首にきびのよくある原因を知り、今すぐ始める3つのケア☆

首にきびのよくある原因を知り、今すぐ始める3つのケア☆
首にできたにきびって気になりますよね。首は顔の真下にありますので、面と向かって話しているとどうしても視線に入ってきます。そこにぽつんと赤い点があると、どうしても目が行ってしまうものです。

首ににきびが出来ると、それを隠そうとしてタートルネックを着用したりしてにきびを隠そうとする人がいますが、それは治癒を遅らせるので、逆効果です。出来てしまった首にきびは薬用クリームなどでケアするとして、これ以上、新しいにきびを作らないことが大切です。

首ににきびが出来やすい人は、そうした体質になってしまっているので、根本的に生活習慣を見直していきましょう。ということで今回は、首ににきびが良く出来る人が今すぐ始められる3ステップケアについてお伝えします!



 

首にきびのよくある原因を知り、
今すぐ始める3つのケア☆

 

首にきびの原因を把握!


ひとくちににきびと言っても、場所によって原因も対策も違います。にきびは大まかに、顔に出来るにきびと身体にできるにきびに分けられますが、その点、首は少し複雑です。首は頭部と胴体のつなぎ目ですので、顔にきびと身体にきびの両方の要素を持っているのですね。

顔にできるにきびの原因は、皮脂の過剰分泌による毛穴の詰まりだと考えられています。一方、身体にきびの原因はそれだけではなく、乾燥や寝汗、洗浄剤のすすぎ残し、寝具や衣服との接触による摩擦などが考えられます。

首のにきびの場合これら全ての原因が考えられますので、にきびのできている場所によって原因を特定し、それを排除することが必要なのですので、まずは首にきびの直接的な原因を見極めましょう。

首のなかでも、顔に近い部分や耳に近い部分ににきびが出来ている場合、シャンプー液や洗顔剤の洗い残しがまず考えられます。耳の周辺の皮膚は、耳に水が入ることを気にして、しっかり洗い流せていない人が多いからです。顎の影になる部分も、すすぎ残しの多い部分になります。

また、髪が首にかかる長さの人は、毛先が触れる位置ににきびが出来やすくなります。髪、特に毛先は汚れを皮膚に付着させやすいので、注意が必要です。衣類によるかぶれが原因のにきびの場合は、タートルネックやマフラー、ショールなどを多用する冬場に悪化しやすくなる傾向がありますので、これも要チェックです。

これらは首にきびの原因のなかでもよくみられるものですので、まずはこれらに心当たりがないか見直してみてください。

 

首にきびの元凶をしっかり排除!


首にきびの直接的な原因が分かったら、その元凶を排除しましょう。耳の周辺ににきびが出来やすくなっている場合なら、洗顔やシャンプーのときに洗い流しをしっかりとすること、そして、洗顔後はしっかり保湿しておくことが大切です。

にきびは皮脂の過剰分泌が原因、保湿は必要ないと考えている人がいるようですが、そんなことはありません。にきびはむしろ乾燥しすぎているところに出来やすくなりますので、ほどよく保湿して、肌を弱酸性に保つことが大事なのです。髪が触れるところににきびが出来やすくなっている場合は、髪を結ぶようにするなど工夫しましょう。

顔と首の境目、顔に近いところは、特に首にきびが出来やすいところです。このあたりににきびが出来ている場合は、衣類や寝具を疑ってみましょう。特に、首の後ろ側ににきびが出来ているなら枕カバー、マフラーを巻く位置に横に並んでにきびが出来ているならマフラーが原因になっていることが考えられます。特に、枕カバーやマフラーは洗濯の頻度が低い割りに汚れやすいので、首にきびの原因になりやすいものです。枕カバーは出来るだけこまめに洗濯しましょう。

また、マフラーは汚れない工夫をしましょう。トップスなら冬場でも2,3回着れば洗濯する人でも、マフラーはあまり洗濯していないのではないでしょうか?マフラーの汚れが気になる場合、肌に直接触れる部分には洗濯しやすいガーゼなどのショールを巻き、その外側に毛糸など防寒効果の高いマフラーを二重に巻くと肌への負担が小さくなりますので、お試しを!

 

首にきびの出来にくい体質に改善!


首にきびが出来ている直接的な原因を突き止め、それを取り除いたら、にきびの出来にくい体質に改善していきましょう。世間には、枕カバーを洗濯しなくても、汚れたマフラーをしていても、にきびが出来ない人もいます。つまり、同じ状況にあっても、にきびの出来やすい人と出来にくい人がいるわけです。

特に、首の部分ににきびが出来やすい人というのは、血行不良で肌のターンオーバーがしっかり機能していない人が多いといわれます。血行が滞ると、栄養分が充分に供給されなくなるので、肌細胞が分裂できなくなるだけではなく、老廃物を排除できなくなってしまうのです。そうならないためには、適度な運動をして基礎体温を高め、代謝を促進する食品を摂取するようにしましょう。

また、ホルモンバランスが乱れていると、皮脂が過剰に分泌されてにきびが出来やすくなりますので、生活習慣、特に食生活には気を配るようにしましょう。ホルモンバランスの乱れは、にきびだけではなく、あらゆる肌トラブルを引き起こしてしまいます。

早寝早起き、特に成長ホルモンの活躍する10時から2時の時間帯にはしっかり睡眠をとる規則正しい生活を心がけ、ジャンクフードやファストフード、インスタント食品などを生活の中から追い出してしまうだけでも、肌環境は変わってきます。首にきびの退治をきっかけに、生活そのものを改善してしまいましょう!

 

首にきびができたら、まずは直接的な原因を把握しましょう。洗浄剤のすすぎ残し、寝具や衣服との接触による摩擦など、出来ている場所によって、考えられる原因をチェックしていくと、思い当たることがあるはずです。

原因が分かったら、次はその元凶を排除します。寝具が気になる場合はこまめに洗濯をして汚れが残らないようにしましょう。マフラーとの接触が気になる場合は、洗いやすい生地のスカーフなどと二重にするなどして工夫しましょう。

直接的な原因を特定して、それを排除したら、首にきびの出来にくい体質に改善していきましょう。代謝を良くして、血行不良を解消、肌のターンオーバーを正常に保つようにしましょう。また、食生活を改善し、ホルモンバランスの乱れを正すことも大切です!

 

まとめ

首にきびをケアするには、

・直接的な原因を知る!
・首にきびの元凶を排除!
・首にきびの出来にくい体質に改善!

の3ステップで!