頬のニキビの原因をたった3週間で改善させる9つの方法

頬のニキビの原因をたった3週間で改善させる9つの方法
みなさんは、頬に出来るニキビの原因が実はホルモンバランスの乱れから起きていることをご存知でしょうか?

ニキビに様々な種類があるように、その原因も出来る所も人によっては様々ですが、頬に出来る特徴のニキビには、こうしたホルモンバランスの関係が深く関わっているのです。

そもそもホルモンバランスって?っと疑問を感じる方もいらっしゃると思いますが、今日は頬に出来るニキビの原因と3週間程で簡単に改善出来る方法についてお伝えします。ではご覧ください。



 

頬のニキビの原因を
たった3週間で改善させる9つの方法

 

ホルモンについて知ること

ホルモンには男性ホルモンと女性ホルモン、生理前に分泌されると言われている黄体ホルモンと言う様々なホルモン物質が存在しますが、このホルモン達にはそれぞれ違う働きがあるんです。

そもそもホルモンとは何か?ホルモンとは、生き物の体内にある分泌腺から血液中に送り出された分泌物質のことで、この分泌されたホルモンが体のあらゆる特定された組織や器官の機能を調節したりする大切な役割を担っております。

生理前になると女性は、黄体ホルモンと女性ホルモンと言う物質が強くあらわれ出し、その影響で体にたくさんのコラーゲンが作り出されます。生理前や生理になると胸が張ったり肌が張ったりするのはこの女性ホルモンのお陰です。

しかし、それと同時に頭皮や体・顔などの皮脂からベタベタするような油分が出て来たことってないですか?

実はこれ、もう一つの黄体ホルモンと言う物質の働きによるものなんですが、この黄体ホルモン、男性ホルモンと似た働きをする所があり、男性ホルモンの特徴である皮脂油の分泌を外部へ出す働きがあるんです。

皮脂油は、外部刺激などを守る為にある程度は必要になって来る貴重な油分ですが、外へ出る量が多い為毛穴を油がふさぎ、ニキビや肌トラブルを起こしてしまうきっかけにもなるんです。生理前によくニキビなどが出来るのは、この黄体ホルモンの仕業だったんです。

こうしたホルモンがバランスを崩し、少しづつ乱れ始めると特に頬の左側を中心としたニキビがたくさん出やすくなると言われています。

 

ホルモンの影響で出来たニキビについて

女性は生理前が特に皮脂油がでやすく、男性は常に男性ホルモンが多く分泌されているので、油の量も季節問わずに出やすいものです。

しかし油の量が少ない男性の場合は、もしかすると女性ホルモンが男性ホルモンよりもやや有利に働いているのかもしれません。

女性ホルモンが強い場合、男女共に体格は華奢だったり、肌のキメも細かく、ヒゲやムダ毛・抜け毛と言った男性特有の濃さや量も大きく変わって来ます。

そんな様々な働きを見せるホルモンですが、このホルモン分泌によって出来てしまったニキビは、じゃあどうしたら良いのか?まずは、皮脂油を軽く洗顔で軽減するように努めましょう。

ただ、ここで気をつけて欲しいのが、ニキビを直接指で触れないこと。何度も洗顔を繰り返し行わないことです。

洗顔はお肌表面にある油分をキレイさっぱり取り去りますが、それと同時に肌表面にあるバリア機能の物質や潤いまでも一緒に洗い流してしまう危険性があります。

その洗顔回数が多ければ多い程、見えないお肌へのダメージは多くむしろ逆効果をうみやすいのです。

指で触れないと言うのは、みなさんもご存知かと思いますが、手には無数の細菌が存在しています。ニキビに触れれば、その細菌がニキビの出来ている毛穴部分へ入り込み、炎症を更に引き起こしたり悪化させてしまう原因にもつながります。

なので、なるべく出来たら『触れない』『洗顔し過ぎない』を常に意識するよう心がけすると良いと思います。

 

ホルモンバランスを整える睡眠

ホルモンバランスの崩れには、色々な因果律が合わさって引き起こされると言われておりますが、ホルモンバランスを正常に戻す為にもっとも有効とされているのが、しっかりとした睡眠なんです。

