ニキビ跡の赤みを正しくケアしたら人前でも自信がもてた!

ニキビ跡の赤みを正しくケアしたら人前でも自信がもてた!

思春期のニキビから大人ニキビまで、とにかくニキビは悩むものです。化粧をしても隠せませんし、化粧をすることで悪化してしまうこともあり化粧をする気にもならないものです。一生懸命、洗顔や清潔を心がけていても不潔にしているように見られている気がして自信がなくなってしまうこともあります。

また、ニキビそのものがなくなってもニキビ跡が厄介なものです。この、ニキビ跡がなかなかくせものです。ニキビ跡の赤みはなかなか治りにくいものですが、これをきちんと直すことによって綺麗な肌が蘇り自信が持てるようになるでしょう。

ニキビ治療とニキビ跡のケアは同じではありません。ニキビ治療によってニキビ跡の赤みがひどくなってしまう場合もあるようです。ニキビ跡の赤みの正しい治療法を理解して人前でも自信の持てる肌を取り戻しましょう。



 

ニキビ跡の赤みを正しくケアしたら
人前でも自信がもてた!

 

ニキビ跡の赤みを理解しましょう


ニキビとニキビ跡は違います。そもそもニキビのもとであるアクネ菌は皮脂が大好きで、酵素が嫌いという性質ですので皮脂が多く酵素がない状態で繁殖するわけです。

ニキビ跡はそのニキビが刺激となる細菌性リパリーゼ、炎症を起こすプロアテーゼやヒアルロニダーゼといった酵素を作り出すことによって毛穴の周りに炎症を起こさせるのです。

残念なことに、それだけではなくニキビの周りには好中球と言われる白血球が集まって侵入した細菌を分解、殺菌をする時に赤みや化膿し、同時に活性酸素が作られますのでそれも赤みの原因となるのです。

 

悪玉に肌は負けっぱなしなのでしょうか?


本来、正常な健康な肌であれば正常な角質層を作り、弱酸性の皮脂膜がバリアとして保護するものです。逆に考えれば、バリアされていない肌は攻撃を受けているということになります。

また、刺激を受けやすい状態になっているわけですから様々な反応を起こし、怪我をしているところをさらに攻撃されているのと同じなわけです。そうなると、肌本来のもつ治癒能力が追いつかず、赤みが消えないうちに攻撃されてしまい、この状態が長く続くと色素の沈着になってしまいます。

 

自分の肌質を把握しましょう


ニキビができるのは同じでもその後のニキビ跡が残る肌質なのかどうかを知ることが大切です。ニキビが繰り返しできてしまうかどうかです。ニキビができても一過性のものである場合なら良いのですが、治っても繰り返しニキビがどんどんできてきてしまうようであれば、ニキビの治し方から見直しましょう。

レーザー治療やピーリング治療は返って肌に刺激を与えてしまい、ニキビは一時的に治っても出来てくることは変わりません。ニキビを繰り返さない肌にすることがニキビ跡の赤みをつくらないということなのです。

 

安心して赤みを治しましょう


ニキビ跡には赤み以外にもあり、茶色や紫になってしまうもの、クレーターのようになってしまうもの、しこりになってしまうもの、ミミズ腫れになってしまうものがあります。ニキビ跡の赤みや茶色、紫になるものは自宅でのケアができますので安心しましょう。

クレーター、しこり、ミミズ腫れになってしまう場合は自分でのケアで綺麗になることは難しいので皮膚科や美容皮膚科に相談しましょう。自己流ではどんどんひどくなってしまう可能性がありますので早めの受診をこころがけましょう。

 

ニキビの赤みを直す基本を知りましょう


ニキビの赤みを直す基本は、肌のターンオーバーを正常にすることと保湿です。それに、一番必要なことは、睡眠です。もうひとつは生活習慣です。人間は眠っている間に体の補修をするものですので睡眠が不規則であったり、少ないと肌だけではなく体全体が不調になるものです。

体が不調であれば正常に機能しなくなるわけですから肌も荒れるのは当然のことです。また、食事もバランス良くきちんと摂ることで栄養が行き渡り、体や体の機能が活発化するわけです。偏食は大敵としましょう。

