もう大丈夫とニキビケアを怠ったが為に、 酷い目にあった経験

もう大丈夫とニキビケアを怠ったが為に、 酷い目にあった経験

ニキビといえば青春のシンボルというフレーズがあったように、思春期には多くの人がニキビに悩まされた経験を持っています。また、大人になってからも乱れた生活習慣やストレスからニキビができることもあるでしょう。

ニキビは初期の段階であれば丁寧なケアで改善することができます。しかし、どうせすぐに治るからと言って放っておくと、取り返しのつかない事態にまで発展する場合もあるのです。

ニキビができれば気分が暗くなったり、できるだけ人に会いたくなくなるなど、生活の質まで低下させてしまいます。またニキビは「尋常性挫創(じんじょうせいざそう)」といって、れっきとした病気です。

命にかかわるような病気ではありませんが、気分も優れず日常生活にまで影響を及ぼしかねません。ニキビケアを怠ったが為に酷い目にあったという事例をもとに、自身のケアを見直してみましょう。



 

もう大丈夫とニキビケアを怠ったが為に、
酷い目にあった経験

 

不規則な生活が招く悲劇


日々不規則な生活を送っていたAさん。甘いものをつい食べ過ぎてしまったり、暴飲暴食することも多かったといいます。赤ニキビがたくさんあり、ニキビ跡が目立つため素顔で歩くことが難しい状態でしたが、食生活を改善することで次第にマシになっていきました。

しかし、どうせ治るからと言って再び暴飲暴食をしたり甘いものを止められずにいたところニキビが再発。ついには洗顔をしたり化粧水を塗るだけでもしみるようになり、その工程さえも嫌になるほどに。

なかでも一番辛かったのは、好きな人から「肌汚いね」と言われた言葉でした。そんなAさんですが、改めて一念発起し食生活を改善。今では毎日のケアが欠かせないということです。

 

保湿を怠ることのリスク


ニキビの大敵は肌の乾燥ですが、乾燥肌とは無縁だと思っていたBさん。何故なら、Bさんの肌は常に脂っぽくテカっている状態の方が多かったからです。

すっかり自分はオイリー肌だと思っていたBさんは、普段のスキンケアでは汚れをしっかり落とすタイプの洗顔料や、さっぱりタイプの化粧水を好んで使用していました。

ニキビができてもドラッグストアで買える軟膏を塗るなどして処置していたため、深く考えることはありませんでした。しかしある時から、大きな目立つニキビが複数できたり、茶色いしみになって跡が残るように。

化粧のりは悪く、コンシーラーで隠そうとすればするほど汚くなり、炎症も悪化していったのです。何より不摂生にしていると思われたり、年齢よりも年をとってみられることが辛かったといいます。

実はBさんは肌の奥が乾燥するインナードライ肌ということがわかり、今では保湿の大切さをしみじみと実感しているそうです。

 

薬は完治するまで続けよう


日々激務をこなすCさんですが、昔からニキビには悩まされていました。ストレスや疲労からホルモンバランスが乱れ、ターンオーバーが遅れてニキビが発生するというサイクルを断つため、皮膚科へ通いました。

医師から処方された薬のおかげで、だんだんと症状が治まっていきました。ところが、仕事が忙しい為に薬がなくなっても新しく処方してもらうことができず放っておいた結果、またニキビが再発してしまいました。

ニキビ専用のファンデ―ションやコンシーラーで隠そうとしても厚塗りしてしまい、さらにニキビが悪化。メイクやおしゃれが楽しめないと外出するのも億劫に。ニキビが完治するまでは、もう薬は手放さないと固く決心したとのことです。

 

ニキビを潰して後悔


思春期の頃から頻繁にニキビができていたDさん。思春期ニキビは成長期に増える男性ホルモンの影響で皮脂分泌が過剰になるためにできるニキビですから、しっかりと洗顔、保湿をすることでケアできていました。

