口臭をチェックして息をさわやかに保つ9つの方法

をさわやかに保つ9つの方法

口の臭いとかいて“口臭”臭いという字は“におい”とも読みますが、“くさい”とも読むのです。口臭がない人というのは、いません。どんなに美人でも、もちろん無臭ではないのです。これは、生理的な臭いなので生きている以上仕方がないことです。

ただ、気をつけたいのは、口が“くさい”の口臭になってしまわないこと。我慢できない臭いの人を英語圏では“ドラゴンマウス”と言います。お口からドラゴン・・・それくらい他人にとっては強烈なのです。 でも、自分が口臭がするかわからない。

人間の“慣れ”という機能によって一番近くにある鼻でチェックすることが難しいのです。“私の口、におう?”なかなか家族であっても訊きにくいです。それと同じく、家族であっても、気づ付けたくないと口臭を指摘するのも難しかったりします。

まずは、口臭が起こりやすいリスクを減らしておきましょう。たいていの口臭はこれからご紹介する9つの方法でクリアすることができます。それでも口臭がある場合は、内臓からくるサインであることもあるので、自分の体調の目安としましょう。



 

口臭をチェックして息をさわやかに保つ9つの方法

 

口臭があるかも・・何か思いつくことがありますか?


自分の息が臭うかどうか、実はとってもわかりにくいのです。それぞれレベルはあるもののどんな匂いにも人の鼻は慣れるようにできています。

自分にとってはわからない臭いも、他人にはとても不快なこともあるのです。お話し中に、顔をそむけられてしまったり、そういえば歯磨きしてなかったり、何か思いつくことはありませんか?

 

口臭を理解する。“生理的口臭”


口臭には、3種類あります。まず1つ目が生理的口臭といえるものです。朝起きた時に、なんとなく臭うことありますよね。これは、誰にでもあることです。眠っている間、唾液の量がへるためお口のなかが乾燥することが原因です。

誰にでもあることなので、深刻になりすぎないようにしましょう。朝時間がない時は、歯磨きだけでもすること。そうすると唾液の分泌が促進されます。それも難しい時は、通勤途中にお茶やミネラルウォーターを飲みましょう。

 

口内環境について理解しよう


磨き残しの食べカスによる臭いは、温泉で有名な硫黄と共通しています。かなり強烈な臭いですね。磨き残しは、歯ブラシによるブラシングのほかにデンタルフロスや歯間ブラシで8割とることができます。ほかの2割はどうするの!?と思いますよね。

これは、3か月に1度でもよいので定期的に歯科医院にてクリーニングを受けることをお勧めします。ホームケアでできるのは、まずはデンタルフロスがお勧めです。

日本ではまだ美容の中に、オーラルケアが含まれて日が浅いのですが、海外の雑誌などではデンタルフロスが化粧品のページに一緒に特集されていることもあります。

 

口臭の原因になる食べ物に注意


デート前やプレゼン前に、にんにくたっぷりの餃子や、ねぎを大盛りにしたラーメン、ニラ、生たまねぎはいただけません。これらの食品は、舌ににおいがしっかりついてしまうため、歯を磨いただけでは取りきれないのです。

 

まだタバコをすっていますか?


タバコとコーヒーで一服。仕事の合間に一服すると集中できる。そんな言い訳はやめましょう。タバコもコーヒーも臭いの強い嗜好品です。臭いが合体し、喫煙者特有の口臭がします。

タバコによって歯ぐきの血流が減少してしまうことが研究によりわかっていますが、血液が少なくなると歯ぐきが不健康になり歯周病まっしぐらになってしまいます。

 

舌をみてみよう


舌の色は何色ですか?歯を磨いていても、なかなか“あっかんべ~”はしませんね。しっかり見ると舌にはプツプツした構造をしています。このプツプツで美味しい味を感じることができるのですが、デメリットとして汚れが付きやすいのです。

白っぽいべたっとしたものが付いていませんか?これは舌苔といいます。喫煙者の場合は色が黄色から茶色に近いことが多いです。最近は、舌ブラシというものがドラックストアに売っています。

仕事先でランチ後の歯磨き場所の争奪戦がある場合は、歯ブラシと舌ブラシの2本でゆっくりじっくりなんて磨けませんね。歯ブラシで十分です。傷つけないようにそっとかき出すように磨いてください。

 

爽快なデンタルリンスを使おう


ドラックストアに行くと、緑、黄色、紫といろいろな色のデンタルリンスが売られています。ボトルが女性向けにアレンジされているものもあり、洗面所のインテリアにも良いものがここ2年くらいでよく見かけるようになりました。

時間がない時は、さっとデンタルリンスだけをしてパッとでかける。しっかりオーラルケアをしたいときは、お口に含んで30秒強めにゆすぎます。汚れが浮き出たところで、歯ブラシでブラッシングしましょう。

デンタルフロスや歯間ブラシでこまめなケアをします。最後にしっかりデンタル“リンス”を仕上げにしましょう。

 

歯科医院でのクリーニングを受けよう


最後に歯医者さんに行ったのはいつですか?歯は痛くならないと行きにくい。キィーンという音が嫌。理由はいろいろありますね。なかには歯医者さん特有の匂いが好きという方もいるそうですが。

歯科医院に行くことで、ブラッシングではとることのできない歯の汚れを取ることができます。見えにくいところですが、前歯の裏側を見てみてください。歯と同じ色の白い固まりが付いていませんか?歯石といいます。

この歯石は歯ブラシではとることができないため、汚れがどんどん付いていき臭いの温床となってしまうのです。ホームケアでとれない汚れはプロに頼みましょう。美容院に行くように、お気に入りの歯科医院をみつけてみましょう。

 

笑顔で明るくいましょう


息も笑顔の重要要素の一つです。明るく笑顔で話していたら、もしももしもあなたのお口が臭ってしまっても、“昨日、ニンニクとか食べた?”とサラッと指摘がしやすいかもしれません。

サラッと伝えてもらえれば、あ、確かにこの頃オーラルケアがいい加減だったかも・・などと考えて自分でケアをすることができると思います。誰にも指摘されないドラゴンマウスでいつのまにか人から避けられてしまうなんてことがあったら悲しいですから。

 

いかがでしたか?

以上が9つの方法です。どれも実践がさほど難しくはないのではないでしょうか?オーラルケアは今や美容の一つです。ホームケアを続けることで、習慣化し、面倒くさく感じることはだんだん減っていきます。

逆に、歯磨きが十分できていないと気になって眠れない・・、ミーティング前に舌までしっかり磨いておきたい!そんな風に思えるようなってしまえば、口臭を不安に感じることはもはやないといえます。息は印象を決定する要素の一つです。

きれいな口元でニコッと笑顔で、さわやかな息で快活にお話しする人を嫌いになれる人はいませんね。清潔感のある息で、友人や同僚とコミュニケーションを楽しみましょう。

 

まとめ

口臭をチェックして息をさわやかに保つ9つの方法

・口臭があるかも・・何か思いつくことがありますか?
・口臭を理解する。“生理的口臭”
・口内環境について理解しよう
・口臭の原因になる食べ物に注意
・まだタバコをすっていますか?
・舌をみてみよう
・爽快なデンタルリンスを使おう
・歯科医院でのクリーニングを受けよう
・笑顔で明るくいましょう