ニキビおでこをなんとかしたい人に奨めるシンプル肌ケア術

ニキビおでこをなんとかしたい人に奨めるシンプル肌ケア術

ニキビがおでこにできるとその日一日ブルーな気持ちになりますよね。「ニキビが治ったと思ったら、またおでこに新しいニキビができてしまった」または「思春期の頃にはニキビがおでこにできたことなんてなかったのに、大人になったら突然ニキビがおでこにでき始めた」という方も多いでしょう。

ニキビがおでこに繰り返しできてしまうのは、肌質や年齢に合った肌ケアを行っていないからです。大人になってからも、思春期の頃と変わらないニキビケアを行っていませんか。

思春期ニキビには思春期ニキビの、大人ニキビには大人ニキビのケアの方法があります。ここでは、ニキビおでこにお悩みの方のために、ニキビおでこに効果的なシンプル肌ケア術をお伝えします。



 

ニキビおでこをなんとかしたい人に
奨めるシンプル肌ケア術

 

最初に余分な皮脂を洗いながしましょう。


ニキビがおでこにできやすいのは、ずばり、おでこが皮脂分泌量の多い場所だからです。メイクをしたとき、メイク崩れを起こしやすいおでこと鼻筋をTゾーンといいますよね。

このTゾーンにあたる部分が特に皮脂の分泌量の多い場所です。洗顔時には、特にTゾーンを意識して余分な皮脂を洗い流すようにしましょう。

洗顔時のお湯はぬるま湯を使ってくださいね。熱いお湯だと、肌に必要な皮脂まで洗い流してしまいますよ。特に、大人ニキビに悩んでいる方は、おでこが乾燥している可能性が高いので、洗顔時のお湯の温度に気を付けましょう。

 

洗顔料はしっかり泡立てましょう。


石鹸や洗顔フォームなどの洗顔料は手や泡立てネットでしっかり泡立ててからおでこにのせます。洗顔料をしっかり泡立ててからおでこにのせることで、泡が毛穴の奥の汚れや皮脂までかきだしてくれます。

また、泡がクッションとなるので手のひらでおでこの肌をこすらないで済みますよ。ちなみに、ニキビ専用の洗顔料もありますが、ニキビ専用を無理して買いそろえる必要はありません。

ニキビ専用洗顔料のなかには、殺菌作用が強すぎるため、かえって肌に刺激を与えてしまうものもあります。ニキビおでこには、洗浄力が強すぎないノーマルなタイプが一番ですよ。

 

まずはTゾーンから洗います。


洗顔料はおでこやTゾーンなどの皮脂の多い場所からのせ、最後に皮脂が少なく乾燥しやすい頬などを洗います。おでこに泡をのせたら、手のひらでおでこをこすらないように気を付けましょう。

泡を肌の上に転がすイメージで洗うといいですよ。おでこの肌と手のひらの間に常に泡のクッションがある状態を保ちながら洗いましょう。

特に、ニキビには触らないように注意してくださいね。ニキビがあると、ついその部分を念入りに洗ってしまいたくなりますよね。

でも、これは逆効果なのでやめましょう。ニキビが炎症や化膿している場合は、洗顔料でさらに悪化してしまうことがあるので、ニキビを避けて洗ってください。

 

洗顔料のすすぎ残しのないように気を付けましょう。


洗顔料のすすぎ残しは新たなニキビの原因になってしまいます。特におでこの生え際はすすぎ残しの多い場所なので、念入りに洗い流してくださいね。

髪も一緒に洗ったときは、シャンプーやリンスのすすぎ残しにも注意しましょう。洗顔料を完璧に洗い流したら、清潔なタオルで顔の水気を拭き取ります。

このとき、おでこをタオルでこすらないように気をつけてください。ニキビをこすると、ニキビがつぶれてしまったり、炎症を起こすことがありますよ。

おでこの水気を拭きとるときは、ポンポンとタオルでおでこを優しく叩くようにするとよいです。髪も一緒に洗ったときは、髪の毛もドライヤーで乾かします。

濡れた髪がおでこに当たることも、ニキビができる原因の一つです。また、洗った直後のおでこの肌は非常にデリケートです。前髪はピンやヘアバンドで留めておくと、毛先がおでこに当たらないのでニキビができにくくなりますよ。

 

洗顔後は水分と油分を補給しましょう。


洗顔後、まずは化粧水で水分をしっかり補給しましょう。洗顔後の肌は水分が不足し、とても乾燥していますよ。肌の乾燥は雑菌が繁殖しやすく、また、乾燥した状態が長く続くと肌は乾燥を防ごうと過剰に皮脂を分泌してしまいます。

ニキビができやすいおでこになってしまうので、ニキビを治すためには洗顔後の水分補給が非常に大切です。化粧水で水分補給をした後は、化粧水が蒸発しないよう乳液やフェイス用オイルでしっかりふたをしてくださいね。

思春期ニキビの場合は、オイルよりも乳液がおすすめですよ。思春期は皮脂分泌の多い時期だからです。大人の場合はニキビおでこの原因は皮脂ではなく肌の乾燥です。乳液やオイルを使ってしっかり乾燥対策を行ってくださいね。

 

いかがでしたか。

以上が、ニキビおでこをなんとかしたい人に奨めるシンプル肌ケア術です。ニキビを治すために、特別高価な化粧品を使ったり、手間ひまをかけたケアを行う必要はありません。

「おでこの余分な皮脂を洗い流し、肌を清潔に保つこと」を意識した肌ケアを行うことで、ニキビは治ります。ただし、同じニキビおでこでも思春期ニキビと大人ニキビでは原因が異なるので、注意してください。

大人の方は、余分な皮脂を洗い流すと同時に、おでこの乾燥対策も行います。特に、肌の乾燥しやすい秋から冬にかけては、十分な保湿を心がけてくださいね。ニキビがおでこにできるとつい前髪で隠したくなりますよね。

ニキビが治れば、前髪をアップしたり、ワンレンにしたりとおしゃれの幅がぐっと広がります。きれいな肌になるため、またおしゃれを楽しむためにも、上記のケア方法を参考にして、ニキビのないつるつるおでこを目指しましょう。

 

まとめ

ニキビおでこをなんとかしたい人に奨めるシンプル肌ケア術

・ 最初に余分な皮脂を洗いながしましょう。
・ 洗顔料はしっかり泡立てましょう。
・ まずはTゾーンから洗います。
・ 洗顔料のすすぎ残しのないように気を付けましょう。
・ 洗顔後は水分と油分を補給しましょう。