もう悩まない!ニキビに負けない肌を作る5つの予防法

もう悩まない!ニキビに負けない肌を作る5つの予防法
「またニキビができてる…」と悩み、色々な予防法を試している方は多いことでしょう。「ちゃんと洗顔はしてるつもりなんだけど…」と不思議に思っている方もいるのではないでしょうか。

もちろん、丁寧な洗顔により余分な脂分を取り除くことはニキビ予防としてはとても大切です。洗顔料、化粧水など、ニキビ予防に効果があることが謳い文句の商品もたくさんありますよね。ですが、特に大人ニキビに関しては、予防法は他にもあります

大人ニキビができる原因として、心身が受ける様々なストレスが挙げられています。つまり、心身が受けるストレスを緩和させることができれば、今あるニキビは治り、今後ニキビは出来にくくなります。そこで今回は、ニキビの予防に繋がる心身のストレスの軽減方法についてお伝えします。

 

もう悩まない!
ニキビに負けない肌を作る5つの予防法

 

男性ホルモンがニキビをできやすくする

ニキビの予防法を考える前に、まずはニキビができる原因について理解しておきましょう。

まず、思春期のニキビですが、こちらは骨や筋肉を育てるために分泌される成長ホルモンの影響によって、皮脂の分泌が活発になることが原因です。そのため、成長ホルモンの分泌を止めるわけにはいかないので、余分な皮脂を取り除き、かつ毛穴を詰まらせないためのスキンケアが重要になります。

一方大人ニキビは、心身のストレスによる男性ホルモンの増加が原因とされています。テストステロンやアンドロゲンといった男性ホルモンは筋肉の成長を促すとともに、皮脂の分泌を増加させる働きも持っています。そのため心身のストレスによって交感神経と副交感神経のバランスが崩れ、男性ホルモンの分泌が高まると、皮脂が過剰に出てしまい、皮脂が毛穴に詰まってニキビができる原因となってしまいます

したがって、心身が受けるストレスを軽減し、ホルモンバランスを整えることが、ニキビの予防法として機能するということになります。なお、男性ホルモンは女性の体内にもありますので、これからお伝えするニキビの予防に繋がる心身のストレスの軽減方法は女性にも有効な方法です。

 

適切に睡眠を取ろう

睡眠不足は心身に大きなストレスを掛けます。ホルモンバランスのことを考えたら、毎日6~8時間程度の睡眠が必要です。また睡眠中は成長ホルモンが活発になるため、健やかな肌を保つためのサポートをしてくれることも期待できます。

さらに、睡眠不足は神経を高ぶらせ、心理的なストレスを増やすことにも繋がります。睡眠不足な中で仕事をし、注意散漫でミスが増え、さらにストレスをためるという悪循環に発展することもあります。心身の状態をリセットしてストレスを軽減するためには、睡眠をしっかり取ることはとても大切です。

 

バランスのよい食事を心掛けよう

心身のストレス軽減という点では、やはり食事も基本となります。五大栄養素(たんぱく質・脂質・炭水化物・ビタミン・ミネラル)をバランス良く取ることが大切ですが、特にホルモンバランスという点では大豆イソフラボンを摂ると良いと言われています。大豆イソフラボンは豆腐・納豆・味噌などの大豆製品に豊富に含まれていますが、女性ホルモンと似た働きをすると考えられており、過剰になりがちな男性ホルモンとのバランスをとるために有効です。

また、偏った食事は睡眠同様に脳をイライラさせてしまうため、やはりミスが増えたり対人トラブルを招いてストレスの悪循環を引き起こします。その点でもバランスの取れた食事を摂ることは大切です。

なおホルモンバランスに関わらず、油っこい食べ物やカロリーの高い食べ物は、皮脂の量を増やして毛穴のつまりに繋がりやすいので、やはり摂りすぎには注意しなくてはいけません。

 

体を動かす習慣をつけよう

本来人間、というか動物には、「動きたい」という欲求が備わっています。したがって、運動不足は心身へのストレスになりますし、反対に適度な運動はストレス解消の良い機会になります。

とはいえ、ジム通いなどの意識の高い運動を始めなくてはいけないわけではありません。今、ほぼ運動する機会がないという生活になっているのであれば、意識的に歩くことから始めてみてはいかがでしょうか。エレベーターではなく階段を使うようにしたり、少し回り道をして目的地に行ってみたり。

休日にウォーキングをするというのも、余裕があればおすすめです。自然豊かな中をウォーキングすればもちろんですが、ご近所でも歩いてみると意外な発見があったりして、心理的なストレスの発散にも効果的です。

 

体を冷やさないようにしよう

体の冷えはホルモンバランスが乱れる原因になります。カーディガンやストール、膝掛けなどを活用し、長時間体が冷えたままになってしまうことを防ぎましょう

毎日湯船に浸かるようにし、体の芯から温めることも大切です。入浴剤やアロマなどを使えば、心理的なリラックス効果もより期待できるでしょう。

 

ツボ押しでもホルモンバランスを整えよう

その名もズバリ「内分泌」というツボが、ホルモンなどの内分泌系の乱れを正常にする作用があります。

内分泌の場所は、耳の穴の下にある切れ込みの内側です。人差し指をツボにあてて、親指で耳の裏から挟み、10回程度つまむように押します1日に4〜5セット実施するとより効果的です。

 

いかがでしたか。心身に掛かるストレスがホルモンバランスの乱れを引き起こし、男性ホルモンが増えることで皮脂が増え、ニキビができやすくなるということで、ニキビの予防法としてホルモンバランスを整えることに繋がる心身のストレスの軽減方法をお伝えしました。

ただ、ホルモンバランスの乱れが引き起こすのはニキビだけではありません。ホルモンバランスの乱れを放っておくと、頭痛、多汗、動悸、呼吸困難といった身体症状にも繋がります。反対にホルモンバランスが整えば、ニキビ予防のみならず、肌の免疫力の向上や精神的な安定をもたらします

今回お伝えしたホルモンバランスを整えることに繋がりやすいストレスの軽減方法を取り入れることで、ニキビを含めた美容・健康についての悩みから解放された生活を手に入れましょう。

まとめ

ニキビ予防のためのホルモンバランスの整え方とは

・適切に睡眠を取ろう
・バランスのよい食事を心掛けよう
・体を動かす習慣をつけよう
・体を冷やさないようにしよう
・内分泌というツボを押そう


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