案外簡単に汗かきを治す事ができる9つの方法

案外簡単に汗かきを治す事ができる9つの方法
まわりの皆は汗をかいていないのに、なんで自分だけ汗が止まらないんだろうなんて時はありませんか?

汗は私達が生活していく上でとても大切なものですが、必要以上に出てくるのは少し問題ですね。

大汗をかいているだけで印象も変わってしまうものです。

でも汗かきを治すのは面倒くさそう、なんて言う方にこそオススメの方法を集めてみました。



 

案外簡単に
汗かきを治す事ができる9つの方法

 

その1: 納豆で気を補う

東洋医学では汗かきは病気の1つとされ、気虚体質(ききょたいしつ)の人に多いと言います。

気虚体質とは疲労や倦怠感が続いたり胃腸が弱かったりと、活動力の元となる『気』が不足しがちな体質です。

そのため気が不足しないように、胃腸を気遣いながらも気を補うことが重要になってきます。おすすめの食材は消化吸収がいい納豆です。

納豆には発汗を抑える働きがある必須アミノ酸も多く含まれていますので、汗かきな気虚体質の人には打ってつけの食材といえます。

1日1パックの納豆だけで汗かき改善になります。

 

その2: 自分に合った薬を飲む

先程言ったように東洋医学では汗かきは病気の1つとされているため、その薬もたくさん存在します。

その中から汗のかき方や体調などにあわせて自分にあった薬を選びます。もちろん自分に適した薬を飲むから効きやすいです。

漢方なので飲みやすいですし、気楽に始められると思います。薬局で相談してみましょう。

 

その3: オドレミンを使う

東洋があれば西洋医学もあります。病院へ行って他の重大な病気が隠れていないか同時に診てもらうのもいいと思います。

病院では汗かきに塩化アルミニウム液を処方してくれます。塩化アルミニウム液は塗り続けると汗腺を萎縮させ、汗が出にくい汗腺にします。

病院へ行くの面倒だなって方は、オドレミンという名前で薬局に売っていますので試してみてください。

塗った直後から汗がピタッと止まるのがわかります。

 

その4: プロバンサインを使う

「プロバンサイン」これも病院で処方してもらう薬ですが、多汗症に対して唯一認可されている薬です。

ということは、それだけ効果もあるということになります。病院で処方してもらえなかったという人は、ネット通販でも売ってますので探してみるといいですよ。

 

その5: 豆乳を飲む

男性ホルモンが強い男性というと薄毛だったり体毛が濃い人を想像しませんか?またそういう人に限って脂汗のイメージもありますよね。

実際に男性ホルモンは発汗を促進し、女性ホルモンは抑制する働きもあります。それならば女性ホルモンをとれば汗は抑えられるんだ!と思ってもそんな簡単なことではありません。

そこでおすすめなのが、イソフラボン。イソフラボンは女性ホルモンのエストロゲンと似た働きをするので、男性ホルモンに傾いたホルモンバランスを整えて汗を抑えるのに有効です。

そのイソフラボンを多く含み、手軽に摂取できるのが豆乳です。

少しくせがある飲み物ではありますが、美白・豊胸・保湿などなど女性にもうれしい効果がたくさんあるので是非習慣にしてほしいと思います。

 

その6: 自律神経の乱れを整える

自律神経は自律している神経と書くように、自分が意識して働かせることができない神経です。

例えば瞳孔の開きや内臓の動き、そして汗腺のコントロールなどは自律神経によって支配されています。

人間の体は食事を勝手に消化吸収してくれて、運動をすれば心臓を動かして血圧を上げ、体温が上がれば汗を出して下げてくれます。

しかし自律神経が乱れてしまうと、これらの働きが狂ってしまい必要以上に汗が出てきてしまうことにもなるのです。

自律神経の乱れを整えるには生活のリズムを整えることが大事です。朝きっちり起きて太陽の光を浴びて、昼間しっかり動いて、夜は早めに寝てリラックスするようにして下さい。

ただそれだけで自律神経は正常に働き始めて、汗かきを治すこともできます。

 

その7: 制汗剤の使用

精神的発汗という言葉があるように、精神的なストレスは汗かきの原因にもなります。

ジワジワ出ていた汗がシャツを濡らし、まわりに冷たい目で見られてるような気がして…そう思えば思うほど汗が流れてくるという経験をしたことある方もいると思います。

これは冷たい目で見られていると思う自分に焦ってしまい、自律神経である交感神経は興奮状態と判断して異常なほどの発汗を指示したのです。

そんな状態になる前に、制汗剤の使用をオススメします。制汗剤は汗かきを治すものではありませんが、汗を抑えそのニオイによる不安を取り除いてくれますので悪循環に陥る前にその場をやり過ごすことができるでしょう。

値段も安く気軽に使えて精神的不安を取り除けるので、長期的に続けていくと精神的に安定するようになってきます。

 

その8: 速乾シャツを着る

精神的不安の緩和という点では、速乾シャツの着用もオススメです。

速乾シャツは肌から出た汗をすぐ吸収して蒸発させてしまうように作られていて、汗のベタつきによる不快感も軽減されます。

近年はニオイを抑えたり涼しく感じる素材を使用したりと機能が向上していますので、とても着心地がよくなりました。夏に限らず冬にもアンダーとして着用するといいでしょう。

 

その9: 脂肪を燃やす

私達の体についている脂肪は、熱伝導率が低く熱を通しにくくなっています。脂肪が多くついている人は脂肪が少ない人より体内の熱が放熱しにくく、体内でこもってしまうことになります。

体の深部の熱が逃げないので汗をかいても体温が下がらず、汗が止まらなくなってしまうのです。

これは皮下脂肪だけに限らず内臓脂肪にもいえるので、痩せているからといって油断はできません。

適度な運動と食事制限を心がけるようにして下さい。

 

以上、簡単に汗かきを治す方法を紹介しました。

スポーツの時に流れる汗はとてもかっこよく目にうつるのに、ただ座ってるだけで流れる汗はあまりよい印象を与えないことが多いです。

もうどうでもいいやと諦めるのもひとつの手ですが、エチケットのためにもこの9つの方法を実践してみてほしいです。

会社や学校、友人関係などストレスは私達のすぐそばにあって、ずっとつきあっていかなければなりません。

そのためには日頃からストレスに強い心、体に鍛えていく必要があります。

今からでも遅くありません、簡単なことから汗かき対策をしましょう。

 

まとめ

案外簡単に汗かきを治す事ができる9つの方法

その1: 納豆で気を補う
その2: 自分に合った薬を飲む
その3: オドレミンを使う
その4: プロバンサインを使う
その5: 豆乳を飲む
その6: 自律神経の乱れを整える
その7: 制汗剤の使用
その8: 速乾シャツを着る
その9: 脂肪を燃やす