クビにならない為に!リストラ時代を生き抜く5つの戦略

クビにならない為に!リストラ時代を生き抜く5つの戦略
この不況の時代、リストラの危機をかわしてクビにならない為には、一体どうすればいいのか……と悩むのは、会社勤めをしている人なら当たり前ですよね。でも、人事担当者がどんな基準でリストラ対象者を選んでいるのか、自分はどんな評価を下されているのかなどは、なかなかわからないものです。

今の時代を安泰に乗り切るためには、クビにならない為にリストラ対象から外れる努力が必要です。努力と言っても、ただ業績を上げるとか、残業を繰り返すというだけではいけません。人事担当者に「この人は会社に必要な人材だ」思わせなければならないのです。

では、どんな戦略で攻めていけばよいのでしょうか。そこで今回は、クビにならない為にするべき心掛けや努力についてお伝えします。

勤怠に不良な点があってはいけない

まず、当たり前のことですが、会社側は欠勤や遅刻が多い不良社員を真っ先にリストラ対象にします。売り上げを上げているからと勤怠評価がボロボロでは、すぐに身限られてしまいます。

クビにならない為には、定刻通りに出社して、病欠しないように自己管理を徹底するべきです。また、休憩の取り方なども気を付けましょう

たくさん残業する人が会社に貢献しているという時代でもないので、残業はほどほどに。あまりにも残業時間が長いと、残業代目当てだとか、作業効率が悪いという評価が下ってしまいます。

 

会社が求める成績を上げていこう

もう一つ当たり前の努力として、成績を上げるというのも必要です。業種によって何が評価されるかは違いますが、営業マンなら売り上げを上げる、商品開発に携わっているなら売れる商品を作るなど、求められることは色々あります。

これは、クビにならない為にするというよりも、お給料をもらう人間としてするべき努力なのです。もちろん思い通りに成績を上げられるわけはありませんが、そのための工夫や勉強は惜しみなくしていきましょう。

現時点ではリストラの心配が少ない会社にいても、いつその恐怖が襲ってくるかわかりません。将来クビにならない為にも、今から実績を上げる努力をしましょう。

 

取得が推奨されている資格をとろう

業種によって、取得することが推奨されている資格があるはずです。これを取得するとお給料が上乗せになったり昇進しやすくなったりと、有利なことが多くなります。

取得しないとクビになるわけではないのだから、別に取らなくてもよいか……と考える人も多いでしょう。リストラが始まったとき、こんな人から首を切られます。

売り上げや社内の業績とは異なり、資格取得は自分の努力のみで達成できるものです。また、会社に貢献する意欲の表れでもあるので、クビにならない為にはできるだけ取得を目指しましょう。

 

良好な人間関係をアピールしよう

成績が良くても、資格をたくさん持っていても、周囲との人間関係が悪いとリストラされやすくなります。

これは、その人がいるせいで会社の空気が悪くなるという理由もありますが、嫌われ者の首を切っても他の社員の反感を買わないという理由が大きいです。

こんな理由でクビにならない為には、普段から同僚と仲良くするのはもちろんのこと、上司にもさり気なくゴマをすっておきましょう。腰ぎんちゃくと呼ばれるほどのゴマすりは必要ありませんが、少なくとも会社の良好なムードを保つために必要な人材だと思わせる努力はしなければいけません。

 

ワンマン社員や扱いにくい社員にならないようにしよう

優秀過ぎて他の社員の手を借りず、ワンマン社員と呼ばれてしまうような存在がどの会社にもいます。こんな人は会社への貢献度は高くても、やはりリストラ対象になりやすいものです。

自分のやり方を押し通すタイプや周囲との協調性を大事にしない社員は「扱いにくい」という評価が下され、リストラ対象者に選ばれます。

これは会社がそんな人を必要としないという理由もありますが、たまたま会社が合わなかっただけで、ここでクビにしても他の会社で活躍できるだろうという期待も込められています。

それでもクビにならない為には、扱いやすい社員を演じることです。自分が正しいとばかり思わず、周囲の意見にも耳を傾けるようにしましょう。

 

以上、リストラ時代を生き抜く戦略についてお伝えしましたが、会社勤めをしていて「あなた、もっと頑張らないとクビだよ」と言ってもらえることはまずありません。リストラの時は突然やってきて、挽回する余地を与えられる間もなく退職を迫られてしまうのです。

そんな悲しい思いをしながらをクビにならない為には、わかりやすい形で会社に貢献する必要があります。その最たるものが、成績や人間関係の向上です。

また、成績優秀であれば、努力の甲斐なくリストラを言い渡されても次の会社が決まりやすいというメリットもあります。あまり考えたくないことですが、どちらに転んでも自分にとってメリットになることは間違いありません。

今はリストラの心配が無い人も、いつその危険にさらされるかわかりません。その時に備えて、できることをしておきましょう。


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