ニキビ跡はケアすれば治すことが出来る!7つの美肌変換術☆

 ニキビ跡はケアすれば治すことが出来る!7つの美肌変換術☆

ニキビができた時、一番気をつけないといけないのが、ニキビ跡を残さないようにすることです。そのためには、絶対にニキビを潰さない事が大切です。昔は皮膚科でのニキビ治療の際にはニキビを潰したりもしましたが、今は化膿していたり炎症のひどいニキビには、抗生物質を飲んで炎症を静め、安易に潰すようなことはしません。

そして、もう一つとても大切なことは、ニキビができている時こそ、紫外線対策をしなければいけないということです。ニキビができていると、余計な物をお肌に塗りたくなくなりますが、炎症がひどい時はともかく、必ず日焼け止めを塗って紫外線対策をしてください。

敏感肌用の優しいタイプの日焼け止めを使用すれば安心です。そうすることで、ニキビ跡が色素沈着するのを、少しでも防ぐことができます。それでもニキビ跡が色素沈着してしまったら、ここに挙げる7つの美肌変換術を参考に、ニキビ跡を消して綺麗なお肌を取り戻しましょう。



 

ニキビ跡はケアすれば治すことが出来る!
7つの美肌変換術☆

 

その1: ビタミンCを摂る

ビタミンCには、紫外線によってメラニン色素が生成されるのを抑制する働きがあります。また、すでに沈着してしまっているメラニンを排出させ美白する働きもあります。そのため、ニキビ跡をケアするのでしたら、積極的に摂取しなければならない栄養です。

ビタミンCを効果的に摂取するポイントは、生で食べる、一日に数回に分けて摂る、食後にデザートや緑茶といった形で摂取する、寝る前に摂取する、といったことが挙げられます。食事やデザートだけでは補いきれない場合は、サプリメントを上手に利用しましょう。

 

その2: ビタミンCを塗る

ビタミンCは、直接お肌に塗っても美白の効果があります。ですが、ビタミンCそのものの形のままでは、酸化しやすく、熱にも弱い、水溶性、お肌に吸収されにくいといった問題があります。そのため、ビタミンC配合の化粧品では、ビタミンC誘導体という形で配合されています。

現在市販されているのは、ローションなどに使用される水溶性ビタミンC誘導体と、ジェルやクリームなどで使用される脂溶性ビタミンC誘導体があります。美白美容液というと、いろいろな美白成分を配合したものが市販されていますが、ビタミンC誘導体は、特にニキビ跡に効果が高いと言われています。

また、ビタミンC誘導体はニキビそのものの予防にも効果が高いので、お肌のケアにはぜひビタミンC誘導体を配合した化粧品を使用することをおすすめします。

 

その3: しっかりと睡眠をとる

質の良い睡眠をとることが美肌に結びつくことは知られていますが、ニキビ跡をケアするためにも、質の良い睡眠をとることが大切です。しっかりとビタミンCを摂取することは、コラーゲンの生成を促進させて、お肌の新陳代謝を活発にさせるのに役立ちます。そして、そのビタミンCがコラーゲンの生成を促進させるには成長ホルモンが必要なため、質の良い睡眠をしっかりととる事は、ニキビ跡のケアにも欠かすことができません。

 

その4: グリコール酸配合の化粧品

グリコール酸は、皮膚科でピーリングにも使用される成分です。皮膚の表面の角質の結合を弱めて剥離させることで、ニキビやしわ、しみやニキビ跡などを改善させます。

一般のスキンケア用品として、ふき取り専用の化粧水などに配合されているものが市販されていますので、これを毎日のスキンケアに使用することで、ニキビ跡が改善されていきます。ただし刺激が強いので、敏感肌の方などは、必ずサンプルやお試しサイズを使用してから購入することをおすすめします。

 

その5: サルチル酸配合の化粧品

サルチル酸は、ニキビ用の基礎化粧品に使用されていることで有名な成分です。このサルチル酸もまた、角質を柔らかくする成分が入っているため、古い角質を剥離させて新しい皮膚細胞を肌の表面にどんどん押し上げるターンオーバーが活発になりますので、ニキビの予防だけでなくニキビ跡の改善にも役立ちます。

ただし、グリコール酸の場合も同様ですが、角質を剥離させる成分が入っているということは、非常にお肌を乾燥させます。これらの成分の入ったスキンケア用品を使用する際には、しっかりと保湿につとめることが大切です。

 

その6: ピーリング

皮膚科でピーリングを行ってもらえば、家庭用のスキンケア用品の何倍もの高濃度の薬剤を使ったピーリングを行うことができます。ただし、保険適用外ですので、それなりの金額が掛かりますが、スキンケア用品を用意することを思えば、それほどの違いはないでしょう。自分の性格やライフスタイルを考えて、皮膚科でのピーリングが可能な方にはお勧めです。

 

その7: 完全に残ってシミとなったニキビ跡にはレーザーという選択も

ニキビ跡がしっかりとシミとなって残ってしまう事があります。何か月経っても残っているようなニキビ跡でしたら、皮膚科でのレーザーピーリングを受けてしまうという選択もあります。ただし保険適用外ですので、金額は高額になりますが、確実にニキビ跡やシミは消すことが出来ます。その後の紫外線対策や美白に重点を置いたケアを続ければ、ニキビ跡は完全に消えてきれいなままを維持することが可能です。

 

いかがでしたか。

ターンオーバーが活発に行われているお肌では、ニキビが治ると直ぐにニキビ跡も消えていきます。ですがどうしても残ってしまうニキビ跡もありますね。ここに紹介した方法は、いずれも、ニキビのケアにも有効なものです。ニキビ跡を消す為にも、また新たなニキビ跡を作らない為にも、この方法を参考にして、美しいお肌を取り戻しましょう。

 

まとめ

ニキビ跡はケアすれば治すことが出来る!7つの美肌変換術☆

その1: ビタミンCを摂る
その2: ビタミンCを塗る
その3: しっかりと睡眠をとる
その4: グリコール酸配合の化粧品
その5: サルチル酸配合の化粧品
その6: ピーリング
その7: 完全に残ってシミとなったニキビ跡にはレーザーという選択も