ニキビ予防に出来ること!見直したい5つのスキンケア

ニキビ予防に出来ること!見直したい5つのスキンケア
食事、睡眠、ストレスを溜めない……などなど、ニキビ予防の方法はたくさんありますが、まず考えるべきことはやっぱりスキンケアですよね。洗顔方法や化粧水などを適切に使ってお肌を整えないことには、美肌を作るのは難しくなってしまいます。

既にニキビができてしまっている状態なら皮膚科に相談するなどの対処法がありますが、ニキビ予防の段階では、自分で自分に合ったスキンケアを模索するほかありません。でも、間違ったスキンケアのせいで、ニキビ予防どころか却って悪化させてしまう可能性だってあるのです。

生まれ持った肌質に加え、年齢、そして生活環境によっても適切なスキンケアは変わってきます。繊細なお肌をうまくコントロールするためにはどうすれば良いでしょうか。

そこで今回は、ニキビ予防のために見直したいスキンケアについてお伝えします。

 

ニキビ予防に出来ること!
見直したい5つのスキンケア

 

若いうちから高機能の基礎化粧品を使う必要は無い

ニキビ予防に限らずスキンケアで誤解されがちなのが、「高濃度、高機能のものほど良い」ということ。若いうちからアンチエイジングに特化した基礎化粧品を使ったり、必要が無いのに様々な成分が含まれたものを愛用したりする人はたくさんいるようです。

でも、これは本当は間違いで、若い人が高齢向けの基礎化粧品を使うとお肌が弱くなることもありますし、お肌が必要としていない高濃度のものを使うことでトラブルが起きやすくなる可能性もあります

これらを避けるため、スキンケア用品は年齢相応のものを選ぶことをおすすめします。化粧品の口コミサイトなどでは使用者の年齢と口コミを絞って確認することができるので、そのようなサイトを参考にするのも良いですね。

 

自分のお肌の水分・油分量に合った洗顔をしよう

乾燥肌、オイリー肌、混合肌など、肌質は人それぞれ。どんな肌質でもニキビができる可能性があるのが厄介なところですよね。

ニキビを予防するためには、皮脂を取り過ぎても残しすぎても良くありません。健康なお肌を維持するために必要な水分と油分が残るように洗顔するのが美肌作りのコツです。

先ほどお話ししたように肌質には個人差がありますから、自分の肌に合った洗顔料を見極め、正しい頻度で洗顔することが大切です。今一度、自分が使っている洗顔料は本当に合っているかどうかを確認しましょう。

 

安いものでも良いので化粧水をたっぷり使って保湿しよう

洗顔の後はほとんどの方が化粧水を使用してお肌に潤いを与えますよね。この化粧水はドラッグストアにある数百円のものから百貨店にある数万円のものまでピンキリですが、どれを選べば良いのでしょうか。

正解は、惜しみなくバシャバシャ使える程度の金額の化粧水です。高価な化粧水はもちろん優れた点が多いですが、それをちびちび使うようでは効果が出にくいだけではなく、お肌が水分不足になってしまいます。

ニキビ予防のためには、安い化粧水を両手のひら一杯使うくらいの方が良いとされています。安い化粧水でもお肌に悪いものが入っているわけではありませんので、自分のお財布に合わせて無理なく大量に使える化粧水を選びましょう

 

日焼け止めはお肌に優しいものを選び、一日の終わりに落とし切ろう

スキンケアは洗顔と保湿だけではありません。日焼け止めで紫外線からのダメージを防ぐことも大切です。

紫外線をブロックする効果が高い日焼け止めの中には「紫外線吸収剤」というものを使った商品があり、これは肌が焼けるのを防いでくれる反面、肌負担が大きいと言われています。そのほか「紫外線散乱剤」という薬剤を使った日焼け止めもあり、これはお肌へのダメージが少なく、落としやすいという特徴があります。

お肌を白く保つために紫外線を完全ブロックしたくなりますが、ニキビ予防のためにはお肌に優しいタイプを選び、きちんと洗顔によって落とし切る方が最優先です。お肌に日焼け止めが残ると毛穴詰まりを起こしてニキビになりやすいので、夏場の日焼け止め選びは特に注意が必要です。

 

ホルモンバランスの変化に合わせてスキンケアを変えよう

女性にありがちなニキビの原因として「ホルモンバランスの乱れ」があります。ホルモンの影響が身体に出やすい人は、生理前と後では肌質ががらりと変わり、同じスキンケア商品では対応しきれないことがあります

生理前は特にニキビができやすい時期なので、生理周期に合わせて肌質が変わりやすい人は、基礎化粧品も切り替えるようにした方が安心です。例えば、生理前は脂性になりやすい人はその時期だけ洗顔料を強くしたり、普通肌と敏感肌を行き来するような人は、常に普通肌用と敏感肌用の化粧品を用意しておくなどの配慮をしましょう

 

いかがでしたでしょうか。ニキビ予防のために見直しておきたいスキンケアについてお伝えしました。

冒頭でもお話ししましたが、スキンケアは美肌のための基本です。今はまだ健康なお肌だからとこれを適当にやってしまうと、ニキビだけではなく将来的にシミやシワなどができやすくなるため、若いうちから自分に合ったスキンケアをすることは長い目で見てとても大切なことなのです。

ニキビは、水分が足りなくても油分が足りなくても、お肌が汚くても洗い過ぎでも出てしまうものですから、ニキビ予防のためには自分にとって最適な状態を維持する必要があります。この「自分にとって最適なスキンケアは何か」をしっかり見極め、いつまでも美しく健康なお肌をキープし続けましょう。

まとめ

ニキビ予防のために見直したいスキンケアは

・若いうちから高機能の基礎化粧品を使う必要は無い
・自分のお肌の水分・油分量に合った洗顔をしよう
・安いものでも良いので化粧水をたっぷり使って保湿しよう
・日焼け止めは「紫外線散乱剤」を使用したものを選び、一日の終わりに落とし切ろう
・ホルモンバランスの変化に合わせてスキンケアを変えよう


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