ただ睡眠といっても寝すぎる睡眠ではありません。あくまで規則正しい睡眠の仕方が大切なんです。

睡眠は、お肌の細胞組織を新しく作り出す活動を行います。その活動し始めるお肌のゴールデンタイムと呼ばれる22時~26時までに睡眠をしっかりと行うことがホルモンバランスを正常化させる為にも、肌荒れを防ぐ為にもとても大切な要素と言えます。

睡眠を正しく行うことによって、お肌に影響を及ぼすホルモン分泌が抑制されたり、古いお肌の細胞が新しいお肌の細胞へと生まれ変わってくれますので肌トラブルも最小限に抑えることが出来るんです。

逆に寝不足は、ホルモンバランスを崩すだけではなく皮脂油を作るホルモン分泌を盛んに作り出してしまうので十分気を付けなければなりません。よりぐっすりとリラックスして休められると、心身ともにお肌にも良い影響が出てくるので、入浴などしてからの睡眠をおススメ致します。

入浴する際には、コップ一杯のお水を飲んでから入浴し、出てからはお水でなく出来ればコップ一杯の牛乳を飲むようにしてみて下さい。

 

ホルモンバランスをダメにする食生活

ホルモンバランスを崩す原因の中には、不規則な食生活が大きくかかわってくることをみなさんはご存知でしょうか?

そもそも3食きちんと、バランス良く食べている日本人とは、いったい今はどのぐらいいるでしょうか?とある学生の10代の女の子を見てみると、朝食よりも朝シャンに時間をそそぐといった傾向のある人が大勢いるのに驚きました。

若者に限らず、忙しい社会人の方なんかも、朝はバタバタしていらっしゃるので食べずに出社するといった方がたくさんいるようで心配です。朝食は、脳に酸素や栄養を運ぶ(活動させる)為にとても大切な役割を果たします。

脳に栄養や酸素が運ばれないままの状態ですと、脳貧血を起こしたり、集中力の低下、活動力の低下、冷え性などのさまざまな身体症状や行動に支障をきたす問題が生まれ、それと同時に肌トラブルを左右するホルモンバランスまで大きく乱してしまいます。

偏食も良くありませんし、好物に偏った食生活だけでもいけません。バランス良く食べるとはその名の通り、偏りのない3食の食事をたべて過ごすということ。

ホルモンバランスに良いと言われている食べ物として、大豆製品(納豆はもちろんのこと)豆腐や豆乳・豆類にきな粉などホルモンを正常に保つ為に有効だと言われている食品です。その他には、ホルモン分泌をコントロールしてくれるビタミンEが多く含まれている食べ物で、かぼちゃやうなぎ・アボガドなど。

ミネラルやカルシウムにマグネシウムと言った、チーズや牛乳・ナッツや小魚・玄米にひじきと言った食品にも健康な体つくりにはかかせない成分がたくさん含まれていると言われております。積極的に食べて欲しいものです。

牛乳にはたくさんのビタミン類にカルシウムたんぱく質など美容にも健康にもかかせない栄養がたくさんつまっております。どうしても忙しくて食べれないと言う場合には、せめてコップ一杯の牛乳だけでも飲んでみて下さい。

それから朝シャンは、髪・頭皮などによくないと言われておりますので、朝シャンはなるべくなら控え、昨日の夜のうちに浴びておくと良いかと思います。

10代のお肌は、皮脂油が多く分泌されやすいので、わざわざ朝食を抜いてホルモンバランスを崩し、自らお肌トラブルを引き起こす原因を作ってはいけません。食生活を改めることで、お肌環境は大きく変わります。改善出来ることからまずは改善してみてはいかがでしょうか?

