耳たぶのニキビは治しにくい?5つの治し方

耳たぶのニキビは治しにくい?5つの治し方
耳たぶにニキビができたという話は、あまり聞かないですよね。しかし、実際に耳たぶにニキビができた人には、痛みもありますし、つらいことが多いものです。特に、ピアスをする時などは、耳たぶのニキビが目立つのは何とかしたいですよね。

ふつう、顎や頬にできるニキビの原因を考えると、思春期のニキビに見られるように、過剰に分泌された皮脂で毛穴がつまることが原因でできたり、大人のニキビのように、古い角質の蓄積と肌の乾燥が原因できたりしますが、耳たぶのニキビはどうしてできてしまうのでしょうか。

そして、耳たぶのニキビが治しにくい理由には、顎や頬にできるニキビとは違った原因と対処の仕方があるのかもしれません。そこで今回は、耳たぶのニキビができる原因をさぐりながら、その治し方についてお伝えします



 

耳たぶのニキビは治しにくい?
5つの治し方

 

スクワランオイルを使う


スクワランオイルを使って、耳たぶのニキビを治す方法があります。まず、耳たぶや耳の中、耳の周囲を清潔にしてください。スクワランオイルを使ったケアは、お風呂上りがベストです。

スクワランオイルの使い方は、綿棒にしめらすように、1~2滴つけて、耳たぶのニキビができているところにやさしく塗ります。耳たぶのニキビに炎症がおきている時は、1日に塗る回数を増やしましょう。

スクワランオイルは、化粧品メーカーから販売されているので、お試しください。スクワランは殺菌作用に優れているので、雑菌が入るのを防ぐ必要があるニキビケアに有効です

 


ピアスをつけっぱなしにしない


耳たぶのニキビができる原因の1つに、ピアスをつけっぱなしにしていることが考えられます。ピアスを外さないままでいると、汗に汚れが混ざって、ピアスの周辺から雑菌が入りやすくなります。

汗をかきやすい運動をする時などは、ピアスを外してから運動をするなどの対処をした方が望ましいです。同様に、入浴をする時になども、ピアスをはずすようにして、耳たぶを清潔にすることを心がけましょう。

ピアスを使用した後は、ピアスの手入れも怠らないようにしてください。ちょっとした一手間で、ピアスの本体とピアス軸に中性洗剤をつけて、軽く水洗いするだけで充分です。耳たぶのニキビが悪化しにくい状況を保つことは欠かせない処置です。

 


枕やイヤフォンの雑菌にも気を配る


耳たぶのニキビを解消するために雑菌に気を配るということでは、枕やイヤフォンにも注意しましょう。ピアスと同様に、枕などの寝具も耳たぶのニキビの原因となります。枕カバーを変えていれば、雑菌の繁殖を最小限に抑えられますが、意外と枕カバーを変えないという方が多いですよね。

枕あるいは枕カバーには、皮脂や髪の毛の汚れなどがつきやすいので、耳たぶのニキビができる条件が揃っていると言えるでしょう。目には見えなくても汚れが溜まっているので、枕カバーだけでも、できれば毎日きちんと洗濯しましょう。

イヤフォンも同様です。通勤や通学途中までも、スマートフォンなどでイヤフォンを使用していますよね。除菌シートなどを使って、イヤフォンをきれいにするという人は少ないでしょう。耳に接触するものは、しっかりと雑菌の繁殖を防いで、耳たぶのニキビが繰り返さないようにしてください。

 

耳の傷を早めに手当てをして、予防をする


ピアスで耳たぶのニキビができる仕組みとほぼ同じですが、耳の傷を放置していると、耳たぶのニキビの原因となることがあります。爪で引っかいてしまったあとなどは、傷口から雑菌が繁殖しないように注意しましょう。

同じような理由で、耳かきのしすぎで、皮膚を傷つけてしまって、炎症を起こすことがあります。この場合は耳の中ですが、ケアしにくい箇所なので、さらに気をつけましょう。耳の傷ができたら、早めに手当てをして、ニキビができないように予防してください。

 

身体の不調を改善する


耳たぶのニキビができる原因は、不衛生による雑菌だけではありません。身体の不調が原因となることがあります。ホルモンバランスが崩れている時や耳鼻咽喉の疾患を抱えている時なども、耳たぶのニキビへの影響も心配されますよね。

ホルモンバランスが崩れる原因としては、ストレスや食生活習の乱れ、睡眠不足などが挙げられます。仕事や育児などで過剰な緊張感があるときなどは、平穏な生活リズムを保つのは難しいもの。

耳たぶのニキビを解消するには、心身ともに安静できる時間を作って、身体の不調を改善することも必要です。

 

以上、耳たぶのニキビの治し方についてお伝えしました。まずは、耳を清潔にすることが大切です。殺菌作用にすぐれているスクワランオイルで、お風呂上りにニキビケアをしましょう。それから、原因として考えられるピアスのつけっぱなしは、雑菌が入るので、運動したり、入浴の時などははずしていつも耳たぶの清潔を心がけます。

また、耳に直接触れるピアスやイヤフォン、寝具などにも注意が必要です。特に枕カバーは汚れがつきやすいので毎日きちんと洗濯するようにします。

もし耳に傷ができたときは、ケアしにくい箇所なので、炎症を防ぐ軟膏を使って早めに対処しましょう。耳たぶのニキビができる原因としては、体の不調も考えられ、ホルモンバランスの崩れ、耳鼻咽喉の疾患などには注意が必要です。

バランスのとれる食事と睡眠不足には注意して心身ともに安静できる時間を作るようにして、耳たぶのニキビのない生活を取り戻しましょう。

 

まとめ

耳たぶのニキビの治し方は、

●スクワランオイルを使う。
●ピアスをこまめにはずして、清潔にする。
●枕やイヤフォンの雑菌にも気を配る。
●耳の傷を早めに手当てをして、予防をする。
●身体の不調を改善する。