子供の口臭が将来に及ぼす7つのとっても危険な罠

子供の口臭が将来に及ぼす7つのとっても危険な罠

口臭という言葉を聞いて、大人に対する言葉というイメージを持つ人が多いのではないでしょうか?たいていの人は子供からは口臭がするという印象を受けません。

しかし、口臭がある子供もいるのです。しかも、その口臭が子供将来に大きく影響を及ぼすことになりかねないのです。将来、子供にどんな危険となるのでしょうか?

子供を持つお父さん、お母さん、保護者の皆さん必見の“子供の口臭が将来に及ぼすとっても危険な罠”を7つ考えてみましょう。



 

子供の口臭が将来に及ぼす
7つのとっても危険な罠

 

その1: いじめにつながる

子供同士は非常に接近して遊びます。そのため、口臭も気になりやすいのです。

また、子供は自分の口臭に気づく子はほとんどいません。そして子供ならではですが、相手の気持ちを考えずに“口がくさい”とほかのお友達のいる前で言ってしまう場合があります。そのような言葉を受けた子供たちの中には、それがいじめにつながってしまう場合もあります。

このいじめはすぐに終われば、将来にまで影響を及ぼす可能性は低いのですが、いじめがいつ終わるかは誰にもわかりません。しっかりと保護者の方が子供の口臭を気にしてあげてください。

 

その2: ドライマウス

子供は3歳くらいまでは、口呼吸を行います。これは発達上仕方がありません。しかし3歳を過ぎてからの口臭の原因のほとんどがこの口呼吸からのものといわれています。

この口呼吸の危険なところは、雑菌などを呼吸と一緒に吸い込んでしまうことです。バクテリアが増殖してしまうのです。また、口で呼吸をするために口が渇いてしまいます。ドライマウスは免疫力を低下させてしまい、口臭の原因になるのです。

口呼吸が習慣化したまま、大きくなると非常に危険です。早めに治しましょう。

 

その3: 無呼吸症候群

2つ目で取り上げた口呼吸ですが、これが子供の口臭の原因No1です。

つまり、子供から口臭がすると気づいたら、ほとんどがこの口呼吸が原因なのです。この口呼吸が怖いところは、目が覚めている間は呼吸ができるのですが、寝ているときに無呼吸症候群に陥る可能性を秘めていることです。口臭があるということは、危険を知らせてくる1つのサインです。

このサインを逃さずにしっかり捕らえて、子供を将来の危険から救ってあげましょう。

 

その4: 磨き残し

子供が歯を磨くときれいに磨けていないことが多いのです。この磨きの腰が原因で虫歯になるのです。この磨きなおしが怖いのは、もし深刻な虫歯が、歯が生え変わった後の歯に見つかったときです。

生え変わった歯は二度と生えてきません。歯は小さな部位ですがとっても大事な役割を担っています。

歯が1本ないだけで、食べ物のおいしさが変わってきたり、噛み合わせ悪くなったり、肩こりの原因になったり、生理痛を引き起こしたり、100%の力を出せなかったり、踏ん張れなかったりとさまざま影響が出てきます。今ある歯を大事にしましょう。

 

その5: 自己臭恐怖症

子供時代に口臭がしてそれを他の人から激しく指摘されると子供は心の傷になってしまいます。この心の傷が始まりで、大人になって口臭はしないのに自分には口臭があるとおもいこんでしまう自己臭恐怖症になる可能性もあります。

この自己臭恐怖症は心の病です。リハビリが必要になってきます。ですから、子供のときに口臭ケアをしっかりしてあげてお友達からひどい形で言われないように、気を配ってあげましょう。

また、保護者の方が指摘するときも子供の心を傷つけない仕方で言ってあげましょう。

 

その6: 将来慢性的な耳鼻科アレルギー、アトピー

口臭の原因の口呼吸はさらに恐ろしい一面を持っています。口から入ってきた雑菌が耳や鼻に入りこんでしまい、将来的には慢性的な耳鼻科系のアレルギーになってしまったり、アトピーになったりします。

一度、アレルギーやアトピーになってしまうと感知するのは非常に難しいのです。子供の口臭は、保護者に“この子は口呼吸をしています。”と教えてくれているのです。ですから、この危険サインを受け入れて対処してください。

 

その7: 歯周病

歯周病は少し前まで大人の病気でした。しかし、今では歯周病を抱える子供が多くいます。この歯周病の厄介なところは一度なると、次々にいろんなところに歯周病菌が広がってしまうのです。

 

このように、子供の口臭の原因は大人の口臭の原因とは違うことがあります。子供の場合は子供が自分では伝えられないからだの不調や、不調を将来引き起こすかもしれない危険な状況を教えてくれているのです。

大きな影響を将来、子供に及ぼしかねないのです。子供の危険サインを見逃さないことで、将来の危険を大きく減らすことができます。子供から口臭がしたらすぐに対処してあげましょう。

そして、いつも子供の口臭に敏感であることで子供を守ってあげることができます。

 

まとめ

子供の口臭が将来に及ぼす7つのとっても危険な罠

その1: いじめにつながる
その2: ドライマウス
その3: 無呼吸症候群
その4: 磨き残し
その5: 自己臭恐怖症
その6: 将来慢性的な耳鼻科アレルギー、アトピー
その7: 歯周病