間違った抜け毛対策はハゲを加速さえてしまう9つの理由

間違った抜け毛対策はハゲを加速さえてしまう9つの理由
みなさんは知っていますでしょうか?

抜け毛対策で一般的に知られている育毛法も間違ったやり方では返って逆効果になってしまうことを間違った抜け毛対策でハゲたく無い方はこれを読むべき知識は抜け毛を減らす第一歩です。



 

間違った抜け毛対策は
ハゲを加速さえてしまう9つの理由

 

その1: 海藻を食べると髪が生えると信じている

海藻を食べると髪が増える生えてくると思っている方が結構いると思いますが、海藻を食べて髪が生えてくるという事はありません。なぜなら髪の毛は90%以上がたんぱく質で出来ているからです。海藻にはミネラルが多く含まれており髪に占める海藻類のミネラルの割合はほんの数%と言われています。海藻はどちらかというと髪の毛の色素に深く関係しており白髪が黒く成ると言うことはありますが、海藻を食べると髪が増えるというのは白髪の人が海藻を沢山食べたことにより、黒い髪の割合が増えたことで髪の毛が生えてきたと錯覚したものかもしれません。

 

その2: クシやブラシで頭皮を「トントン」たたいて刺激を与える。

その3: 髪をゴムで縛ると毛根が強くなる

2と3については昔、ブラシで頭を「トントン」たたくと髪が生えてくると言う噂があり、お笑いタレントの志村けんさんの髪が薄くなり始めた時にコント中にブラシで頭をトントン叩きこうすると髪が生えてくるんだと言う笑いをとる行為を行った事により、一般的にものすごい普及した話です。同様に3についてもこのころ志村さんは前頭部から薄くなっていった為、後ろの髪を伸ばしゴムで縛っていた為、髪を縛ると毛根が強くなると言う噂も一緒に流れました。
しかし、実際問題ブラシやくしで頭に強い刺激を与える行為や髪をゴムで縛る行為は毛根を傷める事になりますので髪が生えるどころか抜け毛が増える、炎症を起こす原因になる事があります。

 

その4: 洗髪すると髪がよく抜けるので抜けないように頭を余り洗わない

髪の毛を洗うと結構抜けたように感じる方は多いと思います。実際一日のうちで一番髪が抜けてしまう時と言うのは洗髪の時です。ですが髪はヘアサイクルと言うものがあり一日のうちに大体50本~100本、多い人で150本位は自然と抜けるものですから髪の毛を洗う行為がハゲの原因には当てはまりません。むしろ髪の毛を洗わないでいると、汗や体から出る油、ホコリなどで毛穴がつまったり、抜け毛が増えたり頭皮の炎症を引き起こす原因になっしまいます。頭皮を清潔に保つ為にも髪の毛が生えやすい環境を作る為にも、毎日正しい洗髪をすることが大切です。

 

その5: 市販の育毛剤を使えば髪が生えてくる

一般にコンビニやドラッグストアで販売されている市販の育毛剤についてですが、市販の育毛剤と言うのは大体のものが今生えている髪の毛のヘアサイクルを整えるものが多く育毛剤を使ってるからといってハゲないわけでもないし、安心できるものではありません。使わないよりは使ったほうがハゲるスピードを遅らせることが出来る程度だと考えたほうが良いでしょう。育毛剤を使うのであれば発毛と書かれているものを使う方が良いと思います。育毛と言うのはヘアサイクルや今ある髪を維持する為の商品であって、発毛と書かれているものはハゲている部分にも効果があるという意味合いがあり、商品として販売されています。ですから発毛剤と言うのは髪を生やす為の物に使われる言葉なのです。

今市販されている発毛剤の代表格といえばリアップがあります。リアップはミノキシジル成分が入っておりミノキシジルは発毛効果が医学的に実証されているものであります。数年前からリアップのミノキシジル成分が5%になり、より効果が高くなりました。ですが海外ではミノキシジルは10%~15%のものが主流でミノキシジルはパーセンテージが高いほどより効果が高いとされています。しかし効果が高ければ多少リスクも伴うこととなります。効果が高い半面、副作用も高いので、使用する前には気をつけないといけません。なぜならミノキシジルは元々血管拡張作用がある為、高血圧の人の薬として開発されたものだからです。副作用としては不整脈など心臓への負担があります。ミノキシジルによって血管を拡張を促す為、血圧に変化が起こり心臓へ負担がかかってしまうのです。日本で高濃度のミノキシジルが認可されていないのはこの為です。
髪が生える為には毛根への血流量が必要となりますが薬品を使う際にはある程度の知識を持って使用することをお勧めします。

