猫背の原因を突き止めて、姿勢美人になる9つの方法

猫背の原因を突き止めて、姿勢美人になる9つの方法
あなたは自分ではそんなつもりはないのに人から「元気がなさそう」とか「疲れてそうだね」と言われたことはありませんか?もしかすると、それはあなたの姿勢(猫背)のせいかもしれませんよ!?猫背とは、通常の背骨は首・背中・腰にかけ緩いS字状のカーブを描いていますが、座った猫の姿勢の様に頭が前方にせり出し、背骨は前方に丸く弯曲した状態になってしまう事を言います。

携帯電話・スマートフォン・パソコンの普及により長時間、画面とニラメッコすることが多くなってしまいましたが、皆さんはどの様な姿勢で画面とニラメッコしていますか?
顎を引き、背筋を伸ばして…なんて人は少ないですよね?普通は背中を丸めて首を突き出した姿勢の事が多いと思います。この様な生活をする上での身体(姿勢)のクセが猫背の原因と言われています。
猫背は「ただ姿勢が悪いだけ」と思われる方もいるかもしれませんが、痩せにくい体質を作りダイエットの邪魔になったり、頭痛・肩こり・腰痛や気分の落ち込みまで引き起こしてしまう可能性もあり大敵です!!

そこで今回は猫背を改善し、姿勢美人になる9つの方法をご紹介いたします。



 

猫背の原因を突き止めて、
姿勢美人になる9つの方法

 

その1: もも裏の筋肉をストレッチ

もも裏の筋肉は骨盤と繋がっており、この筋肉が縮むことで骨盤が後ろに引き倒され猫背の原因になります。まずは縮まった筋肉をストレッチで緩めます。方法は、椅子に浅く腰掛けて片方の足を前方に伸ばします。股関節から状態を曲げるように意識してゆっくり前傾させて、もも裏の筋肉が伸ばされたと感じたところで30秒ほどキープします。これを左右行います。

 

その2: お尻の筋肉をストレッチ

もも裏の筋肉と同様に骨盤と繋がっている筋肉です。この筋肉のストレッチの方法は椅子に浅く腰掛けて片方の足首を反対のももの上に乗せ、まずは上体を垂直にします。その姿勢を保ちながら股関節から前に倒し、お尻の筋肉が伸ばされたと感じたところで30秒ほどキープします。これを左右行います。

 

その3: 胸の筋肉をストレッチ

猫背では背中が丸まって、肩甲骨が背骨から外側へ離れてしまっています。これは体の表側にある胸の筋肉が縮んでいることが原因でもあります。この筋肉をストレッチするには、まず両足を肩幅位に開いてまっすぐ立ちます。両腕をまっすぐ後ろに伸ばして両手を組みます。組んだ両手を持ち上げながら、少し体を反らし胸の筋肉をゆっくり伸ばします。

 

その4: 肩甲骨を動かす

エネルギーを燃焼させる働きを持つ「褐色脂肪細胞」は肩甲骨付近に密集しています。猫背では背中が丸まって、肩甲骨が背骨から外側へ離れてしまっているのでその働きを弱めてしまい痩せにくい体質になりがちです。しっかりと肩甲骨を動かすことで猫背の改善とともに痩せやすい体質も手に入れる事が出来るかもしれません。その方法は、まず両足を肩幅位に開いてまっすぐ立ちます。両手を前に突き出しながら背中を丸めて肩甲骨を背骨から離す様に意識します。次は逆に肘を曲げて後ろにまっすぐ腕を引き、胸を張りながら肩甲骨を背骨の方に向かて引き寄せてきます。この動きを交互に行います。

 

その5: インナーマッスルの強化

縮まった筋肉がしっかり伸ばされたら、次は重力に負けない身体を支えるための筋肉を強化します。バランスボールなどを使って腹筋・背筋をバランスよく強化することで重力に負けない姿勢筋を強化することができます。

 

その6: 自分の姿勢をチェックする

鏡で自分の姿を1日何回チェックしたことがありますか?1日2~3回はお顔だけでなく自分の姿もチェックして背筋を正してみてください。鏡だけでなくガラスに映った自分の姿や影などでもチェックできます。

 

その7: 普段とは違う姿勢をとってみる

まずは生活をする上での身体(姿勢)のクセを見直します。足を組んだり、肘をついたり、身体を捻ったりとクセのある姿勢をしている事が多い場合はそれを変えてみるだけでも効果は大です。その次は意図的にいつもと反対側の腕や足を使ってみてください。例えば、つり革を持つ手を変えてみる、荷物を持つ(肩にかける)手を変えてみる、料理をする時にフライパンを持つ手を変えてみるなど普段使わない筋肉を使って身体のクセを修正します。

 

その8: 普段よりも目線を上げてみる。

猫背の姿勢は、目線が下がり自信の無さや落胆といった好ましくない印象を他人に与えてしまいがちです。目線を少し上げるだけでも頭が持ち上がり、姿勢が良くなり、その結果他者への印象にも大きな影響を与えます。

 

その9: 姿勢が良くなる事を始めてみる

書道や社交ダンス・クラシックバレエ・乗馬など姿勢が良くなければ始まらない趣味を始めてみるのも一つの手かもしれません。

 

いかがでしたか?

猫背のままでいると他人からの印象もネガティブになるばかりか、健康面などにも支障をきたしてしまうことも…。そうなってしまう前に、今回ご紹介した方法は直ぐに実践できるものばかりなので、是非これらを参考に、まずは普段の生活から意識して目線を上げて姿勢を正すことを心掛けて、「姿勢美人」を目指して頑張ってみてください。

 

まとめ

猫背の原因を突き止めて、姿勢美人になる9つの方法

その1:もも裏の筋肉をストレッチ
その2:お尻の筋肉をストレッチ
その3:胸の筋肉をストレット
その4:肩甲骨を動かす
その5:インナーマッスルの強化
その6:自分の姿勢をチェックする
その7:普段とは違う姿勢をとってみる
その8:普段よりも目線を上げてみる。
その9:姿勢が良くなる事を始めてみる