口臭を治療して、 ステキな印象の人へ変身する7つの方法

口臭を治療して、 ステキな印象の人へ変身する7つの方法

仕事やプライベートの時など、話しかけたいと思う相手がいても、自分の口臭が気になっている人は、大切な場面になればなるほど話しかけるのをためらってしまうもの。

自分で自分の匂いは分かりにくいものなので、自分は臭くないだろうかと不安に思っている人も多いことでしょう。きつい口臭は相手に不快感を与えてしまうため、口臭があると、上手くコミュニケーションがとれなくなってしまいます。

反対に、口臭のコンプレックスがなくなると、自信のある笑顔で人と会話ができるようになりますし、気持ちも前向きになります。自分のためにも相手のためにも、最低限の口臭エチケットを心がけましょう。

香水をつけてごまかしたりするのではなく、口臭を治療して、ステキな人だと思われるようになる方法をご紹介します。



 

口臭を治療して、
ステキな印象の人へ変身する7つの方法

 

牛乳を飲みましょう


食事の後に牛乳を飲むことで、口臭を予防する効果があります。また、飲み会の前に牛乳を飲むと、牛乳にはアルコールの吸収を抑える働きもあるので悪酔いするのを防ぐことができます。

ただし、アルコールによる口臭は、牛乳では予防することができません。牛乳で口臭予防となるとは、ニンニクやニラなど、臭いの強い食べ物を食べた時です。

食べ物の匂いを少なくしてくれるほかにも、魚や肉などの生臭さも消してくれる効果がありますので、食事中、または食後1時間以内に牛乳を飲むようにしましょう。

なお、牛乳で口臭を和らげることはできますが、牛乳に含まれる硫黄化合物や窒素化合物などの成分は、口臭の原因になることをご存知でしたか?ですから、牛乳を飲んだ後は、うがいをするなど、必ず口の中をきれいにすることが大切です。

 

保湿剤を使いましょう


口の中にうるおいがあると、口臭を予防することができるため、最近では、口用の保湿剤が販売されています。保湿剤には、潤いを与えるだけでなく、よい香りがするものもありますので、口臭を消すのにとても効果があります。

ジェルタイプの物や、マウスウォッシュタイプの物などが販売されています。ジェルタイプは、保湿力が持続されますので、口の中が乾きにくくおすすめです。

口の内側がベトベトして心地が悪いという方は、マウスウォッシュタイプがよいでしょう。ジェルタイプよりも保湿力は劣りますが、渇きを潤すだけでなく、口の中の洗浄してくれるので、すっきりとした爽快感を味わうことができます。保湿剤にプラスして、ブラッシングも行うと、さらに口臭予防になるでしょう。

 

デンタルフロス(糸ようじ)を使いましょう


歯と歯の間の細かい歯垢は、口臭の原因になります。歯垢は、歯磨きと一緒にデンタルフロス(糸ようじ)を使って取り除きましょう。こうすることで、口の中を衛生的に保つことができ、口臭の治療に役立ちます。

フロスを使う時は、力を入れすぎたり、無理に歯間にねじ込んだりする人がいますが、かえって歯茎を傷めてしまう原因になりますので注意しましょう。糸を手に巻きつけて使用するフロスと、ホルダー型のフロスがありますが、フロスに慣れていない人は、ホルダー型のフロスの方が、使いやすくておすすめです。

きちんとした歯磨きやフロスなどを行って、歯垢を除外するようにしていれば、他人に不快な思いを与えてしまうほどの口臭を発することはまずありません。口臭を必要以上に気にしないことも大切です。

 

歯間ブラシを使いましょう


口臭予防グッズとして、デンタルフロス(糸ようじ)のほかに、歯間ブラシも効果があります。歯間ブラシとは、小さなねじった針金の周りに、ナイロンの毛を取り付けたもので、歯と歯の間の食べカスや歯垢(しこう)をとることができます。

歯間ブラシを使えば、歯ブラシでは落としきれない汚れも簡単に取り除くことができ、口臭の予防に役立ちます。昔は、歯並びが悪い人の治療用に多く使われていましたが、最近では、歯並びや歯垢の量に関係なく、歯医者さんが歯間ブラシをすすめるケースが多いようです。

