ニキビは洗顔でも悪化する?キレイに治すための洗い方

ニキビは洗顔でも悪化する?キレイに治すための洗い方
中学生になるとニキビが少しずつ出始めてくるので、どうにかこのニキビの症状を抑えようと、必死に洗顔を始めてみたりするものですよね。しかし、丁寧に洗顔をしてもなかなか治らないという経験をお持ちの方も多いことでしょう。ニキビは正しい洗顔方法を行わないと、どんなにきれいに洗っていたとしても悪化することがあるのです。

「ニキビ=洗顔」という方程式が浮かぶところですが、やみくもに洗顔をすればよいわけではありません。では、どのような洗顔方法が効果的なのでしょうか。それに合わせて、なぜニキビができるのか、自分の肌質はどのタイプなのかを知ることもニキビを治す道の第一歩です。

そこで今回は、ニキビはをキレイに治すための洗い方についてお伝えします。

 

ニキビは洗顔でも悪化する?
キレイに治すための洗い方

 

ニキビが出来る原因について知ろう

ニキビは大きく二つに分かれます。中学生の頃から出始める思春期ニキビ、そして大人になってできる大人ニキビです。

思春期ニキビは、ホルモンバランスの崩れによる皮脂分泌の過剰が原因とされています。毛穴が詰まったところにニキビの原因となる菌(アクネ菌)が繁殖してニキビとなります。

大人ニキビは、ストレスや飲酒・タバコ・食生活の乱れなどから肌の新陳代謝のサイクルが崩れ、古い細胞が残ったままになり肌が厚くなって毛穴が詰まるためにできます

 

自分の肌質を知ろう

肌は大きく「普通肌」「脂性肌」「混合肌」「乾燥肌」に分かれます。自分の肌タイプを知っているのと知っていないのとでは、ケアの部分で大きな差が出てしまいます。まずは自分の肌タイプを確認しましょう

「普通肌」

皮脂と水分量のバランスの良い肌で、ニキビができても治りが早くまたニキビができにくいタイプです。

「脂性肌」

毛穴が開いており、皮脂が多く水分量も多いタイプです。アクネ菌による赤ニキビがや吹き出物ができやすい肌質です。

「混合肌」

皮脂が多めで水分量が少ないタイプです。額・鼻・あごのTゾーンと言われる部分はベタつきやすいのに、目元や口の周りはかさつきやすい肌質です。

「乾燥肌」

皮脂も水分も少ないので、小じわになりやすいタイプです。

 

ニキビの正しい洗顔方法とは

自分の肌質が分かったところで、それぞれの肌に合った正しい洗顔方法を行います。

「普通肌」

クレンジングは毎晩行い、週に2回程度は朝のクレンジングもオススメします。洗顔をする時は泡をしっかりとたてて、指先でTゾーンや口周り、を優しく転がすように洗います。擦り洗いをしないように、流すときもぬるま湯で優しく流します。

「脂性肌」

クレンジングは毎晩行い、朝起きた時に脂が浮いている感じがする日は朝もクレンジングをします。洗顔をする時は泡をしっかりとたてて、Tゾーンや口周り、目元など各5~8秒ほど泡を乗せてなじませましょう。擦り洗いをしないように気を付け、流すときもぬるま湯で優しく流します。

「混合肌」

クレンジングはTゾーンとアイメイク部分のみ毎晩行い、乾燥している部分はメイクをした時のみ行います。朝起きた時に脂が浮いている感じがする日はTゾーンのみクレンジングをします。洗顔をする時は泡をしっかりとたてて、指先でTゾーンや口周り、を優しく転がすように洗います。擦り洗いをしないように、流すときもぬるま湯で優しく流します。ほほや口元の洗い流しはなるべく短時間で行い、長い時間洗顔しないようにしましょう。

「乾燥肌」

クレンジングはメイクをした日のみ行い、メイクをしていない日は行わないようにします。メイクも休みの日はしないなどするとよいでしょう。洗顔をする時は泡をしっかりとたてて、指先でTゾーンや口周り、を優しく転がすように洗います。擦り洗いをしないように、流すときもぬるま湯で優しく流します。洗顔は15秒程度、洗い流しは20~30秒程度で短く終わらせましょう。

全ての肌質に共通するのは、肌をニキビ部分をこすり洗いしないことです。しっかりと洗顔ネットで泡立てて洗いましょう。また、洗顔前にきれいに手を洗い手に付いたばい菌を落とすことも大切です。

 

ニキビができたらしてはいけないこと

ニキビができてしまうと気になってついついやってしまうNGなことをまとめてみました。キレイに治すためにも絶対にしないようにしましょう。

「ニキビを潰す」

ニキビが目に付くとついつぶしてしまおうという気持ちにもなりますが、爪で潰す行為はNGです。跡になるだけではなく、爪からばい菌が入り、化膿してしまいます。

「洗顔をやりすぎる」

ニキビが気になると洗顔を一生懸命にしがちですが、洗顔のやりすぎは皮脂の洗い落としすぎにも繋がります。皮脂を落としすぎると、肌を乾燥から守ろうと余分に皮脂が分泌されてしまいます。この余分な分泌が悪循環となる恐れがあります。

「メイクでニキビを隠す」

ニキビが目立つからと、上からメイクを乗せてしまうと逆に毛穴が詰まってしまい、悪化の原因となります。

 

いかがでしたか。ニキビを治すための洗顔も、それぞれの肌タイプによって少しずつ違ってくることが分かりました。今はニキビの洗顔用品も多く売られています。そのニキビ専用の用品も肌タイプによって選ぶということも大切です。

ニキビを治すには自分の肌タイプを知ることが、キレイに治すための一つの近道です。また、ニキビを治すための洗顔の際に気を付けることはお湯の温度です。湯船のお湯は40度ほどありますので、32度~34度くらいのお湯を準備して洗顔を行うように心がけてください

もちろん、洗顔を行った後はしっかりと保湿ケアを忘れずにしてくださいね。ニキビは正しい洗顔方法で悪化を防ぐことができますので、さっそく今夜から洗顔方法を変えてキレイに治しましょう。

まとめ

ニキビを治す洗顔方法とは

・自分の肌質に合わせた洗顔を行おう
・洗顔の時のお湯の温度に気を付けよう
・泡をしっかりとたてて、こすり洗いをしないようにしよう
・洗顔のやりすぎに注意しよう


連記事