いつでも、どこでも、5秒で口臭をチェックする9つの方法

いつでも、どこでも、5秒で口臭をチェックする9つの方法
朝起きた時や、お腹が空いている時など、自分の口が臭っているのではないかと心配になることありますよね。または自分では気づいていなくても、実は口臭があって、周囲の人を不快にさせてしまっていたりと口臭は100害あって1利なし。

口臭がやっかいなのは、自分では判断するのが、難しいことです。たとえば、自分の口に手を当てて、自分の息の臭いを嗅いでみたとしても、空気が混ざってしまうので自分の臭いを知ることができません。

では客観的に自分のにおいを知るにはどうすればよいのでしょうか?そこで今回は、手軽に自分の口臭をチェックする方法についてお伝えします。



 

いつでも、どこでも、
5秒で口臭をチェックする9つの方法

 

コップを使って口臭をチェック


とても簡単な口臭チェックの方法として、コップの中に自分の息をはいて、吐いた息のにおいをチェックする方法があります。コップに息を吐いてから蓋をし、深呼吸をした後にコップに鼻を入れて息の臭いを嗅いでみます。

少しでもにおいがすれば、口臭があるということになります。この口臭チェック法は、朝起きてすぐに行うのがポイントです。なぜなら、寝起き(起き抜け)の時が、口臭が一番強い時であるため、その匂いをかぐことで、普段からどれくらいの口臭を持っているのかを知ることができるからです。

朝起きて、なるべく口を開けないようにし、歯磨きもうがいもしていない状態でチェックしましょう。しかし、この口臭は、1日のうちで一番匂いがきついものですので、日常生活ではこの時以下の匂いしかしませんので心配しないようにしましょう。

 

オキシドール溶液でチェック


オキシドール溶液を使ってうがいをすると、歯磨きがきちんと出来ているか、歯垢が残っていないかを簡単に確かめることができます。まず、歯磨きをして、しっかりと口の中をゆすぎます。

オキシドールを水で3~10倍に薄め、口に含んでからぶくぶくと軽く口の中をゆすいでから吐き出します。吐き出したオキシドールにたくさんの泡が発生している場合は、歯周病や歯肉炎の炎症や膿にも反応して泡立ちが起こるため、口臭が発生している可能性があります。

また、オキシドール溶液に、全体の3分の1程度の泡が含まれていた場合は、歯磨きが十分にされておらず、磨き残しがあることが予想されます。デンタルフロスや歯間ブラシを使って、もう一度歯磨きをすることをおすすめします。

 

口臭チェッカーを使ってみる


口臭チェッカーは、測定する部分に息を吹きかけて、口臭を測定します。ただし、市販されているチェッカーは、機能や性能にはばらつきがあるため、はっきりとした正確な口臭の度合いを知ることはできません。

また、マスクがついていないタイプのチェッカーは、吐いた息が周囲の空気に流されてしまい、室内で測定しないと口臭の有無をしることができません。きちんとした値を知りたいのであれば、やはり、歯医者さんで口臭測定器を使った方が口臭に含まれる悪臭を知ることができます。

しかし、いきなり歯医者さんに行くのは恥ずかしい方も多いでしょうし、自分に口臭があるかどうかを知る上では、携帯できるチェッカーは大変便利です。特に、飲み会の後や朝起きたばかりの時などに測定すると口臭の目安になりおすすめです。

 

舌をチェックしてみましょう


鏡で、自分の舌をチェックしてみましょう。舌の周りに、白や黄色っぽいポツポツしたものがついている方がいらっしゃいませんか?これは、舌苔(ぜつたい)と呼ばれるもので、下の表面に着く、苔状のものです。

舌苔は、細菌や食べかすが舌に付着することで発生し、口臭を引き起こす原因の1つです。正常な人でも、白い舌苔はついていますが、舌苔が多めについている人や、黄色っぽくなっている人は要注意です。

自分のにおいを知るためには、布やティッシュなどで舌苔を拭き取って嗅いでみる方法があります。舌苔のにおいが強い場合は、口臭の可能性があります。舌が黄色い場合は 、歯周病などの何らかの病気が考えられますので、病院を受診しましょう。

 

デンタルフロスのにおいをかいでみましょう


歯磨きした後に、デンタルフロスを歯と歯の間に通してみましょう。デンタルフロスに付着したプラ-クの臭いを嗅いでみて、異臭がしたら、それは口臭があります。歯磨きをしたからといって、プラークに臭いがないということはありません。

