大事な時に集中力がない原因とは?気が散る5つの要素

大事な時に集中力がない原因とは?気が散る5つの要素
大事な時なのに、集中力がない原因は何なのか、気になって仕方がない時ってありますよね。こんな時に限って、どうして?となり、辛い思いをするものです。

集中力がない原因はいろいろあります。特に子供の頃は集中できないことはよくあり、それは当然のことです。それほど周りに迷惑をかけることも少ないでしょう。

しかし、大人になるとそうはいきません。どうしてもしなければならないことが増えますし、自分がしないと周りに迷惑が掛かってしまいます。しかも、とにかく忙しい社会ですから、次に進めなくなってしまいますし、ましてや、連帯責任なんてことになると周りからの目が怖くて仕方ありません。

そこで今回は、大事な時に困らないように、集中力がない原因として考えられる、気が散る要素をお伝えします。

思考パターンが変化する

人は成長するにつれて、思考パターンが変化して当然です。子どものように言われたことを素直に受け入れることは難しくなっていきます。

抽象的な考えや概念を理解し、分析する能力が発達します。見たり聞いたりしたことを単純に受け入れるのではなく、分析するようになります。そして、自分なりの考えが構築されていくのです。

しっかりコントロールしないと、自分が興味を持てるもの、わくわくするものにどんどん惹かれていくのです。

その結果、今しなくてはならないことがあることは分かっていても、他のことが気になって仕方がなくなり、集中力がない原因となります。頭を整理する方法を身につける努力が必要です。

 

感情のバランス

感情が集中力がない原因となることもあります集中しようとしても、いつの間にか他のことを考えているのです。

退屈と興奮、憂うつな気持ちと高揚した気持ちが入れ代わり立ち代わりやってきます。ホルモンバランスが関係しているとも言われます。

若いうちは特に感情のバランスが崩れて、集中力がない原因になることが多いものです。これに対処するには自己鍛錬が必要です。自分の感情を制御する方法を身につけるようにしましょう。

 

睡眠不足

十分な睡眠がとれていないことも、集中力がない原因のひとつです。世の中はどんどん夜型になっていますので、睡眠不足は多くの人に共通の現代病とも言えます。

残念ながら睡眠は貯金できませんのが、負債はたまります睡眠不足が重なると、脳が情報を処理しきれません。集中力はどんどんなくなってしまいます。

睡眠時間を1時間増やすだけでも、集中力は大いに高まると言われています。体をしっかり休めて、脳が情報を処理できるようにしてあげましょう

 

乱れた食習慣

食習慣も集中力がない原因のひとつです。例えば、ジャンクフードは美味しいので人気がありますが、知的鋭敏さを鈍らせる可能性があります。

また、炭水化物の食事をした後は、知能の働きが鈍ります。パンやパスタ、ご飯など、みんなが好きなものですよね。しかし、炭水化物によってセロトニンが脳内で増加して、眠気を催させるのです。

忙しいからと、いつも簡単にジャンクフードやB級グルメで済ませていると、集中力はなくなってしまいます。

集中力を高めたい時には、たん白質を多く含んだ食物を食べることがおススメです。

 

ゲーム三昧

ゲームに夢中になっているとしたら、それは集中力がない原因となり得ます。ゲームで集中力を高めている、と主張する人もいますが、大事な時に必要な集中力を養うことはできません。

ゲームにはまっている人は、寝ても覚めてもゲームのことばかり考えている人は少なくありません。今、しなければいけないことに思いを向けることが妨げられてしまいます

また、ゲームという空想の社会にどっぷり浸かってしまい、現実との違いが分からなくなってしまう場合もあります。欲しいものはすぐに手に入るとか、自分の好きなことだけをして過ごせるなどと勘違いしてしまう危険もあります。

ゲームを楽しむこと自体は何も悪くありませんが、どれほど時間を費やすかなどはよく考えるようにしましょう。

 

このように今の社会では集中力がない原因となるものがあふれています。全部を避けることはできませんし、避けることが解決策でもありません。

大切なのは集中力がない原因となり得るものをすべて排除することではなく、バランスを取れるようにコントロールすることです。

そのためにはまず、コントロールする動機が必要です。アスリートのことを考えると良く分かります。試合に勝つために極限まで集中力を高めます。失敗するかも…とか、観客が気になる…とか、集中力がない原因となるものよりも、「試合に勝つ」という動機が勝るのです。

同じように、今、集中すべき動機をはっきり持っていれば、気が散る要素をコントロールできます。大事な時に集中力を存分に発揮できるように、集中力がない原因となり得るものをコントロールしていくようにしましょう。

まとめ

大事な時に気が散る要素とは

・ 思考パターンは変化するもの
・ 感情のバランスが崩れている
・ 睡眠不足になっている
・ 乱れた食習慣をおくっている
・ ゲーム三昧で過ごしている


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