 

ストレスを上手にコントロール

ストレスもホルモンバランスを大きく乱してしまう原因と言われておりますが、ストレスを上手にコントロールすることによって、問題のホルモンバランスを正常に整えることが出来ます。

そもそもストレスとは、物理的・精神的な刺激によって引き起こされる生体機能のひずみのことですが、ストレスが大きく作用してしまうと人間の自律神経は乱れ始めてしまい、お肌も心も心身共に疲れきってしまいます。

ストレスはイライラを生み出すだけではなく、ホルモン異常による皮脂分泌の増加やニキビシミの増加・肌荒れ・抜け毛・円形脱毛症などの深刻な問題までも引き起こします。

ストレスを感じたら、まずは乱れた自律神経を整える為に、あたたかい湯船につかって下さい。ストレスは交感神経が活発に働き出してしまう為、筋肉が硬くなり、栄養も酸素も体温も運ばれにくくなってしまうんです。そうなると、体の修復が進まなくなる為、不調をかかえてしまう体にもなってしまいます。

お風呂は、心地良く感じる温度が効果的で、シャワーなどは効果がありません。ゆっくりとつかり、体の血行を良くしましょう。照明などでもストレスを柔らげる効果があると言われています。電球などの間接照明やキャンドルなどの光は、リラックス効果を生みやすく良いとされています。

よくマッサージをされると「気持ち良いな」って感じることってないですか?これは、ストレスを追い出す副交感神経がしっかり働いてくれていると言うことなんです。好きな香りをかぐことも同じです。心地良いことを作り出すことでストレスは上手に軽減していくことが出来ますのでぜひやってみて下さい。

 

油断できない寝具に注意

頬に出来るニキビの原因として、あまり意識が少ないとされている寝具について。特に枕は、寝る時にお肌を(特に頬)つけることってありますよね?

この枕が実はニキビの原因を作る要素があるんですよ。ダニは人間や動物のフケや皮脂を好物にしています。そのため、ダニの多くは枕を中心として集まります。だから、枕に一番触れることが多い頬などにニキビが出来ることがあるんです。

ニキビが出来やすい人で動物と一緒に寝ているって方がいましたら、なるべく一緒に寝ないことをおススメ致します。動物にも皮脂油が出やすく、フケも出ます。

どんなに清潔にシャンプーをしていたとしても、体をかきかきすることで毛や皮膚の皮が一緒に抜け落ちてしまいます。

なるべく毛飛び防止に洋服を着せるなど工夫をしてみたり、枕などはまめに洗濯し、ダニ除けの薬をつけ天日干しするなど小まめに行うことが大切です。

 

毛穴のケアをしっかり行おう

そもそもニキビの発端は、毛穴のつまりから始まると言っても過言ではありません。毛穴に汚れがつまると黒くぷつぷつとした点が小鼻から両頬・眉と眉の間にある眉間に目立ち始めます。

それが進行して行くことにより白ニキビになったり、更にウィルスに感染して炎症を起こし赤ニキビになったり、膿が出て黄色ニキビになったりと問題を起こします。そうならないためにもまずは、毛穴を改善しなくてはなりませんよね?

毛穴をきれいにするには、まず古い角質を取らなくてはなりません。 角質を取るにはスクラブや酵素洗顔などを使用するときれいに落とせます。

その時注意をしなくてはならないのが、肌を強くこり落とすようなやり方は絶対にしないで下さい。お肌はデリケートですので、優しくなじませるように。

そしてホットタオルなどを使って毛穴を開かせ、汚れを出しやすくします。小鼻の毛穴つまりを指で押し上げて、つまった汚れを掃除します。

出した毛穴汚れはきれいにコットンなどでふき取り、最後毛穴を引き締める為に、引き締め効果の高い化粧水や美容液を使って優しくなじませてあげると良いですね。

 

便秘を改善させる

便秘は女性に多いと言われていますが、便秘をしたままずっと過ごしていると体に老廃物質が排出されないままどんどんたまっていってしまいます。

便秘をすることで大腸の中に便が停滞し、その老廃物のせいでニキビなどの肌トラブルを起こしてしまいます。

そうならない為にも便秘で大切なのは、腸の動きを活発にしてあげることです。健康のためにも腸内環境を整えることは今もっとも注目されていることでもあります。

腸内環境の良い人は、なんと腸内環境が悪い人と比べて病気になりずらいというデータも実験などを通して分かっているそうです。それぐらい腸の存在の働きは、私達人間にとってあらゆる影響を及ぼす大切な場所なのかもしれません。

