吹き出物を安易に薬で治そうとして、大失敗した9つの経験

吹き出物を安易に薬で治そうとして、大失敗した9つの経験

吹き出物ができてしまったときに心強いのが皮膚科!お医者さんの処方の吹き出物用の薬はよく効くし、なんだか安心感もありますよね。でも本当にそんな安易な考えで薬を頼っていいのでしょうか・・・?

化粧水や洗顔料に合う・合わないがあるように、薬にも合う・合わないがあります。家族や友人が使ってよくなったからといって安易に盲信してしまってはいけません。

今回の記事では安易に吹き出物を薬で治そうとしたときに起きてしまった9つの苦いエピソードをご紹介いたします。薬ばかりに頼るのではなく、よく考えてから自分にあうケアを探してくださいね。



 

吹き出物を安易に薬で治そうとして、
大失敗した9つの経験

 

かゆい、かゆい、かゆい!我慢できない!!


医師の処方の薬は確かに効果が高いものが多いですが、その分副作用に悩まされる人が多いのも事実です。副作用にはさまざまな症状がありますが、その一つに塗り薬の散布によるかゆみが挙げられます。

かゆみがあるシーズンを乗り越えるとニキビの症状が良くなる人もいますが、我慢できないほどかゆみがひどく、かきむしってしまう人もいます。そういう時にはまたかかりつけの医師に相談すると良いでしょう。

 

乾燥してヒリヒリ、パリパリしてしまう・・・


皮膚科処方の塗り薬には副作用で強い乾燥を引き起こすものがあります。かゆみなどの症状と複合して出る場合も多く、副作用が重い人は乾燥して肌がヒリヒリしたり、パリパリになって皮がむけてしまったりもします。

このような副作用はニキビが良くなっていくための第一段階として現れる、とも言われているので、これを我慢しなければニキビが良くならないということもあり、ニキビに悩む患者さんの悩みの種でもあります。

 

赤ら顔になってしまう・・・!


副作用として顔に赤みが出てしまうこともあります。これは皮膚の角質層が薄くなることにより、毛細血管が透けて見えてしまうため、顔全体が赤くなってしまうことがあります。

これもニキビの症状がよくなるには仕方の無いことですが、角質層が薄くなることによって肌が赤らむだけではなく、敏感にもなってしまいます。このため、普段は沁みない化粧水が沁みたり、洗顔していて痛みを感じることも少なくありません。

 

皮がむける・粉をふいたようになる


乾燥がひどくなると、合併症状として皮がむけたり、粉をふいたようになってしまうことがあります。しかし、皮がむけそうだからといって、これをむりに剥がすと後になって色素沈着を起こすこともあるので注意が必要です。保湿を心がけることが重要ですが、化粧水が沁みてしまうこともあるのが厄介です。

 

お酒を飲んだ時のように熱っぽくなる


人によっては、お酒を飲んで酔っ払ったときのように顔が火照って熱っぽい感覚を覚える人もいます。特に心配には及びませんが、不快感を覚える人もいるので注意が必要です。

 

妊婦さんには危険!?奇形児が生まれる可能性が高くなる


なんと、妊娠中にニキビ治療薬に含まれるビタミンA を摂取することによってお腹の中の赤ちゃんに影響が出る、というデータも出ています。ある研究の中では奇形児が生まれる確率が通常の3.5倍にもなると言われています。この場合は、妊娠した時に薬を使用していなければ大丈夫です。

 

男性も注意が必要!精巣に問題が出る場合も・・・


一般的な皮膚科で処方されるニキビ治療用の塗り薬の一つを紹介するパンフレットによると、同じ系統の薬剤を用いた動物実験では、精巣に影響があらわれた個体が存在したということが書かれています。

これは人間にも同じ症状が出ないとも限りません。男性は生殖能力に異常をきたす場合があるという事を十分に知っておきましょう。

 

医師によっては適切な説明をしてくれない場合もある


薬を処方してもらうということは当然、どこかの皮膚科に通院するということになります。その場合、担当医師がきちんと丁寧に説明をしてくれるかどうかという事が行ってみないとわかりません。

副作用や薬の飲み方・塗り方について十分な説明をせず、患者さんが副作用に戸惑うケースもあるので、病院選びは慎重に行った方がよいでしょう。ニキビの改善には何回か通院する必要があることが多いので、最初の段階でいいお医者さんを見極めることが大事です。

副作用について相談した時にも薬の量を加減したり、保険適用の低刺激の化粧水を処方してくれたりする医師もいますが、ニキビがよくなるための第一段階なので仕方がない、と言うだけの医師もいます。

 

もともと皮膚が弱い人は副作用も重くなりがち


もともとアトピーをもっていたり、敏感肌だったりする人はやはり副作用が重くなりがちです。せっかくニキビが改善できてもかゆみを我慢できずにかきむしってしまい、今度は色素沈着に悩まされてしまったという人もいます。薬は良くも悪くも効果が強いので自分の肌や体質ときちんと相談して付き合っていくことが大事です。

 

いかがでしたか。

吹き出物の薬は体質が合っていて、正しく使える人には強い味方ですが、安易に盲信してしまうことは禁物です。安全で効き目バッチリ、すぐに治るという先入観や口コミを鵜呑みにしてしまわず、しっかり自分で吟味することが大切です。

できてしまった吹き出物には適切なケアをすることが必要ですが、一番理想的なのは吹き出物ができないことですよね。そのためには生活習慣の改善や自分に合う基礎化粧品を探す事などが重要です。一つ一つは簡単な事なので、それについても考えてみてくださいね。あなたに合う方法で憧れの赤ちゃん美肌を目指しましょう!

 

まとめ

吹き出物を安易に薬で治そうとして、大失敗した9つの経験

・ かゆい、かゆい、かゆい!我慢できない!!
・ 乾燥してヒリヒリ、パリパリしてしまう・・・
・ 赤ら顔になってしまう・・・!
・ 皮がむける・粉をふいたようになる
・ お酒を飲んだ時のように熱っぽくなる
・ 妊婦さんには危険!?奇形児が生まれる可能性が高くなる
・ 男性も注意が必要!精巣に問題が出る場合も・・・
・ 医師によっては適切な説明をしてくれない場合もある
・ もともと皮膚が弱い人は副作用も重くなりがち