気になる口臭チェック方法☆キレイな息になる7つの改善策

気になる口臭チェック方法☆キレイな息になる7つの改善策

友人や家族と会話をしていて、相手の人の口臭に気付いたことはありませんか。また朝起きた時など、自分にも口臭があるかもしれないと気になりますよね。会話をしていて人に顔を背けられたり、嫌な顔をされたりすると、自分にも口臭があるのかもしれないと悩む人もいるでしょう。そういう時、自分で口臭をチェックする方法があります。自分で口臭をチェックしてキレイな息になるように改善していきたいですよね。

また、職場の上司や営業で来た人に口臭がある場合も困りますね。人の口臭ってなかなか指摘できないものです。口臭が気になって話に集中できないし、近づかれて困る場合もあります。このように口臭は人に迷惑をかけてしまうものでもあります。

口臭のある人は自分では気付かないことが多いです。自分も口臭で人に迷惑をかけていたらと心配になりますね。それでは自分で口臭をチェックして、口臭のないキレイな息になるように改善していく方法をご紹介します。



 

気になる口臭チェック方法☆
キレイな息になる7つの改善策

 

舌苔をチェックしよう


自分で口臭をチェックする方法として鏡で自分の舌を見てみるという方法があります。舌の周りに白や黄色いポツポツとしたものが付いていたら、これが舌苔というものです。舌苔の上にできた揮発性硫黄化合物(VSC)が口臭の原因だと言われています。

このVSCは舌苔を使って作られることが多いので、舌苔の多い人ほど口臭がきつくなります。舌掃除は専用の舌ブラシも販売されているので、やり過ぎないように気を付けながら1日1回程度掃除してみましょう。そもそも舌苔は誰にでもありますので、口臭がひどくない限りは舌苔があっても心配はいりません。

 

コップやビニール袋で臭いをチェックしよう


朝一番にコップやビニール袋に息を吹きかけ、漏れないように息を閉じ込めて口臭をチェックする方法があります。一旦キレイな空気を吸い直して、閉じ込めた息の臭いを嗅いでみましょう。朝一番の息で確認すると、生理的口臭が分かります。

朝起きた時に口臭がするのは、口の中の乾燥により細菌が増殖していることが主な原因です。朝起きてすぐに水分を取ると口の中の細菌を体に取り込んでしまいます。まずは朝起きたらうがいや口のゆすぎを行うといいですね。

 

デンタルフロスの臭いをチェックしよう


自分で口臭をチェックする方法として、歯と歯の間をデンタルフロスで掃除して臭いを嗅いでみるという方法があります。デンタルフロスに付いたプラークの臭いを嗅いでみて、悪臭がしていれば口臭の原因かもしれません。

口臭が気になっている人は日常的にデンタルフロスを使ってみましょう。デンタルフロスを使うと歯垢除去率が約80%までアップします。デンタルフロスで歯と歯の間を掃除すると、虫歯や歯周病予防に役立ちます。

 

手の甲を舐めて臭いをチェックしよう


自分の手の甲や手のひらを舐めて、唾液が乾いてから手の甲の臭いをチェックするという方法があります。完全に乾いているのに臭いがあるという場合は口臭がある可能性が高いと言えます。また扁桃腺のくぼみに死んだ細胞や食べ物のかすが溜まって白っぽい塊ができることがあります。

膿栓と言いますが、これが口臭の原因になることがあります。膿栓を取るのに1番簡単な方法は、喉の奥までしっかりとうがいをすると膿栓が自然に取れることがあります。膿栓で口臭が気になったり、膿栓が溜まることによって咽喉頭の違和感が続く場合は耳鼻咽喉科へ行きましょう。

 

口臭チェッカーを使ってみよう


自分で口臭をチェックする方法として、口臭チェッカーを使うという方法があります。口臭チェッカーは数千円くらいで市販されています。口の悪臭の成分であるメチルメルカプタンをセンサーでとらえるものです。

またストレスが溜まったり緊張すると口の中が乾燥して口臭が発生しやすくなります。そういう時はお茶やコーヒー、ジュースを飲むのはよくありません。お茶やコーヒーはカフェインが入っている為、唾液の分泌を抑えてしまいます。砂糖を含んだジュースも口の中で酸化を起こす為、唾液の分泌量が少ないと酸化が強くなり口臭を発生させます。口臭予防の水分補給は水が最も良いでしょう。

 

オキシドール溶液を使ってチェックしよう


自分で口臭をチェックするにはオキシドールを3〜10倍に薄めたものを使って、口の中をゆすいで吐き出す方法があります。吐き出したオキシドールにたくさんの泡が発生している場合は口臭が発生している可能性があります。

歯周病や歯肉炎の炎症や膿に反応すると泡立ちが起こります。歯科医院に通って、歯周病を治しましょう。また、オキシドール溶液に全体の3分の1程の泡が含まれていた場合は、歯の磨き残しがある可能性があります。もう一度しっかりデンタルフロスなどを使って歯磨きをしましょう。オキシドールは飲まないように注意しましょう。

 

マスクの臭いをチェックしよう


自分で口臭をチェックする方法としてマスクを鼻まで覆って付けるという方法があります。マスクを鼻まで覆うと、自分の吐く息が鼻に入りやすくなります。マスクの臭いが唾液のような臭いなら、唾液が気化したものである可能性が高いので安心できます。

しかし、唾液の臭いが臭すぎる場合は口臭がある可能性があります。歯の問題や膿栓でもない場合、他にも糖尿病や蓄膿症、鼻炎などでも口臭の原因になります。健康診断や人間ドックで病気が見つかった場合、その病気の治療をすることによって口臭も消えていきます。

 

いかがでしたでしょうか。

気になる口臭を自分でチェックする方法と、キレイな息になる7つの改善策を挙げてみました。自宅で簡単にできる口臭チェック方法ばかりです。口臭はなかなか自分でも分からないことが多いので、家族や友人に自分の口臭を確認してもらうという方法もあります。しかしいくら親しい家族でも自分の口臭のことを聞くのは恥ずかしいです。家族も気を遣ってなかなか言いづらいかもしれません。

これらの改善策を試してみても口臭が治らない場合や、口臭があるかどうか知りたい場合は歯科医師に相談してみましょう。歯科医師は口臭の相談に乗ってくれます。歯科医師は「官能検査」と言って、患者さんの息の臭いを自分の鼻で直接確認して判断します。

結果、歯周病や虫歯などが見つかって治療を受けて口臭がなくなれば悩みも解決しますね。口臭が気になっている人は、これらのチェック方法を試してみてキレイな息になるように改善してみましょう。

 

まとめ

気になる口臭をチェックする方法とキレイな息になる7つの改善策は

・舌苔をチェックして舌ブラシで掃除しよう
・コップやビニール袋で息の臭いをチェックして朝起きたらうがいをしましょう
・デンタルフロスの臭いをチェックしてみて、日常的に歯と歯の間を掃除しましょう
・手の甲を舐めて唾液の臭いをチェックして、膿栓が気になる場合は耳鼻咽喉科へ行きましょう
・口臭チェッカーを使ってみて、口臭予防には水を飲みましょう
・水で薄めたオキシドールで口の中をゆすいで、歯周病なら歯科医院に通いましょう
・マスクの臭いをチェックして口臭の有無を知り、健康診断で口臭の原因を知りましょう