ニキビを正しく予防したいなら即改善すべき間違った洗顔習慣

ニキビを正しく予防したいなら即改善すべき間違った洗顔習慣

どうしてニキビができるのか。10代のニキビは思春期に伴い皮脂量が多いことによりできます。また皮脂量が落ち着き大人になってからできるニキビは顎、フェイスラインなど本来皮脂量が少ない場所にできるのが特徴です。

思春期ニキビ、大人ニキビ、どちらにも言える事は間違った洗顔をしてしまう事により必要な皮脂を落としてしまい肌のバリア機能が低下させ、かえって悪化させてしまうという悪循環になることです。

出来てしまったニキビにガッカリして諦める前に正しい洗顔方法をマスターしてスベスベ肌を目指しましょう。



 

ニキビを正しく予防したいなら
即改善すべき間違った洗顔習慣

 

刺激のある洗顔料は避けよう


思春期ニキビ、大人ニキビともに、ニキビ自体に刺激を与えずに不要な汚れのみを落とす洗顔料をしましょう。ポイントとしてアルコールや合成界面活性剤が入っているものは避けましょう。

泡立ち、洗い上がりの感触からアルコールや合成界面活性剤が入ったものが多く市場に出回っていますが、これらはニキビに直接刺激を与え悪化させていまう危険があります。またスクラブ入りのものも、スクラブがニキビを傷つけてしまいますのでさけることをお勧めします

 

洗いすぎには気を付けよう


洗顔の目的は何かというと、酸化した皮脂、汗やほこりなどの汚れを取り除く為です。結果、肌が生まれ変わるターンオーバーの妨げを防ぎ、毛穴をきれいにし、肌がきれいになります。

洗顔の基本は朝、夜の2回を基本とします。3回以上洗うと洗いすぎになり、ターンオーバーが早くなってしまい肌はボロボロになるリスクが増え汚く見えます。古い角質もどんどん溜まっていきますので注意が必要です。

 

朝、洗顔料を使用するのを避けよう


洗顔料を使用する事で酸化した皮脂や古い角質はスッキリ洗う事ができます。肌につく汚れは老化を招きますし、見た目も悪くなります。毎日の習慣から使用しないと汚れがとれていない気がして不安になる人もいるでしょう。

しかし、実は寝ている時に肌に着く汗や、ちょっとしたホコリは水だけで洗っても落ちます。その為、朝の洗顔は全く洗顔料が必要ではないといってもいいくらいです。

また、オイリー肌だと思っている人の半分程度の方は乾燥が原因とされていますので洗顔料を極力減らすことを考えましょう。

 

顔をぬらさず洗うのはやめよう


朝は水だけでも汚れは落ちるといったように、汗やホコリ、水性の汚れは水で落とせます。落とせる汚れは初めに水で全て落としてから皮脂などの油性の汚れのみを洗顔料で落としましょう。

これにより無理にこするという事がなくなり、肌の負担を極力減らして汚れを落とす事ができます。素洗いをすることにより毛穴の汚れも落としやすくし、ニキビ予防になります。

 

泡を立てずに直接洗顔するのは避けよう


泡を立てずに洗顔する事は手と顔の間に泡がなく摩擦でお肌をボロボロにしてしまいます。泡はしっかりと泡立て洗顔しましょう。泡を顔に乗せてから指で直接肌に触れないように毛穴の奥の汚れを優しくあらい流します。

しっかり泡立てた泡はキメが細かく汚れを浮かします。直接泡がでてくるタイプの洗顔料も販売していますし、泡立てネットなどを利用することで簡単にモコモコの泡が立てられます。

 

洗顔の洗い流しはシャワーは避けよう


シャワーで汚れを落とすのは一見、摩擦などがなく良いように思われがちですが、シャワー自体の水圧で摩擦が起こりニキビの原因になってしまいます。

その為、洗顔フォームをすすぐ時には、人肌程度のぬるま湯で手でしっかりとすくって顔に優しくかけて洗い流す事が基本となります。洗顔の泡が残らないようしっかりとすすぎましょう。

 

W洗顔不要のクレンジング剤は避けよう


化粧落としのクレンジング剤に洗顔機能も含まれたものがありますが、クレンジングと洗顔の2回に比べると1度に済ます事が出来る為、肌に優しいと思われがちですが1度に済ます事が出来るよう洗浄力が高くなっています。

その為ニキビには刺激になりますので、別々のものを使用し肌への負担を減らしましょう。また蒸しタオルなどで毛穴を開かせてからメイクを落とすと力をかけることなく汚れを落とせます。正しくクレンジングを行うことで肌への負担をかけずに汚れを落としましょう。

 

いかがでしたか。

ニキビを治すためには日々の洗顔習慣を見直し、正しい方法を身に付ける事がとても重要になります。一つでもニキビができると億劫になって気分が沈みがちになりますが、正しい洗顔習慣を身に付けることにより、悪化せずに改善する方向へ向かいます。

肌は28日周期で生まれ変わりますので投げやりになる必要はありません。出来てしまったニキビをみて思わずつぶしてしまいたくなる気持ちが芽生えてしまう人も少なくないと思いますが、ニキビ跡がのこってしまう原因になりますので絶対に避けてください。28日後の美肌を思い浮かべて洗顔することが改善の第1歩となります。

 

まとめ

ニキビを正しく予防したいなら即改善すべき間違った洗顔習慣

・ 刺激のある洗顔料は避けよう
・ 洗いすぎには気を付けよう
・ 朝、洗顔料を使用するのを避けよう
・ 顔をぬらさず洗うのはやめよう
・ 泡を立てずに直接洗顔するのは避けよう
・ 洗顔の洗い流しはシャワーは避けよう
・ W洗顔不要のクレンジング剤は避けよう