ニキビは潰すのは絶対アウト!症状を悪化させる肌の悪習慣

ニキビは潰すのは絶対アウト!症状を悪化させる肌の悪習慣

ニキビ肌を思い浮かべてみると、嫌な思い出まで蘇ってくるようでなんだか嫌ですよね。思春期の肌に幾つかある程度であればかわいいものですが、悪化して赤く炎症を起こしてしまったものや、大人肌にポツッと大きなニキビができてしまったようなものは、できるだけ避けたいというのが本音です。

できてしまったニキビは気になってついつい触ってしまいがちですが、これは決してやってはいけない行為だってこと、ご存知でしたか?ましては、ニキビを潰すなんてことは言語道断です。

ニキビを潰してしまうと、治したいニキビの症状がますます悪化してしまうことになるのです。そこで今回は、ニキビを潰してはいけない!というように症状を悪化させる、やってはいけない肌の悪習慣をご紹介していきます。



 

ニキビは潰すのは絶対アウト!
症状を悪化させる肌の悪習慣

 

ニキビは決して潰さないようにしよう


冒頭に述べたように、ニキビは決して潰してはいけません。「清潔な手で潰せば大丈夫」「潰した方が治るのが早い」などと色々な噂がありますが、絶対に自己流でやるべきではありません。

確かに専門医が治療の一環で潰すことはありますが、あれは医師が行うれっきとした医療行為なのです。たとえ、手を清潔にしたところで爪の間には見えない細菌が残っている可能性だってあるのです。

感染症にかかって炎症を起こしてしまったり、ニキビ跡が残ってしまうことにもなりかねません。酷い場合には、肌がクレーター状態になってしまうことも。ニキビができてしまったら、触らず潰さず、正しいケアを行いましょう。

 

自分の肌タイプを知ろう


自分の肌はオイリー肌だからと、1日に何度も洗顔をしたり、さっぱりタイプの化粧水を使うという人がいます。なのにニキビができてしまう!という人は、自分の肌タイプを間違って診断しているかもしれません

。実は、大人ニキビに悩む人に多いのが、インナードライ肌。肌の表面は脂っぽいのに肌の奥が乾燥している状態のお肌なのです。肌はこれ以上の乾燥を防ごうとして自ら皮脂を出して、肌を乾燥から守ろうとするために、一見オイリー肌だと勘違いしてしまうのです。

皮脂はなければいいという訳ではなく、必要な分を残しておかないとどんどん肌が乾燥していくため、かえってニキビを悪化させてしまうという訳です。まずは自分の肌タイプを知り、正しいケアを行いましょう。

 

正しい洗顔を身につけよう


ニキビ肌が気になるからと、ニキビ専用のクレンジングや洗顔料を使っていませんか。前述したように、お肌にとって乾燥は大敵ですが、ニキビ専用商品は「毛穴の奥まで強力洗浄」「脂汚れを根こそぎ落とす」といったキャッチコピーからもわかるように、脂を取りすぎてしまうというものがほとんどです。

一度使用を見直し、マイルドなものへ変えてみましょう。また、洗顔をする際にも注意が必要です。ゴシゴシと長時間洗っては逆効果ですから、たっぷりの泡で包み込むように洗うようにしましょう。そして仕上げには、清潔なタオルで優しく抑えるようにして水分を取り除くのがポイントです。

 

しっかり保湿しよう


洗顔した後は、直ぐに化粧水で保湿をし、お肌の状態を安定させましょう。肌に刺激を与えないためにも、コットンよりは手のひらで優しく抑えるようにつけることがおススメです。

化粧水というと様々なタイプのものがありますが、ニキビ肌にはセラミドやヒアルロン酸が入った保湿力の高いものを選ぶようにしましょう。また、肌への浸透性が高いビタミンC誘導体タイプの化粧水が効果的です。

ニキビを恐れてさっぱりタイプのものを選んでしまうと、アルコール分が入っていたために乾燥が進んでしまったり、ふき取りタイプのものでお肌を傷つけてしまったりすると、ニキビが悪化してしまいますので直ちにやめましょう。

 

メイクを味方につけよう


ニキビができてしまうと、人と話をしていても目線がニキビへいっているのではないかと気が気でないですよね。ニキビ肌にメイクは良くないと分かっていても、隠したい一心で厚塗りしてしまうこともありますが、これではニキビ肌を悪化させてしまいます。

とはいえ、どうしてもメイクがしたいという方は、ファンデーションを見直してみましょう。油分が多いリキッドファンデーションは避け、パウダータイプを使いましょう。

最近は肌に負担の少ないミネラル分が入ったものや美容成分配合のものもありますので、そういったものを選び、薄めにつけるようにしましょう。また、メイク道具が汚れていてはニキビを悪化させてしまいかねませんので、こまめに洗うように心がけましょう。

 

生活習慣を見直そう


スキンケアを気を付けていても、ニキビができたりなかなか治らなかったりということもあります。そんなときには、生活習慣を見直してみましょう。

暴飲暴食や、カフェインの摂り過ぎなどは自律神経を乱れさせ、お肌の代謝を世悪くしてしまいます。代謝の悪い肌は毛穴のつまりが起こりやすくなり、ニキビ発生の原因となりますので、バランスよく食事をとるようにしましょう。

また、仕事の疲れやストレス、寝不足などもニキビ悪化の原因です。これらの原因は根本から取り除くことは難しいですが、意識してリラックスできる時間を作るようにしましょう。

 

リネンを清潔に保とう


最後に、案外見落としがちなのが、タオルや寝具などのリネン類です。見た目には汚れていなくても、一度使ったタオルは湿気を帯び雑菌が繁殖してしまい不衛生です。

また枕カバーやシーツなども、寝汗やほこりを含んでいるため、知らぬ間に汚れているものなのです。不衛生なリネン類を使っていると肌に汚れや雑菌がついてしまい、知らず知らずのうちにニキビを悪化させる原因となるのです。直接肌に触れるものですので、常に清潔な状態を保つようにしましょう。

 

いかがでしょうか。

ニキビが治ってもすぐにできてしまう、あるいは何度も繰り返しできてしまうという方は、当てはまる項目があったのではないでしょうか。

なんとなくダメだとはわかっていてもついついやってしまうニキビを潰すという行為1つとっても、症状を悪化させてしまうメカニズムを理解することで危機感が芽生えたかと思います。

ニキビができる原因は様々ですが、そのメカニズムを知ることでケアや予防につながると分かれば、対策も立てることが可能です。

ニキビは悪化させてしまうと炎症を起こしたり、跡が残ってしまうこともありますので、普段からニキビができないような生活を送ることが大切です。また、ニキビケアは早めに対策を取ることで治る場合も多いですから、悪習慣を断ち切って健康な肌を手に入れましょう!

 

まとめ

ニキビは潰すのは絶対アウト!症状を悪化させる肌の悪習慣

・ ニキビは決して潰さないようにしよう
・ 自分の肌タイプを知ろう
・ 正しい洗顔を身につけよう
・ しっかり保湿しよう
・ メイクを味方につけよう
・ 生活習慣を見直そう
・ リネンを清潔に保とう