しかしその頃から、ついニキビを触ってしまったり潰してしまう癖があったのです大人になるにつれニキビができる頻度も減ってきた為、もう大丈夫と油断していたのですが、ふとできたニキビをまた潰してしまいました。

そうすると炎症を起こした毛穴から膿や血が出てくるように。黄色ニキビまでいくとどんどん範囲も広がる為、鏡を見ては落ち込みながらメイクをしていたといいます。これを機に反省し、ニキビは触らず潰さずを心がけているということです。

 

調べることを怠る怖さ


Eさんは学生時代スポーツ少年で、周りの友人もニキビができていたため、ニキビはほとんど気にしなかったといいます。できたニキビは自然に治るため、ろくに調べずに過ごしてきました。

しかし次第にニキビが何度も繰り返しできるようになりましたが、知識のなさからケアもせず、頬や顎に赤ニキビや黄色ニキビにまで症状が悪化してしまいました。

ポッコリと膨らむようなニキビでとても痛く、触ると熱を持つようになったとのこと。ようやく真剣にニキビについて調べ、保湿の大切さを知ることに。今では洗顔後の化粧水が手放せないということです。

 

予防を怠った結果の悩み


毎月、生理痛に悩まされているFさん。月経の周期によって、ニキビができることが多くありました。それでも月経前を過ぎると自然と治ってきたために、特別なケアを行うということはありませんでした。

ところが年齢を重ねていくうちに、ニキビができるとかゆみを感じたり、触って膿や血が出るようになっていきました。また、治っても赤い跡がたくさん残るようになり、肌に自信がなくなっていったといいます。

凹凸のせいで化粧のりが悪く、友達や彼氏の目線が気になり、不衛生と思われているんじゃないかと疑心暗鬼に。コミュニケーションがギクシャクするようになるほどでした。

Fさんは月経の周期を把握し、できやすい時期に入ると丁寧にスキンケアをしたり、ビタミンを積極的に摂るなどして予防することで克服しています。

 

目の届かないところのケアを怠る代償


結婚式を間近に控えたGさん。どちらかというとニキビはできやすい体質でしたが、きちんとケアをすることで悪化せずにいました。しかし、顔にできたニキビは上手くケアできていたものの、背中ニキビは盲点でした。

ゴシゴシと洗って一時は治ったため、それほど気にしませんでした。しかし再びニキビに悩まされます。洗って乾燥しているのに脂っぽくなり、敏感肌に。触るとざらざらしており、赤ニキビが遠くから見ても目立つようになりました。

ついには彼に「背中の空いたドレスは避けた方が良い」といわれるまでに。ショックを受けたGさん。体を洗うタオルを優しい素材に変え、たっぷりの泡で洗った後は保湿をしっかりとするようにして、結婚式までケアを怠らないように注意しているということです。

 

いかがでしたか。

さて、様々な事例をご紹介させていただきました。皆さんの日常に置き換えてみると、当てはまるという人も多くいたと思います。

何気ない日常の中で、ニキビは一見重大な問題ではないために見過ごしがちですが、もう大丈夫と放っておくと後々症状を悪化させ、ひどい目に合うということを覚えておいてください。

冒頭に述べたように、ニキビはれっきとした病気です。しかし、早い段階で正しいケアを行うことで、確実に悪化を防ぐことができますので、見つけたらすぐにケアをしましょう。

また、どうせ治るからと油断せず、ニキビができる原因をきちんと理解し、根本から取り除いていくことが大切です。ひどい目にあうことがないように、日頃からしっかりと予防していきましょう!

 

まとめ

もう大丈夫とニキビケアを怠ったが為に、酷い目にあった経験

・ 不規則な生活が招く悲劇
・ 保湿を怠ることのリスク
・ 薬は完治するまで続けよう
・ ニキビを潰して後悔
・ 調べることを怠る怖さ
・ 予防を怠った結果の悩み
・ 目の届かないところのケアを怠る代償