 

その6: スカルプシャンプーを使えばハゲ無い

結論から言いますとシャンプーで髪が生えることはありませんし育毛効果もありません。シャンプーはあくまで頭皮の環境を整えるものだとお考えください。例えば、田んぼで言うと荒地では作物が育ちません、ですから耕してから作物を育てます。それと同じで頭皮が汗、油、ホコリまみれでは髪も育たないということです。4でも書きましたが毎日シャンプーをして頭皮環境を整えることが大事なのです。

 

その7: 祖父や父親がハゲてないから大丈夫

祖父や父親がハゲてないから大丈夫と言うのは間違っています。遺伝からのハゲは実際にハゲる確率が高くなりますが必ずしも親がハゲてないから大丈夫とは限りません。男性型脱毛症(AGA)やストレスまた栄養不足、睡眠不足、病気、などハゲる要素は沢山あり、男性は25歳から女性は30歳から誰しも髪の毛はこの年齢を境に徐々に髪は細くなっていきます。(ただ細くなるスピードは人それぞれ個人差があります)元々髪が太い人、ヘアサイクルがしっかりしている人は年をとっても髪の毛のボリュームが多い人はいますが、若い時よりは確実に誰でも髪は細くなっているはずです。

 

その8: 刺激の強い食品を控える

強い刺激の食品を食べるとハゲると言う話がありますがこれは食べすぎが良くないということなのです。では、刺激の強い食品とはどんなものかというと唐辛子、わさび、からしなどがあります。確かに激辛ラーメンを食べたり唐辛子を大量にかけて食べる好意は食道がんになったり汗を大量にかくので水分不足になり髪が細くなったりして抜け毛が増える原因になります。ですが唐辛子にはカプサイシンと言う物質があり大豆と摂取することで髪の毛が生えるという実証例があります。何でもそうですが無茶な過剰摂取は体にとっても髪にとっても良くないということです。

 

その9: 頭皮マッサージ

頭皮のマッサージですが頭皮の血行が良くなる為、髪を生やすにはとても有効な方法でありますが間違った方法でやると逆効果になることもあります。例えば髪がぬれている時に行う、つめを立てて頭皮をマッサージする、同様に強くマッサージするとかえって頭皮を傷める結果になりよくありません。良いマッサージ法と言うのは、指を開いて両手で頭を覆い隠すようにしてゆっくりと指の腹でマッサージすることが大切です。そうすると頭皮が柔らかくなり血流もよくなり髪が生える環境が整います。

 

1~9まで色々と書きましたが世の中に出回っている噂や間違った知識ではなく禿げないために一番重要なのは自分がどういった原因でハゲてきているのか、髪が抜けるのか、髪が細くなるのか(AGAなのかストレスなのか頭皮環境なのかなど)を分析してそれに見合った対処を取ることです。
最後に医学は確実に進歩しています。AGAの薬(プロペシア)頭皮環境を整える物(育毛剤、シャンプー)栄養(補助食品)どれも昔と比べて飛躍的に髪に良いものが出てきています。近い将来、禿げはいなくなる時代が来ると思います。

 

まとめ

間違った抜け毛対策はハゲを加速さえてしまう9つの理由

その1:海藻を食べると髪が生えると信じている
その2:クシやブラシで頭皮を「トントン」たたいて刺激を与える。
その3:髪をゴムで縛ると毛根が強くなる。
その4:洗髪すると髪がよく抜けるので抜けないように頭を余り洗わない。
その5:市販の育毛剤を使えば髪が生えてくる
その6:スカルプシャンプーを使えばハゲ無い
その7:祖父や父親がハゲてないから大丈夫
その8:刺激の強い食品を控える
その9:頭皮マッサージ