ニキビの種類別対策☆正しい処置でキレイに治す7つの方法

ニキビの種類別対策☆正しい処置でキレイに治す7つの方法

皆さんも顔のお肌のお手入れはいつも念入りにしていると思います。それでもある日ポツンとニキビができたりします。食事に気を付けて、よく洗顔していてもニキビができることがあります。ニキビができると膿を持って痛い場合もありますし、お化粧ができない場合もあります。ニキビのできる原因は皮脂の過剰分泌です。

思春期のニキビは時期がくれば自然に治まってきます。しかし大人ニキビの場合はストレスやホルモンバランスの乱れによって皮脂の過剰分泌が起こります。その為、治りにくく永遠に繰り返してしまうことになってしまいます。大人ニキビの場合は洗顔をし過ぎると肌に必要な皮脂まで落としてしまうことになるので、適度な保湿をすることが大切です。

ニキビにはいくつか種類があって、それぞれ対策法が違います。それぞれのニキビの種類にあった対策法で、正しくキレイに治したいですよね。ニキビの種類別に合った対策法をご紹介します。



 

ニキビの種類別対策☆
正しい処置でキレイに治す7つの方法

 

初期ニキビの治し方を知ろう


ニキビの種類には、まだ目で確認できない初期ニキビがあります。毛穴が狭くなって皮脂が詰まり始めている状態で、塞がれた毛穴の内部に皮脂が溜まると角栓になります。その角栓がニキビの元凶となります。

この段階の正しい処置法ですが、初期ニキビは目で確認できないので気付くことが難しいです。皮脂を固く毛穴を小さくして、皮脂を詰まりやすくする原因は男性ホルモンの過剰分泌にあります。ホルモンバランスを崩さないようにストレスや不規則な生活をしないように気を付けましょう。それと、角質層を徹底的に保湿することで角栓ができにくくなります。

 

白ニキビの治し方を知ろう


ニキビの種類には、ポツンとした小さな白い点のように見える白ニキビがあります。白ニキビでようやく目で確認できます。白ニキビは、毛穴の中に皮脂が溜まっている状態です。まだ炎症は起こっておらず、アクネ菌の本格的な増殖が始まっていません。

毛穴の角栓の詰まりを取り除くことで改善しやすいです。白ニキビの対処法は薬局などで売っているコメドプッシャーでニキビの芯を出してしまうと良いです。入浴後や洗顔後の毛穴が開いている状態の時に試してみましょう。つぶした後は引き締め効果のあるビタミンC入りの化粧水などを使うといいでしょう。

 

黒ニキビの治し方を知ろう


ニキビの種類にはシミや小さなほくろのように見える黒ニキビがあります。白ニキビの毛穴が開いて皮脂分泌が進み、毛穴に収まらない皮脂が酸化して黒く目立つようになった状態です。黒ニキビも白ニキビと同様にまだ炎症は起こしていません。

自分でできるのであればコメドプッシャーで芯を出すことも可能です。しかし強すぎる外部の刺激は新たなニキビ発生の原因になりますから、やり過ぎないように注意しましょう。洗顔の時には手でこすらず泡だけで優しく洗ったり、角質層の保湿にも心がけましょう。

 

赤ニキビの治し方を知ろう


ニキビの種類には白ニキビが悪化して炎症を起こした赤ニキビがあります。増殖したアクネ菌が盛んに活動してニキビが赤く炎症を起こし、腫れあがった状態です。赤ニキビは炎症を起こしているので自分で触ったりしないで下さい。皮膚科に行って、抗生物質の塗り薬や飲み薬を処方してもらう方法が効果的です。炎症が治まったら食生活や保湿に気を遣い、ニキビが発生しにくい肌に改善しましょう。

 

黄色ニキビの治し方を知ろう


ニキビの種類には、炎症を起こしたニキビが更に悪化して、毛穴に収まらず中身が漏れて膿を持ってしまう黄色ニキビがあります。黄色にキビは炎症が皮膚の奥にまで達している為、痛みを伴うこともあります。アクネ菌だけではなく、黄色ブドウ球菌もニキビに入り込んで増殖しているので、炎症が一気に拡大することもあります。

膿を持つほどニキビが悪化していたら、自分で触らないようにしましょう。皮膚科へ行って早く治療しないと、更に悪化してしまうことがあります。対策法としては抗生物質やステロイド剤の注射をしたり、レーザー光線を当てて治療することもあります。

 

紫ニキビの治し方を知ろう


ニキビの種類には、炎症が極限まで悪化し、毛穴の中に膿と血が溜まって腫れ上がっている状態の紫ニキビがあります。ここまで悪化してしまうと治癒後もニキビ痕が残ってしまいますが、根気強く治療すればニキビ痕の消失も望めます。

もちろん皮膚科へ行って早く治療を開始しましょう。自分で下手に触ってしまうと、ニキビ痕が大きく残って治療が長引くことになってしまいます。対策法としては、滞留物を除去する為に切開が必要になることもあります。ホルモン療法を用いたり、漢方薬を併用することもあります。

 

背中ニキビの治し方を知ろう


ニキビの種類には、肩甲骨の周りの背中にできる背中ニキビがあります。顔にはニキビはないのに、背中だけ悪化するという人もいます。顔にできるニキビと違って、悪化するまで気付かないケースが多く、痒みを感じた時には慢性化していることもあります。

痒みや痛みが強い場合には皮膚科を受診しましょう。背中を始め体に発生するニキビの原因は、多くがマラセチア真菌というカビの一種です。その為、対策法としては真菌を一掃する抗真菌剤による治療が効果的です。角質層を柔軟にして、ニキビ自体の発生を抑制するレチノイド製剤を処方されることもあります。

 

いかがでしたでしょうか。

ニキビの種類別対策法を紹介しました。ニキビに早く気付いて、自分で処置できる段階ならコメドプッシャーという専用器具で芯を出すこともできます。その時は清潔な手で、衛生方法に気を付けて行って下さい。自分でできない時や悪化している場合、背中ニキビなど見えない所は、病院へ行くことをお勧めします。ニキビは悪化してしまうとニキビ痕も残りやすくなり、治療が長引きます。

大人ニキビは肌の乾燥と、ホルモンバランスの乱れからくる代謝の乱れからニキビができてしまいます。肌を保湿して、睡眠を十分取り、食生活のバランスを取り、健康的な体を作ることが大事です。ニキビを作らない為には、ストレスを解消して、生活習慣の乱れを起こさないようにしましょう。

 

まとめ

ニキビの種類別対策☆正しい処置でキレイに治す7つの方法

・初期ニキビの治し方を知ろう
・白ニキビの治し方を知ろう
・黒ニキビの治し方を知ろう
・赤ニキビの治し方を知ろう
・黄色ニキビの治し方を知ろう
・紫ニキビの治し方を知ろう
・背中ニキビの治し方を知ろう