ニキビ洗顔料の選び方に注意して、逆効果を防ぐ5つのコツ

ニキビ洗顔料の選び方に注意して、逆効果を防ぐ5つのコツ

気をつけてケアしているつもりでも、なかなか治らない・すぐに再発してしまうニキビ。「対策しなきゃ!」と思ってドラッグストアに行っても、ニキビ洗顔料がたくさんありすぎて、どれを使えばいいのか分からない…ということも多いですよね。

自分の肌質に合うもの、効果が高いものが最初から分かっている場合はいいのですが、現実的には難しいもの。ほとんどの場合、何種類かのニキビ洗顔料を試してみて、自分に合うものを探すことになります。

中には肌への負担が大きいニキビ洗顔料もあるので、せっかく専用の洗顔料を使っても、逆効果で、ますます悪化してしまうケースも多々あるんです。

そんなとき、ニキビ洗顔料の選び方のコツが分かっていれば、すぐに効果の高いニキビ洗顔料に巡り会うことができますよね。

それでニキビ洗顔料の逆効果も防げれば、一石二鳥と言えます。そこで今回は、ニキビ洗顔料の選び方に注意して、逆効果を防ぐコツを5つお伝えします。



 

ニキビ洗顔料の選び方に注意して、
逆効果を防ぐ5つのコツ

 

保湿力の高いものを選ぼう


20代を過ぎてできる大人ニキビの原因は様々です。外界からの刺激・雑菌の繁殖などのほか、ホルモンバランスやストレス、内臓障害など、身体の内側に原因がある場合もあり、いくつもの要素が絡み合ってニキビが発生する…と考えた方がよいでしょう。

それらの原因の中でもあなどれないのが、肌の水分不足。水分不足・乾燥で肌が弱り、その結果ニキビができているケースも多いのです。

そこで、ニキビ洗顔料を選ぶときは、保湿力の高いものを選ぶようにしましょう。肌に充分なうるおいを与えるだけで、ニキビのできる頻度が激減した…という人もたくさんいますよ。

 

美肌成分を含むものを選ぼう


男性のニキビや思春期のニキビと異なり、女性の大人ニキビは、弱ってデリケートになった肌に刺激が加わってできることが多いもの。そこで、洗顔料も肌を生き返らせる美肌成分を含むものを選ぶようにしましょう。

ニキビに効果的なのは甘草エキスやグリチルリチン酸などの消炎作用のある成分です。これに加えて、ビタミンC誘導体やセラミド、コラーゲン、ヒアルロン酸などの美肌成分を含んでいるニキビ洗顔料を探しましょう。これは、美容液などを選ぶときも同様ですよ。

 

「石油系界面活性剤」が配合されているものは避けよう


たくさんある洗顔料の中には、ニキビができているデリケートな肌には有害になってしまう物質を含んでいるものも存在します。特に、「石油系界面活性剤」という成分は、肌に悪いことで有名ですよね。

界面活性剤とは化粧品の水と油分を混ぜるために使われている成分で、ほとんどの化粧品に使用されていますが、中でも「石油系」の界面活性剤を含むものは、肌のバリア機能を壊してしまうことが知られています。

たとえそうした成分を含むニキビ洗顔料を使ってニキビが治ったとしても、すぐまたニキビができやすい肌になってしまうのです。

また、ニキビの数が減らないだけではなく、小じわやシミ、くすみといった肌トラブルの原因にもつながります。石油系界面活性剤が配合されているニキビ洗顔料や化粧品や避けた方が無難です。

 

ピーリング系洗顔料は避けよう


サリチル酸やグリコール酸など「角質柔軟効果」があるとうたった成分があります。いわゆる「ピーリング系」と呼ばれるニキビ洗顔料ですが、実は肌の表面の角質を溶かし、肌のターンオーバーを無理やり促す成分です。

これらの成分は非常に刺激が強く、肌が非常に乾燥しやすくなるため、敏感肌の人や乾燥肌の人が使うと逆効果です。実際、グリコール酸を含むニキビ洗顔料・コスメの口コミには「肌が乾燥する」という口コミが多く見られます。

肌が乾燥するとニキビができやすくなるのはもちろんですが、角質を溶かす効果により肌の角質が薄くなるため、肌が弱り、ますますニキビができやすくなってしまいますよ。特に肌が弱い人や敏感肌の人、乾燥肌の人は、ピーリング系のニキビ洗顔料を避けるようにしましょう。

 

多少高くても、いい洗顔料を選ぼう


大人の女性の肌は、思った以上にダメージを受けているものです。安価なニキビ洗顔料はたくさん出回っていますが、肌に有害な添加物を含んだものも多く、なかなかニキビが治らないことも多いですよね。

高いニキビ洗顔料は、もちろんものによりますが高いだけの理由があります。安いものをいろいろ試すより、多少値が張ったとしても、有効な保湿成分や美肌成分をたっぷり含んだ・有害な添加物の入っていないニキビ洗顔料を選んだ方が、ニキビが早く治りやすく、再発しづらい肌の状態が保てるので、結局はお得とも言えるんですよ。

もし高いニキビ洗顔料を試したことがないなら、一度奮発して試してみましょう。

 

いかがでしょうか。

ニキビ洗顔料と一口に言ってもさまざまな種類があります。含まれる成分など、しっかりチェックして選んでいきたいものですよね。また、ニキビ洗顔料の選び方だけでなく、正しい方法で洗顔を行うことも大切です。

まず、洗顔前にはきちんと手を洗うこと。手指には見えない汚れや雑菌がたくさん付着しています。ニキビ洗顔料を使っても、手が汚いせいで肌に雑菌がついてしまったら元も子もないですよね。

洗顔時は、冷たく感じない程度のぬるま湯を使います。顔のUラインまでしっかりすすぎ、洗い残しのないようにしましょう。せっかくニキビ洗顔料を使ってスキンケアを実行するなら、少しでも効果の高い洗顔料を選びたいもの。

また、刺激の強い成分を含んだニキビ洗顔料を使って、逆効果を引き起こしてしまうことは、絶対に避けたいですよね。そこて、今回紹介したニキビ洗顔料の選び方の今回はを復習し、効果的なニキビケアを取り入れていきましょう。

 

まとめ

ニキビ洗顔料の選び方に注意して、逆効果を防ぐ5つのコツ

・ 保湿力の高いものを選ぼう
・ 美肌成分を含むものを選ぼう
・ 「石油系界面活性剤」が配合されているものは避けよう
・ ピーリング系洗顔料は避けよう
・ 多少高くても、いい洗顔料を選ぼう