の成分ラベル表示をチェック
その9: 食材の成分リスト表