身長を伸ばしたいあなたに行って欲しい・7つの身長アップ術☆

身長を伸ばしたいあなたに行って欲しい・7つの身長アップ術☆
身長は生まれつきの物で、身長を伸ばしたいと思っても本人の努力ではどうすることも出来ない。などと言われていますが、実はそんな事もありません。適切な方法を行えば、ある程度身長を伸ばすことは可能です。ではどうすればよいのか?

そこで今日は、身長を伸ばす7つの身長アップ術についてお伝えします。

 

身長を伸ばしたいあなたに行って欲しい
7つの身長アップ術☆

 



 

身長が伸びる仕組みを知る


まず、身長が伸びるというメカニズムには、成長ホルモンが深く関与しています。

成長ホルモンは骨の先端である骨端線(こったんせん)と呼ばれる軟骨部分に作用します。成長ホルモンは骨端線で破骨細胞(はこつさいぼう)を作り出して、一旦、骨端線部分の骨を溶かしてしまいます。

次に解けた骨の部分に、骨の新しい芯となる骨芽細胞(こつがさいぼう)が現れます。その芯の部分にカルシウムが付着して、骨の再構築が行われ、結果的には骨が成長し、身長が伸びるのです。このメカニズムを正しく理解していてこそ、身長を伸ばす方法を正しく行えるというものです。

 

睡眠をしっかり取る


成長ホルモンには多く生産されるタイミングがあります。それは睡眠中です。

昔から、寝る子は育つと言われていますが、まさにその通りなのです。成長ホルモンは、寝ている間により多く分泌されます。ですが、ただ睡眠を取れば良いという事ではありません。理想とされる時間帯が存在します。それが、午後11時から、午前2時までの間です。

この時間帯は、眠りのゴールデンタイムとも呼ばれ、この時間帯にしっかりと睡眠をとると、成長ホルモンが、より効果的に分泌され、身長を伸ばす結果に繋がります。

 

栄養のバランスがとれた食事を心がける


成長ホルモンの分泌には、睡眠以外にも重要な要素が存在します。それが食事です。

成長ホルモンの分泌を促す栄養素として、アルギニン、オルニチンといったアミノ酸があります。アミノ酸とはタンパク質の一種で、肉類に多く含まれます。

他には、ビタミンB3、B6、ビタミンCといった、野菜や果物に含まれるビタミン群。更には、亜鉛、マグネシウムなどのミネラルも重要です。これらの栄養素は、含まれる食品も多岐にわたり、これだけ食べていれば良いというような食べ物はありません。

つまり、あれこれ考えるよりも、肉や魚、卵や乳製品に加えて大豆製品、野菜、海藻など、好き嫌いせずバランス良く食べることが重要です。

 

身長が伸びる運動をおこなう


成長ホルモンの分泌を助ける食事をしているだけでは、効果的に身長を伸ばすのには不十分です。骨に直接的に、圧力や負荷を掛けることによって、骨端線を刺激し成長を促してやる必要があります。

それには、運動が必要となります。特に有効とされているのが、骨を縦方向に刺激する運動です。縦方向の刺激では分かり辛いですが、ひとことで言ってしまうとジャンプです。ジャンプを多用するスポーツと言えば、バスケットボールやバレーボールなどが上げられます。

実際に、中学時代にバスケットをやっていたという人に、背の高い人は多いようです。他には、縄跳びなどもかなり有効とされています。

 

正しい姿勢で美しく立つ


ここまでは身長を伸ばすこと、つまり成長についてのメカニズムについて、王道的に説明してきました。ですが軟骨である骨端細胞は20~25歳頃になると、硬い骨に置き換わってしまいます。そうなってしまうと、骨が伸びることはありません。

つまり大人になってしまうと身長を伸ばすことは不可能なのでしょうか?というと、そうとは言い切れません。大人には、大人の身長を伸ばす方法があるのです。

それは真っ直ぐと姿勢を正しく立つことです。大きく美しく見せるテクニックとも言えます。身長が本当に伸びているというワケではないという方もいるでしょう。

しかし実際には、体の歪みを克服し正しい姿勢で立つと、1~3㎝、人によっては5㎝程身長が伸びる人も存在します。そのためにも、ストレッチで体全体を伸ばし、腹筋、背筋を中心としたインナーマッスルを鍛え、どの様にすれば正しい姿勢で美しく立てるかを知る必要があります。

 

猫背を矯正しよう


正しくない姿勢として、まず揚げられるのが猫背です。猫背とは背中が猫の背中のように丸くなり、それに伴い背骨も丸く歪んでしまう症状で、猫背は実際よりも見た目が小さく見えてしまうだけではなく、肩こりや腰痛、慢性疲労の原因となってしまいます。

猫背はデスクワークの多い現代人の宿命とも言え、矯正はなかなか難しく、一朝一夕で改善できるものではありませんが、猫背矯正へのワンポイントアドバイスがあります。普段の立ち方に気を配ることで、猫背はかなり改善されます。

頭頂部からヒモで吊られている感覚で立ちましょう。スラっと背骨が伸びているのが分かるはずです。さらに背骨を1本の棒として考えるのではなく、脊椎の集合体として考え、脊椎の上に次の脊椎を乗せる感覚を身に付けると、更に効果的です。

 

O脚も矯正しよう


O脚とは、膝が外側に彎曲した状態で、左右の足を揃えて立っても、両膝がくっ付かない症状で、猫背と同様に慢性疲労の原因となります。

日本人は、畳や正座といった生活様式によって、実に9割もの人が、O脚だと言われています。O脚は身長の観点から言うと、足が真っ直ぐではないので、足の本来の長さが損なわれている状態であると言えます。

実は、O脚を効果的に解消するストレッチがあります。やり方は、次の通りです。

まず、つま先を軽く開き、かかとをくっ付けて立ちます。次にその状態で膝を曲げます。すると膝はV字状に開くハズです。その時に横から手で膝を閉じます。その状態をキープして膝が離れない様に、真っ直ぐ立ち上がるという運動です。この運動を10回行った後に、自然な感じで立つと両膝が無理なくくっ付いているのが分かるはずです。

このストレッチを日常的に行うことによってO脚は改善されるはずです。

 

いかがでしょう、「身長を伸ばしたい」この願いは、古今東西、老若男女問わず、多くの人に共通する願望ですよね。もしその願いが叶うとしたら、あなたはどうしますか?自分は大人になったから、もう身長は伸びないとあきらめる必要はありません。

例え、あなたが20歳を超えていても身長を伸ばせる可能性は十分に存在します。しかも、正しい姿勢で立つと、見た目の雰囲気も美しくなるばかりか、体調も改善される可能性まで秘めていますので、ぜひ今日お伝えした事を実践したり、生活の中に取り入れていきましょう!

 

まとめ

身長を伸ばしたいなら

・身長が伸びる仕組みを知る
・睡眠をしっかり取る
・栄養のバランスがとれた食事を心がける
・身長が伸びる運動をおこなう
・正しい姿勢で美しく立つ
・猫背を矯正しよう
・O脚も矯正しよう