太らない食べ物はある?ダイエット中に摂りたい5つの食材

太らない食べ物はある?ダイエット中に摂りたい5つの食材
せっかくダイエットをするなら、太らない食べ物の力でリバウンドの心配もなく綺麗で健康的に痩せたいですよね。ストレスのかかる無理な食事制限は、体に必要な栄養を補給することができず体に疲労が蓄積したり、思考能力の低下や肌荒れなどを引き起こし、不健康な痩せ方が原因で体のラインにも影響が出るなど多くのデメリットがあります。

「食べたら太ってしまうから」と極端に食事の量を減らさなくても、日々の食事の中にカロリーが低く太らない食べ物を1品増やしてみたり、料理の具材に加えるだけでも体内の環境改善されるので、無理なく痩せやすい体を手に入れることができます。

そこで今回は、太らない食べ物の中でも特にダイエット中に積極的に摂りたい食べ物についてお伝えします。

海藻を食べよう

海藻の中には含まれている健康成分「フコイダイン」によって食事から摂取した脂質を腸が吸収するのを抑えるので、血糖値が上昇するのも抑えられます。そして「フコキサンチン」という海藻の茶色い色素の部分によって体が余分な脂肪を溜め込まないように分解する働きがあります

海藻は低カロリーで太らない食べ物ではありますが、食事と置き換えたり過剰に摂取すると栄養が偏りリバウンドをする確率が高くなり健康にも関係してきます。

特に昆布には、ミネラル成分のヨウ素が多く含まれています。過剰に摂取することで甲状腺にダメージを与えるためホルモンバランスが崩れる原因になるので気をつけましょう。

 

キノコを食べよう

キノコにはビタミンやで、タンパク質が含まれているので低カロリーで高い栄養価をもつ太らない食べ物です。

他にも、急激に上がったのは血糖値を下げるために分泌されて余ったインスリンが糖にならないように、血糖値の上昇を緩やかにする働きのある食物繊維も豊富に含まれているので太りにくい体への改善効果も期待できます。

食物繊維の中に含まれている「キノコキトサン」と言われる成分には、脂肪を排出して内臓脂肪を燃焼させる働きがあり、冷凍することによって成分量を増やすことができます

調理する時には、キノコの中でもより多く含まれている「えのき」を使い、しっかりと煮込み、腸が吸収しやすくしましょう。

 

こんにゃくを食べよう

こんにゃくには「グルコマンナン」という食物繊維が多く含まれているので、摂取することで便秘の解消効果が期待されます。カロリーが低く満腹効果が非常に高いので食べても太らない食べ物としてもダイエット中の食事に取り入れたい食材です。

同じこんにゃくでも、粉こんにゃくはグルコマンナンが胃の中で膨らむ量が多く、より高い満腹感が得られる他にも料理がしやすいです。

満腹度が高く太らない食べ物ではありますが、こんにゃくには栄養があまり含まれていないので他の食べ物もバランスよく摂取しなければいけません。また、多く摂取すると腸閉塞を引き起こす原因にもなるので食べすぎには気をつけましょう。

 

野菜を食べよう

野菜には食物繊維が含まれているので腸内にある老廃物を排出し、便秘を解消することと、血液循環が良好になるので新陳代謝が上がる他にも血糖値の上昇を抑えます。

低カロリーで太らない食べ物ではありますが、その中でも「キャベツ」「きゅうり」「玉ねぎ」がダイエット中に積極的に摂取したい食材です。

キャベツは特に食物繊維が多く含まれており、きゅうりの中に含まれている酵素には脂肪を分解する作用があります。そして、玉ねぎには新陳代謝を高めて脂肪を燃焼しやすい体にします

調理をする時には、カロリーが高くならないように「蒸す」「茹でる」のどちらかにすることで炒めるために油を使用することを控えましょう。

 

大豆製品を食べよう

大豆の中に豊富に含まれている食物繊維の中にある「大豆オリゴ糖」には腸内環境を整える効果があるので、便秘を解消し腸を綺麗にする他にも、「大豆サポニン」と呼ばれる植物の根や葉、茎などに含まれている配糖体の働きによって脂肪が体内に蓄積させないようにします。

調理する時には、大豆を蒸すことによって食物繊維やビタミンなどの大切な栄養素が抜けてしまうことを阻止します

しかし、太らない食べ物だからといって多く摂取してしまうと、病気の原因になったり、女性ホルモンのバランスが崩れ月経周期が遅れる原因にもなるので、1日の上限摂取量は70~75mgを目安として摂取しましょう

 

今回は身近で調理が行いやすく、健康的に痩せることができる、5つの太らない食べ物をお伝えしました。どれも低カロリーでダイエット効果が高い積極的に摂りたい太らない食べ物です。

しかし、過剰な摂取によって栄養が偏ったり、中には健康被害をもたらす食べ物もあります。また、炭水化物やタンパク質も摂取しなければ基礎代謝が落ちて痩せにくい体になってしまったり、筋肉の低下にも繋がるのでバランスのよい食事を意識しましょう

他にも夕食の時間は、朝食をとった時間から12時間~14時間以内に食べて体内時計が狂わないように注意することも大切です。

中には豆腐やキノコのようにダイエット効果に加えて美肌効果も備わっている食材もあるので体の内外、両方から綺麗になれるダイエットを成功させて自信の持てる体を目指しましょう。

まとめ

ダイエット中に摂りたい太らない食べ物とは

・海藻に含まれている成分で食事中の脂肪の蓄積を抑えて、脂肪を分解しよう
・キノコキトサンを冷凍して増やすことで効率よく内臓脂肪を燃焼しよう
・こんにゃくに含まれるグルコマンナで高い満腹感と便秘改善効果を得よう
・食物繊維を含み脂肪を分解したり燃焼させるのに効果的な野菜を食べよう
・大豆に含まれる食物繊維で腸を綺麗にして大豆サポニンで脂肪が蓄積するのを阻止しよう


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