デンタルフロスは、一般的には歯垢を取るための道具ですが、一回ずつデンタルフロスを交換して使うことで、自分の口のにおいをかぐという使い方もできます。

歯垢がたまりやすいところから口臭が発生していることが考えられますので、親知らず周辺の奥歯などは、念入りにフロスをするようにしましょう。デンタルフロスは口臭予防に欠かせないアイテムですので、歯磨き後には必ず使うことをおすすめします。

 

唾液で口臭をチェック


口臭があるときは、唾液の味がすっぱくなったり苦くなったりすることがあります。いつもの唾液の味を覚えておくと、口臭にも敏感に気づくことができます。唾液の味が苦いときは、口臭の原因となる物質が口の中に充満しているときに感じられます。

すっぱいと感じるときは、口の中が中性に保たれておらず、口の中に歯垢や食べ物のカスがかなり残った状態で酸性になっていることが考えられます。また、水分補給が出来ず、口が乾いた状態の時は、口の中がネバネバすることがあります。

いずれの場合も、口の中に雑菌が繁殖し、口臭が強くなりますので、水をこまめに飲んで唾液を分泌しやすくするなど、口臭を防ぐようにしましょう。唾液に匂いがあると感じたら、軽く口をゆすいでから水分を取ることをお勧めします。

 

ビニール袋に息を吐いてみましょう


コップを使って口臭をチェックする方法と似ており、容器の中に、自分の吐いた息を閉じこめることで、自分の匂いを知ることができます。ビニール袋に口を当てて、フーッと息を吐きます。

その後、30秒~1分くらい待ってから、その息の臭いをかいでみます。この際に、あまり大きめのビニール袋を使ってしまうと、自分の吐いた息と空気が混ざってしまい、

においが分かりにくくなりますので、なるべく小さめの袋を使いましょう。また、ビニール袋自体に特有の臭いがないものを使うことが重要です。ビニール袋独特の臭いがあると、自分の臭いなのかビニール袋の臭いなのか分からなくなってしまいますので気をつけましょう。手軽にできる口臭チェック方法ですのでおすすめです。

 

マスクを使って口臭をチェック


鼻から口まで覆うことが出来る大きめのマスクをつけて行う口臭チェック法もあります。マスクをつけた状態で、1分間位、ゆっくりと口から息を吐きます。そして、鼻から息を吸うように呼吸してみましょう。

こうするこで、口から吐いた息の匂いを嗅ぎ、口臭があるかどうかを確認することができます。何度かゆっくり深呼吸をするようなつもりで息を吸ったり吐いたりしていると、匂いの有無が分かります。当然ながら、マスクは無臭のものを使いましょう。

鼻がつまっていて、口臭があるかどうかが分からない場合は、マスクを外した時の周囲の人の様子を見ることも大切です。あなたから顔を離したり、険しい表情を浮かべている時は口臭の可能性がありますので気をつけましょう。

 

手をなめてチェック


衛生上、問題があるかもしれませんが、手の甲や手首をなめるだけでも口臭はチェックできます。まずは、片方の手の甲または手首をなめます。30秒~1分待った後に、まず、舐めていない方の手のにおいをかぎます。

その後で、なめた方の臭いをかぎ、匂いを比べてみます。もしも、、舐めた手が臭いという場合は、口の中で発生した臭い放つ物質が、唾液に混じっているため、口臭があることが分かります。

唾液で濡れていた手が、時間が経って渇くと、手には臭いのする物質だけが残るのです。また、匂いにはいろいろな種類があり、生ゴミのような臭いにおいは歯周病や虫歯などが考えらますので、内科や歯科を受診して診てもらうようにしましょう。

 

いかがでしょう、自分の口臭は、意外と簡単にセルフチェックすることができることがお分かり頂けたのではないでしょうか。中でも、手軽な口臭チェック法としては、自分で吐いた息をコップやビニール袋、マスクなどに閉じ込めて、しばらくしてから確認する方法です。

身近にあるものを利用するだけで、客観感的に口臭の有無を知ることができます。自分の手をなめて、口臭をチェックする方法も、手軽にできておすすめですが、人がいる前では、何をしているのだろうと怪しまれますので、場所を考えて行うようにしましょう。

口臭と一言に言っても、その原因や程度は人それぞれです。気になる口の匂いは、そのままにせず、歯医者に行くなど早めに対処するようにして、少しでも和らげておきましょう。

 

まとめ

手軽に口臭をチェックするには

・ コップを使って口臭をチェックしましょう
・ オキシドール溶液でチェックしましょう
・ 口臭チェッカーを使いましょう
・ 舌をチェックしてみましょう
・ デンタルフロスのにおいをかいでみましょう
・ 唾液で口臭をチェックしましょう
・ ビニール袋に息を吐きましょう
・ マスクを使って口臭をチェックしましょう
・ 手をなめてチェックしましょう