寝起きの口臭を劇的に減らす9つの方法

寝起きの口臭と劇的に減らす9つの方法
寝起きの口臭に起因するものは、唾液の分泌の減少による口内の乾燥と口の中にわずかに残った食べカス前日の夜に食べたものなども影響を及ぼすのです。

朝起きて口の中はネバネバしている状況でしたら歯周病などが原因かも知れません。また口の中が苦い感じがすれば胃が弱っているのかも知れません。

どちらにしても寝ている最中は菌が増殖する最高の温度に口の中は保たれています。朝、爽やかに目覚め一日をスタートしたいものですよね。朝を快適に迎える為にも眠る前の作業は重要です。

寝起きの口臭を劇的に減らす為に9つの方法を説明したいと思います。



 

寝起きの口臭を劇的に減らす9つの方法

 

その1: 眠る前に水を一杯飲む

夜眠る前に一杯の水を飲む習慣をつけましょう。口の中は乾いて唾液の分泌量が減ることが口臭の原因の一つと言われています。

その乾きを防ぐ為に夜寝る前にコップ1杯の水は重要です。胃の中に水分を補給することで胃から上がってくる臭いを予防することができるのです。とても簡単な方法ですので試しやすいです。

 

その2: 舌掃除

口臭は舌の付け根や舌の上にたまった舌の汚れ(舌垢)が原因でもあります。自分の舌をチェックした時に舌が真っ白になっていませんか?

日常の歯磨きプラスの舌も磨きます。ですが舌は傷つきやすいので軽くブラッシングしてください。専用の舌ブラシを使用するか、清潔なタオルを指に巻いて舌の汚れを前にかきだすように拭き取ります。

過度に摂りすぎることも口臭を悪化させますので摂りすぎには注意が必要です。

 

その3: 眠る前の飲食は控える

眠る前に炭酸飲料や糖分の多いジュース、コーヒーは厳禁です。まず虫歯の原因になり菌を繁殖させてしまいます。特に珈琲は口の中を酸性にしてしまいます。それが口臭の原因になるのです。

他人でも珈琲飲んだ人は分かるように珈琲は口に香りを残しませんか?眠る前に喉が渇いた場合は水または緑茶がおすすめです。緑茶はカテキンとフラボノ効果があり殺菌作用と口臭効果があります。

 

その4: 食べ物を両方の歯で噛む習慣

よく噛むことで唾液がたくさんでます。唾液は食物の栄養をしっかり吸収するのに欠かせません。唾液に含まれる抗菌物質が虫歯や歯周病の菌をやっつけます。

口の中を衛生的に保つ役割も果たしてくれるのです。食べ物をどちらか一方の歯で噛んでいる人は両方で噛むようにしましょう。食べるときは口を閉じたまま食べるようにします。

 

その5: 口呼吸を控える鼻呼吸

口呼吸という言葉を聞いたことがある人も多いと思います。口呼吸をしていると空気中の雑菌などが体内に入り込みやすいです。口の中が乾燥しやすくなる為、口臭の原因にもなるのです。

口呼吸を改善して鼻呼吸にします。パソコンをしているときやテレビを見ているときなど無意識に口で呼吸している人は非常に多いです。

どうしても治せない人は寝ている間の鼻呼吸を促すテープなど販売されています。

 

その6: 寝る前のアルコールは控える

眠る前に寝酒する人や飲んで帰宅して酔ったまま寝てしまうことがよくあります。ノンアルコールは分解されると「アセトアルデヒド」という立派な臭い成分になります。

アルコールの分解には体内における大量の水分が使われます。更にアルコールの利尿作用によって体内の水分の減少に拍車をかけますので体はカラカラの状態となるのです。

よく飲みに行った翌朝は水分をやたら摂取していませんか?体内から水分が必要以上に失われている証拠なのです。当然に口の中の乾燥を招き口臭へと繋がります。

 

その7: デンタルフロス

眠る前に清掃を徹底することで食べ物のカスや菌の増殖を劇的に減らすことが出来ます。デンタルフロスは歯と歯の隙間が少ない人におすすめです。

デンタルフロスは40~50cmくらいフロスを出し端を指にクルクルっと巻きつけます。そして歯と歯の間にフロスを挿入します。

気をつけて挿入しないとフロスが歯茎を傷付けてしまいます。フロスを始めると多くの人が出血します。これはブラッシングだけでは取りきれなかったプラークが原因です。

歯と歯の間に炎症が起きていることが多く炎症部から出血するためです。フロスを続けているとこの炎症が治まってきて徐々に出血しなくなりますので気にする必要はありません。

逆に、血が出るからフロスをやめてしまうと逆効果になってしまいます。いつまで経っても出血するような場合にはやり方が間違えていたり何らかの歯科的問題がある可能性がありますので歯科医に相談してください。

 

その8: 歯間ブラシ

歯と歯の隙間が大きい歯間ブラシは向いています。歯茎が下がっている場合などでは、デンタルフロスよりも歯間ブラシを使ったほうが良い場合があります。

合ったサイズのものを使う必要があります。歯と歯の隙間や歯と歯茎の間などの清掃しやすく、デンタルフロスよりも簡単です。歯間ブラシは様々なサイズがありますので自分に合うサイズを見つけてください。

合わないサイズを使っていたり大きいザイスを使用していると逆効果になってしまいます。

 

その9: 口内洗浄液

口内洗浄液の数は多数販売されています。歯周病、虫歯予防、エチケット重視と薬用でもさまさまです。

最近では刺激の少ないタイプの物も多く販売されていますので今まで刺激が苦手で口内洗浄を敬遠していた方には手が伸ばしやすいと思います。

ただ注意しなければいけないことは歯磨きが基本です。どんなに高濃度の口内洗浄液を使用しても歯磨きを中途半端にして効果は得られません。

あくまで口内洗浄はサポートだと言うことを頭に入れて活用してください。液体歯磨きと言う名前で販売している口内洗浄液も液体だけで汚れは取りきれません。

口内洗浄液で口の中の汚れを吹き飛ばし、更に歯磨きで汚れを落としきることで口臭や菌の繁殖を避けられますので上手に利用したいですね。

 

いかがでしたか?

眠る前のプラスことで劇的に朝は爽やかに迎えられます。どの方法も基本的に歯磨きが原点であることです。歯磨きにかける時間は最低でも5分は磨きたいものです。

ボっーと歯磨きしていることも飽きると思いますのでテレビを見ながらでも良いです。湯船に浸かりながらでも良いと思います。

口の中が爽やかになると気分的に違いますし、習慣になれば口の中を常に清潔に保っていたくなります。口の中を清潔にして一日を終えることで翌朝も清潔な口で朝を迎えられるのです。

 

まとめ

寝起きの口臭を劇的に減らす9つの方法

その1: 眠る前に水を一杯飲む
その2: 舌掃除
その3: 眠る前の飲食は控える
その4: 食べ物を両方の歯で噛む習慣
その5: 口呼吸を控える鼻呼吸
その6: 寝る前のアルコールは控える
その7: デンタルフロス
その8: 歯間ブラシ
その9: 口内洗浄液