内臓脂肪をためない!無理なく続ける超シンプルな生活習慣

内臓脂肪をためない!無理なく続ける超シンプルな生活習慣

近年日本でも問題視されているメタボリックシンドロームという生活習慣病ですが、その主な原因は内臓脂肪が蓄積して肥満体形になってしまうことにあります。

内臓脂肪は体の生体維持に必要な様々な物質を作り出し、脂質や糖質量、血圧のコントロールなどを行う大事な器官でもあるんですね。

それが増えすぎてしまうと体にとっては百害あって一利なし。様々な病気の原因として体を蝕んでしまうことでしょう。特に女性は見た目に太っていることばかりを気にしてしまいがちですが、体の健康も同じくらい大切な問題。

ダイエットと体の健康のためにも、内臓脂肪についてよく理解し、体の中に溜め込まないようにしていきましょう。今日は内臓脂肪を減らす為に無理なく続けられ、かつ簡単な生活習慣改善法についてお伝えします。



 

内臓脂肪をためない!
無理なく続ける超シンプルな生活習慣

 

一日に消費&摂取するカロリーと向き合って、美ボディを目指そう


内臓脂肪を溜め込まないための第一歩。それは日々自分が口にするものでどれだけのカロリーを摂取しているか理解することです。そもそも人間は特に運動をしなくても基礎代謝によってカロリーを消費しているんですね。

ですから、食事などにより体内の取り込んだカロリーが消費カロリーよりも少ないのであれば、それだけで体重は減り、自然と内臓脂肪も減っていくことでしょう。

年齢や性別、日々の運動量によって消費カロリーには差がありますので、まずは自分が一日でどれくらいのカロリーを消費することが出来るかを把握し、食事によって取り込むカロリーがそれをオーバーしないように心掛ければ辛い運動をする必要はありません。

計算は単純な引き算だけ。普段食べているものがどれだけのカロリーかを知ってしまえば、間食やドカ食いも自然と控えるようになるのではないでしょうか。

敵を倒すには、まずそれについてよく知るのが一番。内臓脂肪の大敵である余分なカロリーについて、よく知っておきましょう。

 

とっても簡単!お手軽に基礎代謝をアップで消費カロリーを増やそう


前項で消費カロリーが摂取カロリーよりも多ければそれだけで内臓脂肪が減ることについてお伝えしましたが、食事を減らすほかには運動も効果的な手段の一つ。

でも辛い運動は長続きしないし、忙しいからそんな事をしている時間が無い!という方も大勢いることでしょう。そういった人にオススメなのは、日々の生活の中で簡単に出来る基礎代謝アップの方法です。

基礎代謝がアップすれば、それだけで自然と一日の消費カロリーは増加。続けていけば、いつの間にか痩せやすい体へと変化していくんですね。

運動が出来る環境下ならばそれが一番ですが、出来ない人はまず『食事の際に良く噛む』という方法を試してみましょう。噛み応えのあるものでしたら更に内臓脂肪減少に効果的。

その際水やお茶などを意識して多めに摂取することで腹持ちは良くなり、水分不足による基礎代謝低下も防ぐことが出来ますよ。

 

腹筋シェイプの呼吸エクササイズでこっそりダイエット


内臓脂肪は体の内側につく脂肪。皮下脂肪とは違い、手で摘むことは出来ません。ウォーキングやランニングなどの有酸素運動を続ければ効果的に落すことは出来ますが、運動が嫌いだったり時間の無い人にはなかなか継続は難しいですよね。

そんな時は、いつでも何処でも出来てお腹周りの内臓脂肪に良く利く呼吸エクササイズを試しましょう。やり方は簡単。鼻からゆっくり肺に空気を取り込んで息を吸い、今度は口からゆっくり細く長く吐いていく。

