なぜかいつも見下される・背が低い人が抱える7つの悩みの共通点

なぜかいつも見下される・背が低い人が抱える7つの悩みの共通点
背が低い人が抱える悩みには、いくつかの共通点があります。

それは少し被害妄想的な数字への執着だったり、ありもしない優劣へのこだわりが原因であるという事です。端で聞いている人にとっては、取るに足りないことのように思えるかも知れませんが、本人にとっては実に深刻な問題なのです。

もちろん、背が低い人の全てが、ここに挙げた悩みを抱えているわけではありません。自分は、背が低いが、こんな悩みは持っていないという人は、素晴らしい事です。

ですが、もしあなた自身の背が低い事で悩みを持っていたり、身近な人が身長で悩んでいて、このページにたどり着いたというのなら、悩みの根源を知り解決へ向けて少しでも前進してみましょう。



 

なぜかいつも見下される・背が低い人が抱える7つの悩みの共通点

 

その1: 本当は背が低くない

背が低い人の悩みという話題ですが、まずは、その身長が本当に低いのか?という疑問から。

背が低いと一口に言っても、身長が何センチより小さいと、背が低いというものではありません。最近では、170㎝がボーダーなどとも言われていますが、169㎝と170㎝の1㎝なんて、数字の上では意味を持ちますが、人の外見からすると、何も意味がありません。

背の高さの概念というのは、相対的な物で歴史や国によって変わってきます。もっと分かりやすく言うと、普段から付き合っている友人・知人が長身揃いなら、例え平均身長よりも背が高くても、当人にとっては、背が低いという事になってしまいます。

 

その2: ナポレオンと身長の悩み

例えば、歴史上の人物ではナポレオンがそういった人の一人です。かの皇帝ナポレオンは、自らの背が低いことに対して劣等感を持っていて、シークレットブーツを使用していたという逸話も残されています。

身長の悩みに関係した言葉で、ナポレオンコンプレックスというものがあります。ナポレオンコンプレックスというのは、身長の低い人には劣等感が常に付きまとい、攻撃的になるという俗説です。

この説は現代では、あくまでも俗説だとされていますが、このコンプレックスこそが、ナポレオンの征服欲の源となり、歴史に名を残すような、大進撃を実現したとも言われています。

ですが、当のナポレオンの身長は167㎝と推測されており、これは当時のフランス人の平均以上の身長があったと言われています。しかし、ナポレオンの周りには、身長が180㎝以上あるような屈強な軍人が多く、他人を見上げる機会が多く、相対的に身長に対してコンプレックスを抱いていたと言われています。

 

その3: 人から威圧感を感じる

ナポレオンの例のように、背の小さい人が背の大きな人に対して、劣等感を持っているという例は少なくありません。

周囲との身長が合わないというのは、人間関係を築く上で思っている以上に大きな壁となる可能性があります。人が人と会話をする際には、目を見て話すという事がとても重要となります。

つまり身長が低いと、常に周りの人を見上げることになります。また、大人と子供が話す時には、大人はしゃがんで子供と目線を合わせる必要があると言われています。

これは、子供が上から大人に見下ろされると、威圧感を感じてしまうからです。例え大人でも、上からの視線を感じると少なからず威圧感を感じてしまうものです。

 

その4: やがて劣等感や孤独感まで感じる

話し相手から、自然と下へ向けられる視線により、大人ならば威圧感だけでなく、見下される感じを受け、心理的に劣等感を感じる人が居ても不思議ではありません。この友人の上からの視線には悪意などありません。

ですが、顔を見合わせる度に、毎日のように身長差を認識することになり、本人でさえ気付かない内に、ストレスは少しずつ溜まってしまうことでしょう。

そうなると、いくら気の置けない友人であっても、心の底からは相容れないと感じがして、対等なコミュニケーションができないと思い込み、孤独感すら感じる人もいるようです。

 

その5: 自分に自信が持てない

劣等感を強く感じるようになると、当然のことですが、自分に自信が持つのが、困難になってしまいます。ナポレオンの様に、劣等感を行動力に換えて精力的に活動が行えればよいのですが、必ずしもそう上手くいくとも限りません。

自信が持てずにネガティブになってしまい、自分の殻に閉じこもるケースも稀ではありません。

 

その6: 身長の事を常に考えるようになる

身長について悩み、自分の殻に閉じこもってしまうと、他人からの助言なしで、一人で一日の内に何時間も悩みと向き合うことになり、より状態が悪くなるという悪循環に陥ってしまいます。

そうなってしまうと、なかなか事態は好転せず、時間ばかりが過ぎ、はっきり言って人生を損していると言っても過言ではありません。

 

その7: 自分よりも背の低い人のことを軽蔑している

そして、何より気を付けなければならいのが、そういった人は、自分よりも背の低い人のことを、心のどこかで軽蔑している可能性があるということです。

自分の身長の事をバカにしている他人を激しく嫌悪しているのにも関わらず、一方で自分は自分より少しでも身長が低い人を軽蔑しているようなことがあれば、そのことに気が付いた時に、激しい自己嫌悪に襲われるかも知れません。

 

如何でしたか?

身長の低い人が抱えている悩み自体は、確かにありもしない被害妄想によるものが多いかも知れません。ですが、本人がいったん悩み始めて、そこから飛躍していくと、簡単に悪循環に陥ってしまう物です。

現在は、インターネットで身長と検索すれば、身長を伸ばす方法がたくさん表示され、お金も道具も不要と言った手段も多く手に入ります。まずは、そういった方法を取り入れ、身長を伸ばしてみて、悩みの解決に取り組んでみるのも良いでしょう。

しかし、目の前の問題だけ解決しても、根本的な解決ということになりません。悩みを解決することは大事ですが、それ以上に大事になるのが、こだわりを捨てて、悩みを受け入れてしまうことです。

昔は、背が低いと悩んでいた人も、悩みを受け入れたことにより、あまり気にすることではないと自覚することで、悩みが消えたという人も多いのです。

 

まとめ

なぜかいつも見下される・背が低い人が抱える7つの悩みの共通点

その1: 本当は背が低くない
その2: ナポレオンと身長の悩み
その3: 人から威圧感を感じる
その4: やがて劣等感や孤独感まで感じる
その5: 自分に自信が持てない
その6: 身長の事を常に考えるようになる
その7: 自分よりも背の低い人のことを軽蔑している