太らない食べ方を取り入れて確実に痩せる5つのステップ

太らない食べ方を取り入れて確実に痩せる5つのステップ
太らない食べ方があるの?!あるなら是非、知りたい!と思いますよね。ダイエットを試みる方はとても多いですが、続かないことが多いのも事実です。

続かない理由の一つは、食べたいものを食べられないこと。これがあまりにも苦痛だという人は多いことでしょう。おいしく食べるというのは人間にとって重要なことですから。

そんな太りたくない、でも食べたい!という、ごくごく自然な欲求をかなえるべく、食べるのを我慢しないダイエット方法がいろいろ編み出されているのですが、その中で「太らない食べ方」という方法に注目する方が増えています

「太らないように食べない」ではストレスが溜まってしまいますが、「太らない食べ方で太るのを防ぐ」というのはストレスフリーで理にかなっていると言えるでしょう。

そこで今回は、太らない食べ方にスポットを当てて、確実に痩せるためのステップをお伝えします。

 

太らない食べ方を取り入れて
確実に痩せる5つのステップ

 

食べる順番

大抵、食卓には何種類かのおかずが並ぶことでしょう。そこで、どれから手を付けて、どういう順番にするかが太らない食べ方のポイントになります。実は、この順番を意識するだけで太りにくくなるんです。

大まかに順番をお伝えしますと、①汁物や酢の物、②サラダ、③メインディッシュ、④炭水化物、となります。では理由を説明しましょう。

①の汁物ですが、胃をびっくりさせないためにこれが先になります。お腹が空いている時に、急に油っこいものや炭水化物を入れるのではなく、汁物から優しく食事を始めましょう

そして酢の物に関しては、糖の吸収を遅らせて緩やかにする作用があります。それで、酢の物を先に食べることによって、太る原因である糖質を取り入れにくくなるよう準備してから、食事を始めることができます。

②のサラダは、野菜や海藻などで食物繊維を摂るということです。この食物繊維が太る原因である糖質の吸収を抑える役割を果たしてくれるのです。

③はいよいよ楽しみにしていた、メインのおかずです。①と②で糖質に対してコーティングしましたので、メインをしっかり楽しむことができます

④は炭水化物です。つまり、ご飯やパン、パスタなどの麺類になります。よく知られていることですが、この炭水化物こそ、太る原因のトップです。それで、炭水化物を最後にすることにより、量を減らすことができます。太ることだけを考えれば抜いても良さそうなものですが、栄養面を考えると必要なものですので、適度な量で抑えるように頑張りましょう。

 

ゆっくり食べる

ゆっくり食べることにより、食べる順番を工夫したことがさらに活きて、より太らない食べ方になります

最初に酢の物や野菜を食べることによって糖質を吸収しにくくするわけですが、食物繊維が胃の中で消化されて小腸に届くまでには約10分ほどかかると言われています。

つまり、コーティングが完成するまでには少し時間がかかるということです。コーティングが完成する前に炭水化物を摂ってしまうと、せっかくの努力が台無しです。

ですから、ゆっくり食べることが大切。誰かと会話しながら食べるなら、無理なくゆっくり食べることになるので良い方法です。

 

よく噛んで食べる

よく噛むと、消化や吸収が良くなって唾液がよく出ます。唾液が出ることによって満腹中枢が刺激されて満腹感が得られやすくなります

満腹感が得られれば、当然食べる量を減らすことにもなります。また、よく噛めばゆっくり食べることにもつながります

特に炭水化物は、満腹感が得られるまでに時間がかかると言われていますので、意識してよく噛んで食べるようにしましょう。

 

食べる時間帯を考える

「夜に食べると太る」なんてよく言いますよね。これは、体が活動している時に食べると消費しやすく、休憩している時に食べると脂肪となってしまうからです。

このメカニズムには血糖値が深く関係しています。つまり、活動している時は血糖値が下がりますので、太りにくいということなのです。

血糖値が下がるのは、6~7時ころと10~11時ころ、そして16~17時ころの3回です。この時間に食べるなら太りにくいということになります。

仕事をしている方にとっては、この時間に食事をするのは難しい時間帯ですが、せめて休みの日には意識して太らない食べ方をしてみましょう。

 

1日3回バランスを考えて食べる

1日2回の食事にするという方もおられますが、ダイエットという観点ではおススメできません。特に朝食を抜くという方法はやめた方がよいでしょう。

日中は活動しますので、エネルギーが消費されます。ですから、朝はしっかり食べることをおススメします。パンとコーヒーだけ、などではなくて野菜を食べて食物繊維を摂りましょう

その上で、夜は軽めにするとよいでしょう。夜はもう寝るだけでエネルギーが消費されませんので、そこでガッツリ食べてしまうと脂肪となって残りやすいからです。

 

いかがでしたでしょうか、太らない食べ方は科学的な根拠に基づいて打ち出されています。太る原因である、糖質を過剰に摂り入れてしまわないことがポイントです。

ですから、この太らない食べ方を実践するためには、正しい知識が必要です。知識と言っても、ごく基本的なことですので、猛勉強をする必要もありません。

一般的にダイエットは、苦痛を伴うというイメージがあります。でも、この太らない食べ方をマスターすれば、そんな苦しいことはする必要はありません。普段、普通にしていることに、少し工夫を加えるだけで効果が期待できるのですから嬉しいことです。

ぜひこの太らない食べ方を摂り入れて、食事を十分楽しみながら痩せていく自分を実感できるよう努力していきましょう。

まとめ

太らない食べ方を実践するステップ

・ 野菜を先に、炭水化物は後で食べる
・ 時間をかけてゆっくり食べる
・ よく噛んで食べて、満腹中枢を刺激する
・ 血糖値が下がる時間帯に食べる
・ 朝はしっかり、夜は軽めにして1日3回食事する


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