下半身太りの原因になる5つの生活習慣とは

下半身太りの原因になる5つの生活習慣とは
上半身は細いのに、なぜか下半身だけが太くて…努力してもなかなか痩せない下半身には悩まされてしまいますよね。この下半身太りの原因とは一体何なのでしょうか

ウエストサイズは合っているのにいつもパンツが太ももで止まってしまう…。ムチムチが気になってスキニーパンツが履けない!体重は落ちたのに一番気になる下半身に変化がない…。「わかる!」と思った方も多いはずです。

下半身太りの原因にはもちろん遺伝的なものも関係するのですが、ほとんどは生活習慣が原因となっています。つまり「どうにか抜け出したい!」と思っている下半身太りの原因を作っているのは、毎日の自分の生活という事になります。

そこで今回は、どんな生活習慣が下半身に脂肪を蓄積させているのか。その下半身太りの原因になる5つの生活習慣についてお伝えします



 

下半身太りの原因になる
5つの生活習慣とは

 

そもそも下半身は太りやすくできていた!


ダイエットをした事がある方であれば「体重は落ちたのに下半身だけが痩せない」という経験をした方は多いのではないでしょうか。それもそのはず、なんと下半身は上半身に比べて6倍も太りやすいのです。

女性の下半身には子宮があり、妊娠に備えて子宮の周りに脂肪を蓄えようとする為、下半身には上半身よりも脂肪細胞が多く存在しています。それに加えて、出産時の為にもとより緩みやすく歪みやすいようにできている骨盤が、悪い姿勢や筋力不足などにより簡単に歪んでしまいます

О脚やX脚にも言える事ですが、骨格が歪んだ部分は脂肪がつきやすくなり、蓄えられた脂肪が歪んだ骨格周りに蓄積される事でドッシリとした下半身が出来上がるという訳です。

 

下半身太りの原因はコレだ!5つのNG生活習慣


下半身太りの原因となる生活習慣について説明する上で、キーポイントが一つあります。それが『セルライト』です。ダイエット経験のある方であれば、一度は耳にしたことがありますよね。簡単に言うと“太り過ぎて燃焼しにくくなった脂肪細胞”で、セルライトがあることによって、太りやすい下半身がさらに『痩せにくく』なります。これからご説明する下半身太りの原因になる5つの生活習慣は、どれもいわば『セルライトをのさばらせる生活習慣』と言えます。

 

『冷え』が与える影響


体の“冷え”は代謝を悪くしてむくみやたるみ、セルライトの悪化を引き起こします。冬の外気や夏のエアコンで、人の体は年中“冷え”にさらされています。下半身太りの原因を除去したいのであれば、オシャレの為の薄着は避け、下半身はしっかりと暖かくする事がセルライト対策の基本です。

もちろん寒さ対策だけではなく、体の中から温める事も必要です。夏の暑い時でも、キンキンに冷えたアイスや飲み物ばかりを摂っていると体が中から冷え、内臓機能が低下してしまいます。もちろん子宮も冷えるので、温めるためにどんどん下半身に脂肪が集まってきます。

また免疫力が低下し体調を崩しやすくなるだけではなく、血行が悪くなり代謝が落ちるなど、下半身太りの原因だけでなく体にとって何一つ良い事がありません。飲み物は常温を心掛ける、欲を言えば自分の体温より高い温度で飲むことで体の中から温められ、冷えによる下半身太りの原因の解消につながります

 

塩分も下半身太りに関係していた


塩分は過剰摂取する事により下半身に水分や老廃物を溜めてしまい、下半身太りの原因、セルライト増殖の要因になります。塩分を摂りすぎると足がむくむと言われているのは、ナトリウムの摂り過ぎによって体内に水分がたまる事によります。インスタント食品やスナック菓子、外食や濃い目の味付けなどには充分注意して、体にやさしい味付けを心掛ける事が必要です。

 

やっぱりダイエットの敵…甘い物


甘い物=太るというのはもはや常識ですが、ただ太るだけでなく下半身太りの原因にもなっています。女性の大好きな洋菓子・スイーツには驚愕するほどの量の油と砂糖が使われています。さらに水分補給で甘いジュースなどを摂っていると、相当量の糖分を摂取している事になります。

糖分は、摂りすぎる事でコラーゲンの代謝サイクルが滞り、老化タンパク質を増やしてしまいます。これは「たるみ」などの老化現象を促すのと同時に、セルライトを増やす事にもつながります。

特に洋菓子・チョコレートとコーヒーの組み合わせはセルライトの大好物で、最悪の組み合わせです。下半身太りの原因でもあるセルライトを改善させたいのであれば、いつものティータイムのお供を果物に置き換えてみるなど試してみて下さい。

 

脚を組んでいると骨盤が歪む


先ほども出ましたが、骨格の歪んだ部分には脂肪がつきやすくなります。それだけではなく、歪んでいる事により、老廃物を排出するための血液・リンパの正常な流れを妨げ下半身太りの原因になります。特に座るときに脚を組むクセがある方は、骨盤の歪みに要注意です。これは脚を交互に組み替えていたとしても同じ事なので、できれば脚を組むクセは直した方が良いでしょう。

立ちっぱなし、座りっぱなしも姿勢が乱れ骨格が歪む事につながりますので、長時間同じ姿勢になる際は、定期的にストレッチなどで体勢を変える事で歪みの防止になります。

 

運動不足になっている


運動不足を自覚している方は多いと思いますが、下半身太りの原因を解消するために特に有効なのは「ふくらはぎ」を鍛えることです。ふくらはぎは全身に血液を循環させるためのポンプの役割を果たしており、ここを鍛える事により、下半身の筋肉量が増えるとともに代謝が上がり、下半身太り解消につながります。

また、歩く事はセルライトの改善におすすめで、40分程度のウォーキングを一日2回すると特に効果的です。有酸素運動で体に酸素が多く取り込まれ、体が温まり血行が促進される事でセルライトが改善しやすくなります。

 

いかがでしたか。ただでさえ太りやすい下半身にセルライトがつくことで、どんどん痩せにくくなっていく負のスパイラル…セルライト恐るべしです。

セルライトは太っていない女性にもあると言われており、太ももやお尻に見えるエクボのようなボコボコがそうです。自身の努力で解消するには長い期間を要し、上記で紹介した下半身太りの原因になる生活習慣の改善の他にも、入浴しながらローラーで潰す、マッサージするなどを継続していくとさらに効果的です。

即効性を求めるのであれば、エステなどで専用の機械を使用する方法もありますが、一時的に改善しても生活習慣がそのままでは結局は元に戻ってしまいます。美しいメリハリボディは一日にして成らず。下半身太りの原因になる5つの生活習慣を改善し、体の中からキレイを作っていきましょう。

 

まとめ

下半身太り撃退のためのポイント

・下半身は上半身に比べて6倍も太りやすくできている
・下半身太りの原因になる生活習慣は『セルライト』がキーポイント
・生活習慣の改善点は、体を冷やさない、塩分・糖分の摂り過ぎに注意、体を歪ませない、運動する
・エステなどでの一時的な改善よりも、時間をかけてでも生活習慣の改善で体の中からキレイに