便秘を改善させるには、水分をこま目に摂取したり、納豆などの大豆製品を摂取・乳製品などのヨーグルトで腸内環境を整えることも大切です。

ヨーグルトを食べる際には、善玉菌をしっかり働かせる為に食物繊維など(りんごなど)と一緒に摂取するとより高い効果を得られます。

ちなみに食物繊維には、レタス・りんご・トマト・セロリ・玉ねぎなどの水に溶けやすい繊維質と水に溶けにくい繊維質の両方を兼ね備えた食物繊維を選んで食べると便秘解消の手助けをしてくれます。

両方の繊維質があるものは、保水性が高く便秘予防としても効果があると言われております。

また、水分を多く含んだ焼き芋なんかも便秘の人にはかかせない食べ物だと思います。便秘にもさまざまな種類があり、一過性便秘・けいれん性便秘などもありますが、けいれん性のものは、ストレスや心理作用によって起こるものなので、食べ物での改善より生活の改善が必要になって来ます。

しかしこうした便秘に良い食べ物で治していければ、慢性便秘にならずにすみますので積極的に取り入れていきましょう。

 

絶対に触らないこと

とにかくニキビの出来ている所を触らない。これは大切です。

髪などもこすれて悪化をまねきますので、出来る限り触れないように髪留めで止めたり、ゴムなどでしばったりするなどして工夫しましょう。人間に限らず生き物にはそれぞれ目には見えないバクテリアが存在します。その手で肌に触れれば、肌に当然バクテリアが付着します。

あまり触れないことが特にニキビの出来ている方や、お肌の弱い方にはしてもらいたいことですが、やむおえず触れる時には、固形の薬用石鹸で丹念に泡が立つまで
手を洗い、それから触るようにすることをおススメ致します。

所でなぜ固形石鹸なのかお分かりですか?液体石鹸の場合、泡立ちが固形石鹸よりもすごく早いので、手に石鹸をこすり合わせている時間がみんな短く、しっかりと菌が洗い流せていない危険性があるんです。

逆に固形石鹸の場合には、泡立ちが遅い分しっかりと泡が立つまでこすり合わせている時間が液体よりも長かったので、流し終わった菌の付着度に大きく変化があるそうです。

もちろん液体石鹸がいけないと言うわけではありません。しっかりと固形石鹸のように長く手にこすり合わせている時間があれば、結果は同じと言うことなのかもしれません。

ただ人間は無意識に、泡の出にくいものには一生懸命泡を立たせようとこすり合わせますから、液体のようにすぐに泡になってしまうものには、短時間で洗い流して終わすということが多いのかもしれません。

細菌を少しでもお肌から遠ざけるために、よく使う手はしっかりとケアしなくてはいけません。

 

いかがでしょう、意外に単純なことだと思いませんか?普段からの何気ないちょっとした悪い生活習慣などを見直すことで肌改善は出来るのです。

もちろん中には中々症状が治らないと悩んでいらっしゃる方たちも大勢いるかと思われますが、今は医療も進歩し、さまざまな肌悩みに対応した優れた化粧品などもたくさん市場で売られています。

本当に自分のお肌に合うものを見つけるのは至難のわざかもしれませんが、見つけ出せた人達からはその喜びの効果を実感していらっしゃる声もたくさんあります。

中にはお肌の症状によって、根気と時間がかかる場合もあります。それでも改善されている人たちがいるのです。必ず諦めなければお肌は変わります。どうか自分を信じてあげて下さい。信じる心は脳内にも良い影響を及ぼします。

信じることで女性ホルモンの分泌も多くなり、コラーゲンなどの物質がお肌のハリや弾力を作ってくれるんです。素敵だと思いませんか?

どうかこの記事がみなさまのお役に立てること願っております。

 

まとめ

頬のニキビの原因を断つには

・ホルモンについて知ること
・ホルモンバランスを整える睡眠の質を上げる
・ホルモンバランスをダメにする食生活を断つ
・ストレスを上手にコントロールする
・油断できない寝具に注意する
・毛穴のケアをしっかり行おう
・便秘を改善させる
・絶対に触らないこと