下半身痩せダイエットに効果抜群な7つの簡単ストレッチ

下半身痩せダイエットに効果抜群な7つの簡単ストレッチ
上半身は比較的スッキリしているのに、、腰回りや太もも、ふくらはぎなどの下半身がどうもふっくらとしていて気になり、どうにか下半身痩せが出来ればと思っている方は多いですよね。特に女性は、下半身に脂肪がつきやすいといわれています。

下半身痩せがしたい、そんな時はぜひストレッチを試してください!体の柔軟性は、実は下半身痩せにはとても重要な意味をもつのです。というのも、体が硬いと、どうしても動きが鈍くなり、体を動かしても運動効果が抑制されてしまいますし、また筋肉の血行も滞りがちで、代謝も下がってしまいます。

そこで今回は、下半身痩せダイエットに効果が大きくかつ簡単なストレッチを紹介しますのでぜひお試しください。



 


下半身痩せダイエットに効果抜群な
7つの簡単ストレッチ

 

太もも前側のストレッチ


まず初め紹介するストレッチは太もも前側のストレッチです。これは座った方がやりやすいでしょう。ストレッチしたい方の足だけ正座のようにお尻につけ、反対側の足は楽に伸ばします。両手を方のやや後ろにつき、息をゆっくり吐きながら体を倒してください。痛気持ちいいと感じる場所で10秒ほどストップし、今度は息を吸いながら体を起こします。

これを2〜3回ほど繰り返し、反対側の足も同様に行ってください。太もも前側の筋肉は大腿四頭筋といい、とても大きな筋肉ですので、ここを十分にストレッチすることで下半身痩せには大きな効果が見込めます。

 

太もも後ろ側のストレッチ


今度は太もも後ろ側のストレッチです。立った状態で、膝をやや曲げます。その状態から、息を吐きながら腰をゆっくり前に倒し、両手をなるべく床に近づけます。辛い方は、膝を深く曲げれば楽になります。いわゆる立位体前屈ですが、膝の曲げ具合で強度を調整できるのがポイントです。

太ももの後ろ側はハムストリングスと呼ばれる筋肉ですが、ここも下半身痩せには重要な筋肉です。

 

ふくらはぎのストレッチ


次にふくらはぎのストレッチです。ふくらはぎは第二の心臓とも呼ばれるほど、血液の循環に大きな役目を果たしている部分です。十分にストレッチすることで下半身痩せに大きな効果が期待できます。ここでは座った状態で行うふくらはぎのストレッチについても紹介します。

まず、ストレッチさせたいふくらはぎ側の足の膝を立てた状態でしゃがみます。反対側の足は、膝を付け、姿勢を安定させます(陸上でいうところのクラウチングスタートのような状態になります)。そして、上体の重心をストレッチしたいふくらはぎ側の足に徐々にかけていってください。この時も息は止めずに、上体の重さを足で受け止めるようなイメージで行いましょう。

 

内もものストレッチ


内ももは内転筋と呼ばれる筋肉によって占められています。ここもたるみを気にする方が多い部位ですよね。ストレッチ方法ですが、まず両足を肩幅の2倍程度に開きます。その状態で両手を内ももに添え、息を吐きながらゆっくりと腰を落していってください。この時のポイントは、背筋を曲げないことです。

背筋をきちんと伸ばすことで、重心をしっかりと内転筋に落していくことができるのです。少しだけ反動をつけ、腰を上下させてもよいでしょう。

 

腰のストレッチ


次に、腰のストレッチを紹介します。腰は脊柱起立筋と呼ばれる、体をスムーズに動かすために非常に重要な筋肉が働いている部分です。まず、仰向けに寝そべってください。体全体で「T」の字を描くなるように腕を伸ばし、片側の足を浮かせます。

次に、浮かせた足の膝を直角に曲げた状態で、浮かせていない足の側の床につけるように、息を吐きながら腰をひねってください。このとき、浮かせた足の膝が反対側の床に着くことが理想ですが、無理はしないでください。それよりも、両肩が床から離れないように注意してください。これを反対側も同様に行います。

 

お腹のストレッチ


お腹のストレッチも、腰回りをスッキリさせるという点で、下半身痩せにはとても重要です。まず、うつぶせに寝そべってください。そこから、手を床に着き、顔面を天井に向けるようにして、ゆっくりと息を吐きながら腰を反らして体を起こしていってください。

太ももや膝など、下半身が浮かないように気を付けてください。無理のないポイントで、10秒ほどストップし、体をおろします。これを2〜3回ほど繰り返してください。お腹正面の筋肉腹直筋のストレッチになります。

 

ペアストレッチ


最後に、二人でやるペアストレッチを紹介します。二人でやることによって、一人では伸ばしにくい部位もストレッチが可能になるので、協力してくれる方がいればぜひトライしてみてください。今回はわき腹のペアストレッチです。わきばらは、腹斜筋と呼ばれる筋肉があり、ここを伸ばすとくびれを出すためなどに効果的です。

まず、パートナーの方と横並びになってください。そして共に、足を肩幅より広げて、隣り合っている手をつなぎます。そこからさらに、お互いにとって離れている手を、腕を上げて頭を超えながらつないでください。

頭を超えてつないでいる手をお互い引っ張り合うと、その手の側のわき腹がストレッチされていきます。お互いに呼吸と力加減を合わせ、決して無理はしないでください。適度に反動を付けて伸ばしたら、今度は左右の立ち位置を入れ替えて、お互い反対側のわき腹も同様にストレッチしてください。

 

いかがでしたでしょうか。今回は、下半身痩せダイエットに効果的で、かつ、とても簡単なストレッチについて紹介しました。柔軟性の低い体は痩せにくいだけでなく、動きの俊敏性にも欠けることなどから、ケガもしやすくなりがちです。

今回ご紹介したストレッチはどれも気軽に行えるものばかりですので、下半身痩せダイエットのためのみならず、体全体のコンディションアップのために、ぜひ積極的に行ってください。理想的なタイミングとしては、体が温まっている状態で行うことが(筋肉が柔らかくなっているため)最も望ましとされています。したがって可能であれば、入浴直後などに行うようにしてください。

ストレッチも継続がとても大切です。一日5分でかまいませんので、ぜひ毎日行うよう心掛けていきましょう!

 

まとめ

下半身痩せダイエットの効果抜群のストレッチは

・太ももの前側と裏側のストレッチ
・ふくらはぎのストレッチ
・内もものストレッチ
・お腹とわき腹のストレッチ
・二人でやるペアストレッチも取り入れる
・入浴直後に行う