色の力で集中力を高める方法!やる気をあげるカラーとは

色の力で集中力を高める方法!やる気をあげるカラーとは
集中力を高める方法と言えば、人それぞれ何かしらの手段が思い浮かびますよね。環境を整える、体調を良くする、食べ物や飲み物にこだわるという方法もあるでしょう。

意外なところでは、「色」に着目するという方法があります。色なんかが集中力に影響するの?と半信半疑の人もいると思いますが、これがなかなか侮れないのです。

何かに集中しようとしているのに、目に入るものが気になって集中できないという経験をしたことはありませんか?例えば派手な色の服を着ている人とか、視界に飛びこむ照明の色とか、そこに「色」が関わっていることは珍しくありません

いつもの集中力を高める方法よりもワンステップ上の方法を試したい人も、どの方法も効果が感じられなかったという人も、この機会に、色を操って集中力を高める方法を知っておくのはいかがでしょうか。そこで今回は、色を使って集中力を高める方法についてお伝えします。

暗記力を高めるためには青で冷静になろう

集中力がより必要となるときと言えば、何かを暗記する場面ですよね。そんな時は、青色が良いとされています

青色は脳を適度にリラックスさせ、全般的な集中力を高める方法に使えるほか、脳の興奮を抑えて暗記力を高めることができます。また、「目の覚めるような青」という表現がある通り、眠気覚ましにも効果的な色です。

青色と言っても濃淡様々ありますが、それこそ「目の覚めるような青」と呼ばれるような、はっきりとした濃さを持つ青色の方が集中力を高めるのには向いています。ノートの表紙やスマホの待ち受け画像などに濃い青を取り入れて、集中したいときに見るようにしましょう。

 

やる気が出ない時は赤やオレンジなどの暖色で刺激を受けよう

青とは逆に、脳を興奮させる働きがある色と言えば赤やオレンジなどの濃いめの暖色が挙げられます。これはやる気が出ずにダラダラしてしまいがちな時に最適な色です。

赤、オレンジは元気やエネルギーを連想させる色と言われ、何かに取り組む意欲を引き出す色と言われています。燃える炎のような色ですから、やる気が燃え上がるような気になるはずです。

ただ、集中し始めた時に、視界にこれらの色が頻繁に入るようでは脳が興奮しすぎ、却って逆効果です。集中力を高める方法として取り入れるなら、集中する前に活用するのが良いでしょう。

 

ヒラメキ力を向上させる黄色を使おう

良いアイデアが浮かばないとか、作業が行き詰ってしまったという時には黄色いものを見ると良いということを知っていますか?黄色は昔からヒラメキや知性を高める色だと考えられています。

これは迷信ではなく、黄色いものを見ると発想力を担う脳の部位が刺激されるという根拠から、頭の回転が速くなるとのことです。発想力だけではなく理解力や判断力も上昇するため、何かを生み出す時だけではなく記憶する、読み込む時にも使える色です。

黄色い文房具を持ち歩き、発想が湧かない場面や頭がうまく使えていない時にじっと眺めてみてはいかがでしょうか。

 

フラットな気持ちを保つためにベージュやモノトーンで揃えよう

ベージュやモノトーンの色合いのものは気持ちをフラットにさせ、心を落ち着かせる作用があります。これらの色を身の回りに揃えることで、気分の浮き沈みが激しい時や気が散りやすい時に気分をリセットさせることができます

一般的に、ノートも鉛筆も、PCの背景も文字も白と黒で構成されています。つまり、これらの色は余計な意図を含まない色ということですから、何を見ても気が散るような時には最適の色と言えるでしょう。

またベージュは自然の色と言われ、モノトーンと同様に余計な思考を呼び起こしにくい色です。特別な目的ではなく、余計なことを考えずに集中力を高める方法が必要な人は、これらの色を重点的に揃えていきましょう

 

イライラした気持ちを癒したいなら緑色を見よう

腹が立つことがあったり、捗らない勉強に苛立ったり……と、ストレスが蓄積された状態になると効率は下がる一方です。そんな時は緑色のものを眺めて、心を癒すようにしてみてはいかがでしょうか。

緑色は、それ自体が集中力を高める方法に繋がるわけではありませんが、目に優しい色、心を癒す色などと言われているため、休憩の合間に活用することでより高い集中を得ることができます。自然界に多い色でもあるので、心が落ち着くのもわかりますよね。

緑色で心を癒すなら、ただ単色に塗りつぶされたものを見るのではなく、森林の写真やイラストなどを見た方が良いでしょう。自然の中にいるような気分になれた方が癒し効果は高いです。

 

さて、色を使って集中力を高める方法を、色ごとの効果も併せてお伝えしました。

青、赤、黄、モノトーンや緑など、何の気にもせず身に付け、持ち歩いてる人は多いはずです。ですが、それぞれに違った効果があり、どれも自分に有用に働くと考えると、これからは選ぶ色も変わってきますよね。

逆に考えると、今までいくつも集中力を高める方法を試しても効果が感じられなかったという人は、その真逆の効果を持つ色に囲まれているという可能性もあります。そんな人こそ色を使った方法を試してみることをおすすめします。

たかが色ですが、それも目から脳に入る重要な刺激です。これからは色の効果も考えながら、より高い集中力を得られるようになりましょう。

まとめ

色を使って集中力を高める方法は

・暗記力を高めるためには青で冷静になろう
・やる気が出ない時は赤やオレンジなどの暖色で刺激を受けよう
・ヒラメキ力を向上させる黄色を使おう
・フラットな気持ちを保つためにベージュやモノトーンで揃えよう
・イライラした気持ちを癒したいなら緑色を見よう


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