太る食べ物が肥満の原因!避けるべき食材とは

太る食べ物が肥満の原因!避けるべき食材とは
「アレ食べたいけど太るからダイエット中には我慢しなくちゃ…」と『太る食べ物』が存在する事は誰もが知っていますよね。

しかし、漠然と「太りそう」とは思っていても、「どうしてなのか」「そもそも本当に太るのか」といった部分が明確でないと、ついつい「ちょっとぐらいなら」と甘えてしまいがちです。

肥満の原因になりやすい『太る食べ物』は、ただ太るだけではなく、同時に肌荒れの原因になったり、体調不良の引き金になりやすい食べ物である場合が多いです。

そしてもちろん肥満は、体形を気にしてコンプレックスになる事はもちろん、様々な生活習慣病を引き起こす可能性を孕んでおり、体にとって何のメリットもありません。

『太る食べ物』をきちんと知って避ける事は、健康的に、美しくなる事につながります。そこで今回は、太りたくない方、ダイエット中の方にぜひ見てもらいたい、避けるべき『太る食べ物』についてお伝えします。



 

太る食べ物が肥満の原因!
避けるべき食材とは

 

中毒性の高い洋菓子・菓子パン


甘い物が太る食べ物であることはもはや常識ですが、「ヤセたい!」と言いつつも、「ちょっとだけなら」と、つい誘惑に負けてしまう方は多いのではないでしょうか。それには理由があり、砂糖と小麦粉はどちらも非常に中毒性の高い食材であるという点があげられます

人間は、砂糖や小麦粉を食べた時に脳が快感・幸福感を感じます。それによって常習的に求めるようになり、さらにはもっともっと多くの量を体が要求するようになっていきます。脳に直接影響を与えるというのが「ドラッグ性の高い太る食べ物」と言われる理由です。

「パンやお菓子をしばらく食べていなかった時はそこまで食べたいと思わなかったけど、付き合いのティータイムなどで甘いものを食べる事が続いたら、食べずにいられなくなってしまった!」という経験が思い当たる方もいるのではないでしょうか。

洋菓子と菓子パンはどちらも小麦粉が基本であり、お菓子を作った事のある方であればご存知だと思いますが、驚くほど大量の砂糖が使われています。そしてもう一つ、砂糖と並んで驚愕の量が使用されている「油」です。

この大量の油による高カロリーに加え、小麦と砂糖の糖質によって、食後血糖値が急上昇し、体は体脂肪を大量に生産する事になります。また、「別腹」とはよく言ったもので、満腹感を感じにくい事からも、摂取するカロリーに比べて多くの量を食べてしまいます。

「高カロリー」「血糖値の急上昇による体脂肪の大量生産」そして「中毒性による常習化」「摂取量のエスカレート」といった、単なる『太る食べ物』の枠を超えるほどの恐ろしさからも、非常に注意すべき『太る食べ物』であると言えます

 

太る要素目白押しのラーメン


炭水化物が太る食べ物だという事は多くの方が知っていますが、中でもラーメンは別格です。麺は小麦粉で出来ており、小麦による常習性、麺自体に塩分が含まれる事、ラーメン特有のスープの味の濃さと脂分など、太る食べ物と言える要素が目白押しです。

なおかつそれ1品だけで食事が完了してしまう為、繊維質の野菜やタンパク質などと共に食べる順序を工夫し、血糖値の急上昇を避ける事もできません。

こってりラーメンであれば一杯だけで1000kcalにもなりますし、合わせて食べたくなるものと言えばチャーハンやギョーザ、ビールといった、さらに太る食べ物ばかりです。

無性に食べたくなる時があるのがラーメンですが、太る食べ物を避けたいのであれば、ラーメンではなくうどんやそばなどあっさりした麺類に置き換えるなど工夫をした方が良いでしょう。

 

食べ合わせが危険のファストフード


ファストフードが太る食べ物というのは常識ですよね。その理由は一食当たりのカロリーが高く、ハンバーガー1個のみのカロリーだけでも300~600程あり、そこには必ずポテトやナゲット、甘い炭酸飲料などがセットになり、あっという間に1000kcalを超えてしまいます

なおかつ栄養が偏っていて満腹感を感じにくく、味付けが濃く食が進みやすい為、つい食べ過ぎてしまう事も太る食べ物と言われる理由です。ハンバーガー1個じゃ足りないので2個食べるという方も少なくはないでしょう。

そして一緒に飲む甘い炭酸飲料も問題です。ピザやハンバーガーにはこれが無いと!という方も多いですよね。甘い炭酸飲料や清涼飲料水には大量の砂糖が使われている為、それだけでも太る食べ物の仲間に入ります。

味が濃く、肉と小麦粉で出来たハンバーガーに、油のかたまりと言えるフライドポテト、大量の砂糖が入った甘い飲み物が一つのトレーに乗っているのですから、太る食べ物である事は当然です。

 

いかがでしたか。漠然と「太りそう」と思っていた食べ物が、なぜ『太る食べ物』と呼ばれているのかを知ると、「ちょっとぐらいなら」なんて言っていられない恐ろしさですよね。

特に洋菓子・菓子パンやファストフードで使用されている油は、アメリカで「狂った油」と呼ばれ、健康被害の懸念から使用禁止になっている、「マーガリン」や「ショートニング」といったトランス脂肪酸が多く使用されています。

この油は血中に悪玉コレステロールを蓄積させて、脂肪を分解・消化する機能が衰える事で肥満を招きます。さらに様々な健康被害があげられており、アレルギーやアトピー、認知症やアルツハイマー、男女共の不妊、糖尿病のリスクが高まると言われています。

今回お伝えした『太る食べ物』を避けるという事は、肥満の予防・ダイエットの成功だけでなく、肌の美しさや将来の健康にもつながっていき、いい事づくめです。

突然全部やめるのは難しくても、少しずつ気にかけて減らしていけば、中毒的な欲求に振り回される事なく、健康的な自分自身を取り戻す事が出来るでしょう。

 

まとめ

肥満の原因となる『太る食べ物』とは

・高カロリー・体脂肪の量産・中毒性による常習化・摂取量のエスカレート…洋菓子・菓子パンは恐ろしい!
・ラーメンは太る要素が目白押し!麺を食べるならうどんやそばであっさりと
・ファストフードは満腹感の割に高カロリーで、食べ合わせのセットにも問題あり
・洋菓子・菓子パン、ファストフードで使用されている油は体を害する為要注意
・これらを避ける事は美しさと将来の健康にもつながる