下腹部ダイエットを本気でやる4つのトレーニング

下腹部ダイエットを本気でやる4つのトレーニング
有酸素運動や食事制限などで体重を落とすことはできても、下腹部を絞り切るまでダイエットするのは難しいですよね。やはり、下腹部をへこませるには、下腹部そのものを鍛えるダイエットが必要になります。

実は、下腹部が出てしまうのには、そうなってしまう仕組みがあるのです。通常は腹部で内臓を支えているのですが、腹筋が弱いと内臓を支え切ることができません。そうなると、内臓が下がってきてしまって、下腹部が出てしまう事が原因です。

めざすは、縦と横にラインが入ったボディ、キュっと引き締まったウエスト!シャツを脱いで、鏡で下腹部を見た時に、がっかりしないようにしたいですよね。そこで今回は、下腹部をダイエットするトレーニングについてお伝えします。



 

下腹部ダイエットを本気でやる
4つのトレーニング

 

足を上げるのが特徴的なレッグレイズ


下腹部を鍛えるダイエットと言えば、レッグレイズでしょう。というくらいに、多くの人が取り入れているトレーニングですよね。レッグレイズには、寝転がれるスペースがあればできるレッグレイズ、バー(鉄棒)を使って行うレッグレイズ、ベンチなどの上で行うレッグレイズなどがあります。

それでは、一般的なレッグレイズのポイントから確認していきましょう。まずは、寝転がれるスペースを確保してください。仰向けになって、まっすぐ伸ばした両足を10cm上げて、そこでキープします。そこから、ゆっくり息を吐きながら45度を越えない位置まで上げてください。

今度は、足を下ろしていくのですが、足が床につかないようにすると、より効果的な下腹部を鍛えるダイエットになります。上げて、下げてを繰り返すのが基本の動作となるのですが、慣れてきたら、回数を増やしたり、足を止める時間(秒)を長くしたりして、レベルアップしてください。

バー(鉄棒)を使って行うレッグレイズ、ベンチなどの上で行うレッグレイズは、足の上げ下げの可動域が広がるので、よりハードなトレーニングができます。徹底的に、下腹部をダイエットしたい人はチャレンジしてください。

 

通常のクランチとは違うリバースクランチ


通常のクランチは、足ではなく上体を起こすトレーニングなので、腹筋の上部に力が入る動きになります。下腹部を鍛えるダイエットのするには、下半身側から腹直筋を収縮させる必要があるので、足を上げるリバースクランチの方が有効でしょう。

レッグレイズに似ている動きになりますが、リバースクランチは、仰向けになって、膝を軽く曲げて、かかとを床につけている姿勢から始めます。足を床と垂直になるまで上げて、お尻と骨盤も床から少し浮かしましょう。今度は、ゆっくりと最初の姿勢の位置まで足を戻してください。

リバースクランチも、上げて、下げてを繰り返すのが基本の動作にとなります。慣れてきたら、回数を増やしたり、足を動かすスピードを遅くしたりして、レベルアップしましょう。

リバースクランチの注意ポイントは、足や腰の筋肉ではなく腹筋を使って、足や骨盤の上げ下げをすることです。特に、お尻、骨盤を持ち上げる時に、腹筋以外の筋肉に力が入ってしまいやすいので注意しましょう。リバースクランチは、下腹部を鍛えるダイエットであるという意識が大事です。

 

お尻を持ち上げるヒップレイズ


ヒップレイズもバリーエーションがいろいろありますが、自宅で簡単にできる方法を説明していきます。はじめに、足の裏を地面に付けた状態で、膝を曲げて仰向けになりましょう。お尻だけを動かすように、上げたり、下げたりします。

お尻を持ち上げた時に、3秒くらいキープすることで、より下腹部を鍛えるダイエット効果がアップできるので、意識しましょう。さらに、お尻を下ろす時も、バタっと下ろさないで、ゆっくり下ろしてください。緊張が解けないように注意しましょう。慣れてきたら、ヒップレイズも、回数を増やしてください。

 

メディシンボールを使ったトレーニング


さまざまなトレーニングに使えるメディシンボールを利用して、変化を持たせると、下腹部を鍛えるダイエットも続けやすくなりますよ。

それでは、はじめに、仰向けになって、足首あたりにメディシンボールを置くところから始めます。腕を頭上の伸ばして、全身が真っ直ぐになるように姿勢を取ってください。

背中の上部を浮かしながら、手を前方へ伸ばして、同時に股関節とひざを90度に曲げて、ボールを取ります。ボールを取ったら、全身が真っ直ぐになるように姿勢に戻ってください。以上の動きを繰り返しましょう。

 

以上、下腹部をダイエットするトレーニングについてお伝えしました。下腹部を鍛えておかないと、ますますお腹が出てしまうので、しっかりとトレーニングに励みましょう。

腹筋が弱いと内臓を支え切れないので、内臓が下がってきてしまってその結果、下腹部が出るようになります。そこから、悪循環が始まり、お腹の筋肉が不足していますので、内臓の拡張の抑えが利きません。そうやって内臓が拡張すると、食事の量が増えやすくなるんです。

さらに、筋肉が不足すると基礎代謝が下がってしまうので、食事で摂取した栄養を消費するのも難しくなります。そのまま放っておくとますます太ってしまいますので、下腹部のトレーニングを日頃の生活に取り入れて習慣になるまで続けましょう。

 

まとめ

下腹部をダイエットするトレーニングは

●足を上げるのが特徴的なレッグレイズ。
●通常のクランチとは違うリバースクランチ。
●お尻を持ち上げるヒップレイズ。
●メディシンボールを使ったトレーニング。