また、ジャンクフードと呼ばれるものばかり食べるのも避けましょう。過度なダイエットも体に必要としている栄養が摂れていない状態になりますのでやめましょう。

 

正しい洗顔をしましょう


自分の肌にあった洗顔料を使用しましょう。洗顔するときにはゴシゴシと洗うのではなく、泡を良く立て泡で肌を洗うという感覚でおこないましょう。雑に洗顔してしまうと肌の表面の皮脂を流してしまうだけで奥の汚れは取れていない状態になり単に肌がつっぱった状態になるだけです。

朝晩の2回の洗顔以上に洗うのは返って肌の大切な皮脂を落としてしまうのでやめましょう。また、肌質によって洗顔の仕方が違いますのできをつけましょう。乾燥肌や敏感肌の場合は朝の洗顔はぬるま湯だけにします。

季節などによって違う場合がありますので起きたときに皮脂が浮いているようなときだけ洗顔料を使用するという方法もあります。普通肌、オイリー肌、混合肌の場合は朝も洗顔料を使用しましょう。

混合肌の場合は皮脂の多い部分だけに洗顔料を使用するとよいでしょう。洗顔料を使用して、肌がひりひりする場合は洗顔料を使用するのをやめましょう。ニキビやニキビ跡に刺激を与えないことが大切です。

 

洗顔後にはしっかりと保湿をおこないましょう


洗顔後は、必ず化粧水で保湿を行うことが必須です。化粧水も自分の肌に合うものを選んでください。ビタミンC配合の化粧水は効果的です。ビタミンC誘導体と表示されているものがそれです。また、そういった乳液を使用することでさらに肌の回復を早めます。

 

悪化させないようにしましょう


治すことと同時に悪化させないようにすることも考えなければいけません。紫外線に肌をさらさないようにして、晴れの日はもちろん、曇りの日でも日焼け止めを塗りましょう。

季節も夏でけではなく、できれば1年を通して行いましょう。夏の日差し以外でも紫外線は含まれているものです。また、日焼け止めを使用したら洗顔の際には、しっかり落としましょう。

 

身の回りを綺麗にしましょう


洗顔の後に使うタオルは清潔なものを使いましょう。枕カバーもこまめに取り替えるなど、顔に直接触れるものには、気を使うことが大切です。また、昨今は洗濯の際に香り付けのものなどがありますがあまりに使い過ぎるのも肌によくないことがあるので刺激のありそうなものは避けましょう。

 

いかがでしたか。

ニキビとニキビ跡の赤みを含むニキビ跡の外からのケアの方法には違いがありますのできちんと調べた上で効果的な方法で治療しましょう。しかし、基本であり同じことは体の中からのケアです。

肌は周期的にターンオーバーを繰り返すことによって新しい肌に生まれ変わるものですが、生活の不規則から新陳代謝が悪くなったりきちんとした食生活ができず栄養が行き届かなかったりすることでターンオーバーが上手くいかなくなってしまいます。

すると、ニキビだけでなくニキビ跡の赤みが治るのに時間が掛かってしまいます。また、ニキビも繰り返してしまうことになります。あまりに、ニキビを繰り返したりニキビ跡の赤みが治りにくい場合は普段の生活から考えなおすことをおすすめします。

逆に考えると、ニキビがでなくなったりニキビ跡の赤みがなくなるというのは体調が良くなっていることなのではないでしょうか。そうすれば、自然と化粧のりもよく張りのあるきれいな肌になり自信がもてるようになるのではないでしょうか。

 

まとめ

ニキビ跡の赤みを正しくケアしたら人前でも自信がもてた!

・ ニキビ跡の赤みを理解しましょう
・ 悪玉に肌は負けっぱなしなのでしょうか?
・ 自分の肌質を把握しましょう
・ 安心して赤みを治しましょう
・ ニキビの赤みを直す基本を知りましょう
・ 正しい洗顔をしましょう
・ 洗顔後にはしっかりと保湿をおこないましょう
・ 悪化させないようにしましょう
・ 身の回りを綺麗にしましょう