ハゲと睡眠不足は関係あり?知っておきたい原因と予防法

ハゲと睡眠不足は関係あり?知っておきたい原因と予防法
人生の切実な悩みという方も決して少なくない『ハゲ』、その予防法があれば是非試してみたい!という声もよく耳にしますよね。こればかりはどんなに気を付けていても避けられない…ある意味、遺伝子レベルのいわゆる運命だと考えられているテーマのひとつです。

しかし、絶対に100%避けられない運命でもないという考え方もあるのも当然のこと。ちょっとした日頃の心掛けでハゲを予防することが可能だとしたらやらない手はない!

『ハゲを運命として受け入れる』と言う方や『ハゲのどこが悪い!』と仰る方は別として、絶対ハゲたくないと思う方は、クヨクヨ悩むよりむしろ出来る努力はすべき、ぜひハゲを予防しましょう。

そこで、今回はハゲと睡眠不足は関係あり?知っておきたい原因と予防法についてお伝えします。



 

ハゲと睡眠不足は関係あり?
知っておきたい原因と予防法

 

睡眠不足はNG!質の良い眠りを得るべし!


睡眠は浅い眠りのレム睡眠と深い眠りのノンレム睡眠の2種類があり、それを90分ごとに繰り返しています。

そして髪はノンレム睡眠中に作られるといわれ、髪が育つには深い眠りの必要性があるのです。短時間の睡眠は深い眠りにつきにくく、髪の成長も悪くなります

つまり、睡眠時間が短い、或いは浅い眠りしか得られていない状態が続くと頭髪コンディションは乱れ、ハゲの原因にもなりうるのです。ですから、ハゲの予防法のひとつに深い眠りである睡眠の質が重要になります。

そこで、ゴールデンタイムにしっかり休めれば効率的に質の高い睡眠をとれるということで重要になってくるわけです。成長ホルモンの分泌が活発になり、髪が最も育ちやすい時間帯でもあるゴールデンタイムとは22時~2時までの4時間

睡眠をコントロールするコツは入浴。38℃くらいのぬるま湯に15分~20分ほど入浴すると交感神経から副交感神経に切り替わりリラックス状態が得られます。

 

シャンプー後のドライケアも重要


頭髪コンディションや頭皮状態を整えるためには、シャンプーはとても大切だと考えている方は多いでしょう。しかし、シャンプーには配慮するけれど、その後の髪を乾かす行為は軽く考えてしまいがちな方も少なくありません

一日の終わり、入浴しシャンプーしたらドッと疲れが出て、髪を乾かさずに寝てしまうこともあるでしょう。しかし、それはハゲの予防という観点からすればNGです。シャンプーしたらきちんとドライヤーで髪を乾かさないと、雑菌の繁殖や髪の傷みを引き起こします

髪が半渇きの状態で寝てしまうと、枕との摩擦で切れ毛など髪を傷めることもあります。また、雑菌も繁殖しやすくなり、頭皮のかゆみや臭いの原因になります

必ずドライヤーを使って髪を乾かしてから就寝しましょう

 

ストレス軽減!頭皮や毛根、髪に充分な栄養を送る


ストレスによる抜け毛の原因は主に2つ。髪の主成分を構成する亜鉛の不足と頭皮の血流不良による頭髪の栄養不足です。

毛髪の主成分はタンパク質で、このタンパク質の構成には亜鉛は欠かせない成分です。亜鉛が不足するとタンパク質(ケラチン)が合成できず抜け毛が増えます。

人はストレスを受けるとカテコラミン(ストレスホルモン)を分泌します。その過程で活性酸素が生じます。活性酸素とは酸化力が強く、体内のウイルスや細菌を攻撃する役割を果たします。増え過ぎると正常な細胞を酸化させ、ダメージを与える恐れがあるのです。

活性酸素は生活習慣病の原因になるなど、体に悪影響を与える心配があり、活性酸素を分解しようと亜鉛を消費するのです。亜鉛は体内でつくることが出来ない物質ですから、亜鉛不足になれば抜け毛が増えたり新たな毛髪が生えてこないなんてことになるのです。

ですからハゲの予防には食事やサプリメントで上手に補給をし、亜鉛不足にならないようにすることが大事です。カキ(貝)・牛肉・ナッツ類・レバーなどの食材とビタミンCを一緒に摂ると亜鉛の吸収が促されますから積極的に摂取してみて下さい。

ストレスが抜け毛の原因になるもう1つの理由が、頭髪が栄養不足になってしまうという点です。

人の循環器系、呼吸器系、消化器系の働きは、自律神経によって維持されています。しかし、過度のストレスを受けてホルモンバランスが崩れると、自律神経が乱れます。その乱れが身体の様々なところに影響を与えるのですが、その1つとして血流不良という形であらわれることもあるのです。

自律神経が乱れてしまうと血管が収縮し、血液が身体の隅々まで行き渡らなくなります。それは、頭皮も例外ではありません。頭皮の血流も悪くなりますのでハゲる原因になるとも考えられます。

また、頭皮や頭髪への栄養も、血液によって運ばれますから血流が悪くなれば頭皮も髪自体も栄養不足になるのは避けられません

更には頭皮の血流が悪くなれば毛根の発達も悪くなり、髪の成長にも影響がでてきます。その結果、抜け毛や発毛力の減退などハゲの原因となるというわけですね。

その様な理由からハゲの予防法としては、過度のストレスを感じなければいけない様な生活を避けること。常に心穏やかに過ごし明るく元気に日常生活を送ることもとても大切なことなのです。

 

いかがですか。以上がハゲと睡眠不足は関係あり?知っておきたい原因と予防法です。人は心穏やかに暮らすことが何より大事だと改めて考えさせられますね。

健康的な生活や規則正しい生活、ストレスのない生活。それが髪の健康状態やハゲとも深く関わっています。髪の毛があるのとないのとでその人の魅力が大きく変わるわけではありませんが、そればかりは周囲の人間が何と言おうと、ご本人の様々な思いがあるものです。人は髪の毛の悩みに限らず、見た目のちょっとした変化がコンプレックスになりうるものでもあります。

全てのことに原因があり、その予防法がある!ハゲの予防も全く不可能ではないと信じ、健康的な頭皮コンディションと毛根状態、そして頭髪を維持出来るように努力しましょう。

まとめ

ハゲの原因と予防法とは

・睡眠不足はNG!質の良い眠りを得るべし!
・シャンプー後のドライケアも重要!
・ストレス軽減!頭皮や毛根、髪に充分な栄養を送るべし!