奥歯だけを、奥歯専用の歯間ブラシを使い、そのほかの歯間はデンタルフロスで掃除するという併用法もあります。歯間ブラシにはいろいろな形状のものが販売されていますので、自分にあうタイプのものを選びましょう。

 

食後にガムを噛みましょう


口臭予防のために、食後にガムを噛むという人も多いでしょう。ガムを噛むことで、唾液の分泌量は増えますので、細菌の増殖を抑えることができ、即効性のある口臭対策としておすすめです。

いろいろな食品メーカーから、口臭予防用のガムは販売されていますが、もちろんガムの臭いで口臭を消すのではありません。ガムを噛むことで、舌の動きが活発になり、結果として、唾液がたくさん分泌され、口臭を緩和させることができます。

また、ガムをかむと、口の中に残っている食後の食べかすを絡め取り、舌をきれいにすることができます。さらに、タバコを吸ったり、コーヒーを飲む習慣がある人は、舌の表面が汚れていますので、ガムを舌の上でコロコロと転がすようにして付着物を取り除くようにすると、舌苔を防ぐこともできます。

 

消臭サプリメントで体内からきれいにしましょう


どんなに口臭を抑えようと、口の中をきれいにしても、腸の中で悪臭が発生しているのであれば、口臭を減らすことに限界があります。歯磨きをきちんとしたり、歯周病などの治療を行っても、口臭が全く治らない場合は、腸の中に問題があると考えましょう。

腸の中は、高温多湿の状態になっているため、食べ物が腐りやすい環境です。腸内の食べ物のカスが悪玉菌の作用で腐敗すると、強烈な悪臭を発生します。

この悪臭成分が吸収されて血液に入ると、全身が臭くなり、体臭や口臭の原因になります。つまり、腸内環境を整えることが口臭を防ぐ方法にもなるのです。悪臭をなくすためには、腸内の善玉菌を増やして腸内環境を整える消臭サプリメントを利用してもよいでしょう。

 

マスキングサプリメントを利用しましょう


マスキングサプリメントとは、香りのよい成分を摂取することで、口からよい香りをだし、口臭を覆い隠す(マスキングする)ものです。フレグランスサプリとも呼ばれており、飲むことで体の内側からほんのりとした香りが漂います。

マスキングサプリメントに多く見られるものは「ローズサプリ」です。汗のにおいもバラの香りに変わりますので、女性に人気があります。サプリメントの飲み方のコツは、口に入れた時に軽く噛むことです。

そうすることで、口の中にバラのよい香りが広がりますので、口臭対策にもなります。また、バラの香りは、気持ちを落ち着かせ、ストレスを和らげる効果もありますので、忙しい現代人には、まさにぴったりのサプリです。

そのほかにも、グレープフルーツやバニラなどの香りもありますので、好きな香りを選びましょう。

 

いかがでしたか?

口の臭いが気になったら、まずは歯磨きにプラスαとして、歯間ブラシやデンタルフロスで歯と歯の間を掃除し、口の中を清潔に保ちましょう。よく、ゲップをしなければ口臭は相手に気づかれないと思っている人がいます。

しかし、においというものは、一度血液中に吸収された臭いの成分が、毛穴などから出てくるため、どんなに口を閉じていても、体のあちこちから匂いはでてしまうのです。

次の日に、大切な仕事の打ち合わせや、取引先を訪問する予定などがある場合は、前日から食べ物の内容には注意して、にんにく料理などは食べないようにすると、相手に不快な思いをさせることなく商談もスムーズに行うことができるでしょう。

口の中は清潔が第一です。歯垢が多いと菌の繁殖も増えてしまうので、口臭予防のために口をきれいにしておきましょう。

 

まとめ

口臭を治療して、ステキな印象の人へ変身する7つの方法

・ 牛乳を飲みましょう
・ 保湿剤を使いましょう
・ デンタルフロス(糸ようじ)を使いましょう
・ 歯間ブラシを使いましょう
・ 食後にガムを噛みましょう
・ 消臭サプリメントで体内からきれいにしましょう
・ マスキングサプリメントを利用しましょう