コーヒーを呑むと口臭がキツくなるひとが持つ9つの特徴

コーヒーを呑むと口臭がキツくなるひとが持つ9つの特徴
口臭のする人のチェックリストの中によく“コーヒーを飲みますか?”という項目があります。これに当てはまる方は多いのではありませんか?

コーヒーはとってもポピュラーな飲み物です。それだけに、多くの方が気になる話題でもあると思います。しかし、なぜコーヒーと口臭が関係があるのでしょうか?

口臭がするのはいやですよね。コーヒー好きさん必見のコーヒーを呑むと口臭がキツくなる理由を、9つを取り上げてみたいと思います。

この特徴を理解するならば、口臭を予防することができます。



 

コーヒーを呑むと
口臭がキツくなるひとが持つ9つの特徴

 

その1: コーヒーは舌に付着しやすい

コーヒーは、焙煎された褐色のコーヒー豆の微粒子がたくさん入っています。これをせんじて飲むのがコーヒーです。これら微粒子が舌の表面を構成する舌乳頭に付着しやすいのです。

舌に付着したまま時間がたつと、においの原因になります。口の中になる下から匂いがするのですから、当然口臭がきつくなります。

 

その2: 渋みと酸味

コーヒーの酸味は、口の中のpHを極端に低下させます。口の中でpHが低下すると、口臭を引き起こしやすい環境になってしまいます。

また、コーヒーの味の特徴は、渋みでもあります。その渋みが唾液の分泌を抑制してしまうのです。口臭ケアに欠かせない2つの要素の働きを低下させてしまうのです。

 

その3: 砂糖とミルク

多くの人はコーヒーをブラックで飲むのではなく、砂糖とミルクとともに飲みます。これら砂糖とミルクもともに舌に残ってしまいます。

結果、舌に残ったコーヒーの焦げ臭い焙煎成分と、ミルクや砂糖の分解による臭気が混じりあってしまいます。これがコーヒーを飲む人の独特の口臭となるのです。

 

その4: 利尿作用

コーヒーには利尿作用があります。この利尿作用、時には必要ですが口臭に関しては逆効果になることもあるのです。利尿作用により、体内の水分を減らしてしまいます。

つまり、口臭予防に効果的な唾液の減少につながっていますのです。体内から水分を除いてしますからです。唾液には口臭を抑制する働きがあります。

 

その5: 胃液の過剰な分泌

コーヒーには、胃液分泌を促す作用もあります。適度に分泌を促すのであれば、口臭予防に効果があるのですが、この作用が過剰に働くとき口臭につながることがあります。

たとえば、胃酸過多の人がコーヒーを飲むと状態を悪化させてしまいます。ゲップや胃腸障害などの原因にもなりかねません。これが、口臭が起こる原因になるのです。胃が丈夫でない人は、口臭予防の見地からはコーヒーを飲まないほうがいいでしょう。

 

その6: カフェイン

コーヒーの成分であるカフェインには覚醒作用があります。これにより、神経過敏や不眠になることもあるのです。不眠などで生活のリズムが崩れると、自律神経のバランスが崩れてしまうのです。

このような生活習慣の悪化から、口内の環境が悪化することがあります。これが悪臭につながることもあります。

 

その7: カフェイン2

カフェインはまた、血管を収縮させる作用もあるのです。結果として、歯茎の血流も少なくなります。血流が悪くなると、免疫細胞などが隅々まで行かなくなります。

つまり、歯周病菌や虫歯菌などの悪玉菌に対する力が弱くなるのです。そのため、口臭が悪化するのです。

 

その8: 缶コーヒー

缶コーヒーは、特に注意が必要です。缶コーヒーは淹れたてのコーヒーではありません。よってすでに酸化が進んでいます。酸化つまり腐敗が進んでいます。このような飲み物は口臭だけではなく、もちろん体にもよくありません。

そして、缶コーヒーは甘味料、香料が含まれています。この甘味料や香料が多くの場合、口臭を引き起こすのです。

 

その9: カビ

コーヒー豆にカビが生えてしまっている場合があります。このカビ、もちろん体に有害ですが、口臭にはもっと有害なんです。臭いの元、歯周病はカビが大好物という結果もあります。

つまり、カビつきのコーヒーを飲むことで歯周病菌にえさをやっているようなものなのです。口臭の素を増やしてはいけません。

 

コーヒーは飲み方によっては、口臭予防にもなる飲み物です。しかし、その日の体調や飲むタイミングを誤ると、口臭の原因にもなります。コーヒーを飲んだ後はしっかりケアを行いましょう。

このケアひとつで、コーヒーを存分に楽しめるようになります。コーヒーを飲むことをあきらめなくてすむのです。口臭を引き起こさない飲み方をマスターしましょう。

 

まとめ

コーヒーを呑むと口臭がキツくなるひとが持つ9つの特徴

その1: コーヒーは舌に付着しやすい
その2: 渋みと酸味
その3: 砂糖とミルク
その4: 利尿作用
その5: 胃液の過剰な分泌
その6: カフェイン
その7: カフェイン2
その8: 缶コーヒー
その9: カビ