寝起きの口臭なんとかしたい!恋人との朝も安心の臭い対策

寝起きの口臭なんとかしたい!恋人との朝も安心の臭い対策

寝起きの口臭に気付くと、病気なのかなと心配になることもありますよね。自分でもわかるくらいだから、みんな「臭い」と思っているんだろうかと意識過剰にもなってしまいます。多くの人が、そういう経験がありますよね。

「少し、匂うね」と、やさしく言ってくれる人ばかりではないので、自分で口の近くに手をやる回数も増えます。マスクで何とかできたらとも考えます。また、胃が悪いのかな?食べたものが悪いのかな?自分なりに口臭の原因を考えますよね。

解決方法も考えたことでしょう。朝、お茶を飲むようにしているけれど、効果はないのかなぁ?歯の汚れや舌の汚れを落とせば匂いはしなくなるのかなぁ?など。そのように誰もが悩んだことがある寝起きの口臭について、原因と対策をお伝えします。



 

寝起きの口臭なんとかしたい!
恋人との朝も安心の臭い対策

 

口呼吸による寝起きの口臭


唾液の殺菌作用が菌の繁殖を軽減させます。口で呼吸をしていると口の中が乾いて、唾液の分泌が不足して雑菌が繁殖しやすくなります。寝起きの口臭の原因となります。口呼吸は唾液量が少なくなります。また、睡眠中は唾液分泌速度が極端に低下します。

睡眠中の長時間の口呼吸が影響して唾液が蒸発し口の中が乾いて、雑菌が繁殖してしまうということになります。睡眠時以外の日中は、食事や会話などによる刺激が唾液を分泌させます。ですから、睡眠時の8時間と起きて活動している時の8時間では唾液の分泌量が違うということです。睡眠中の長時間の口呼吸は、寝起きの口臭の原因となりやすいということです。寝起きの口臭は生理現象ですね。

 

寝起きの口臭と唾液の分泌


寝起きの口臭と唾液の分泌の関連性は理解していただけましたでしょうか?寝起きの口臭を解消する方法の一つとして、朝一番に唾液を分泌させることが考えられます。一時期、テレビ番組などで話題になった話しがあります。

砂糖をなめると寝起きの口臭を解消することができるというものです。これは、砂糖をなめると唾液が分泌されるからです。緊急な措置としては考えられますが、毎朝、砂糖をなめるのは健康上問題があります。

糖分の過剰摂取につながります。特別な方法ではなく、通常の生活から対処するべきです。やはり、朝食での咀嚼で唾液の分泌を促進させる方が良いでしょう。朝起きて、すぐに歯磨きをして、朝食をいただくという順番で、寝起きの口臭に対処しましょう。

 

歯の磨き残しによる寝起きの口臭


歯磨きは寝る前に5分以上はしましょう。奥歯など、磨きにくい場所は特に丁寧にブラッシングしてください。ブラシを小刻みに少しずつ動かすのがおすすめです。歯磨き粉をつけて磨いて一度口をすすいだ後、磨き残しをチェックするように、もう一度、今度は歯磨き粉をつけずにブラッシングをしてください。注意点をあげます。

(1)鏡を見ながら磨く。(2)ハブラシは鉛筆持ちにする。(3)歯を1本ずつ力を抜いて小刻みに磨く。(4)一番大切なのは、歯と歯の間、デンタルフロスや糸ようじを使う。以上、歯の磨き残しに気を配って、寝起きの口臭の予防を心がけてください。

 

寝起きの口臭の予防に舌磨きもする


舌のブラッシングをする場合は、ごしごし擦りすぎると細かい傷をつけてしまいます。また、長期間続けるとかえって角質が肥厚することがあります。舌ブラシは硬いので気をつけてください。歯ブラシで擦るのは論外です。やわらかい粘膜ブラシでやさしく擦ってください。

舌の長くなった糸状乳頭を、毛流れにそって力を入れずにブラッシングしましょう。長くなった角質が取れます。一度にすべてをとろうとすると粘膜をいためます。毎日、少しずつブラッシングを続けてください。舌をブラッシングも寝起きの口臭予防になりますが、舌を傷つけないように気をつけてください。

 

寝起きの口臭と体の調子


寝起きの口臭の原因として、体の調子やストレスなども疑いましょう。まずは、歯周病による口臭、ストレスによるドライマスでの口臭が考えられます。他には、胃腸、肝臓、肺からくる口臭、便秘からくる口臭も考えられます。

また、過激なダイエットが原因になることもあります。歯周病は、歯科医院で定期的に歯のクリーニングをしてもらいましょう。ドライマウスの治療も歯科医院が窓口となって診断を行ってくれますが、ストレスが原因となっている場合は、メンタルのケアも考えてください。

臓器の不調が原因となっている場合は病院で診断が必要です。便秘が原因となっている場合は、食生活を改善をしてください。水溶性食物繊維が多く含まれている海藻類やコンニャク、果物などもしっかり摂るようにしましょう。過激なダイエットは止めて、ダイエット方法を見直してください。

 

刺激のない睡眠中は殺菌作用がある唾液の分泌が少なくなるというこで、寝起きに強い口臭が発生します。その生理的現象への対処は、日常的な生活の見直しでできます。寝る前は、しっかり口内のケアをしましょう。寝起きは、唾液が分泌による口臭の解消するために、口内の刺激が必要です。朝食事の咀嚼、歯磨きなどで対処しましょう。夜寝る前も、朝も、歯磨きは磨き残しがないように念入りに行いましょう。

舌みがきは、舌を傷つけないようにブラッシングしてください。夜寝る前と朝の生活習慣の改善で口臭が解消されずに、日中も口臭が強いようでしたら、歯周病も含めて体の不調が原因になっていると考えられます。体の不調による口臭が疑われる場合は病院で診断してもらいましょう。

 

まとめ

寝起きの口臭を予防するには

・口呼吸をしない
・唾液の分泌をよくしよう
・歯の磨き残しに注意する
・舌磨きもする
・体の調子も疑う