息を吐くときにお腹の底から力をひねり出すようにして『もうこれ以上息を吐けない!』というところまでやると、お腹がへこんでいるのが良く分かるはず。

わざわざ寝転んで状態を起こさなくても、こうすれば腹筋を鍛えることが出来ます。家でも会社でもできるので、暇を見つけたらこっそりやってみましょう。深い呼吸は腹筋を鍛え、内臓脂肪の燃焼にも抜群の効果間違いなしですよ。

 

美味しく食べても良いんです!内臓脂肪を減らす魔法の食べ物


運動や食事制限をして体重が落ち、内臓脂肪が減っていくのは極当たり前の事。でも、色々我慢するよりも気持ちよく痩せられるならそれに越したことはありません。

実は食物の中には、摂取するだけで内臓脂肪を減らしたり抑制する効果のあるものがあります。食事の量を減らすのが難しい方は、そういった食材を積極的に摂取し、お腹を満たしつつ内臓脂肪を減らしましょう。

まず最もオススメなのはキャベツ。生で良し、蒸して良し、焼いて良し、煮て良しとどんな調理法にも合い、お値段もお手ごろ。

キャベツに含まれる豊富な食物繊維は内臓脂肪を体の中にためにくくする作用があり、かつ腹持ちも非常に良い優良商品。次にオススメなのは豚肉。

ダイエットをして内臓脂肪を減らさなきゃいけないのに、お肉なんて食べて良いのだろうかと疑問に思う方も居るでしょう。しかし、豚肉に含まれるL-カルニチンという成分は代謝を上げて脂肪を燃やす効果があるんです。

もちろんカロリーオーバーになるほどガンガン食べるのは厳禁ですが、カロリーが高い肉を絶つのではなく、ほどよく摂取して効率よく内臓脂肪を燃焼させていきましょう。

 

お肌と内臓脂肪の大敵こと睡眠不足を解消してスッキリ


睡眠とお腹周りの内臓脂肪に一体どんな因果関係があるのだろうと疑問に思う方もいらっしゃるかもしれません。しかし、私たち人間の体は様々なホルモンの分泌により健康を保っています。

様々なダイエット方法がメディアを通して紹介される中であまりスポットが当たっては居ませんが、実は短時間睡眠が生活習慣化してしまうとホルモンの分泌が乱れ、内臓脂肪が溜まりやすく肥満になりやすい体形になってしまいます。

遅くまで起きているとお肌に悪い、なんてよく言いますよね。実際はお肌どころか体のあちこちに悪いことだらけ。更に必要な睡眠が取れないと、食欲抑制ホルモンの『レプチン』が減少してしまい、過食を招く原因にも…。大人が取るべき睡眠時間は7時間だと言われているので、夜更かしを減らしてきちんと良質な睡眠をとりましょう。

 

いかがでしたでしょうか。

内臓脂肪という言葉自体は今では良く聞くようになりましたが、実際どうやれば減らせるのかは曖昧な知識しか持って居ない方がほとんどだと思います。

メタボリック症候群の要因ともなっている内臓脂肪ですが、実は身に付きやすく落ちやすい脂肪の一つ。今日お伝えした生活習慣改善方法を試すだけで、恐ろしい病気や肥満とも簡単におさらばできるはず。

内容もいたってシンプルなので、取り入れやすいですよね。単純に体重を減らすのではなく、目には見えない内側の脂肪を減らすものなので、いまいち実感が湧かないこともあるでしょう。

しかし、内臓脂肪を溜め込まないための改善策は、どれか一つでも続けていれば必ず効果があります。急に変えようと思うのではなく、シンプルで気取らない体の健康を目指して少しずつ試してみてくださいね。

 

まとめ

内臓脂肪をためない!無理なく続ける超シンプルな生活習慣

・ 一日に消費&摂取するカロリーと向き合って、美ボディを目指そう
・ とっても簡単!お手軽に基礎代謝をアップで消費カロリーを増やそう
・ 腹筋シェイプの呼吸エクササイズでこっそりダイエット
・ 美味しく食べても良いんです!内臓脂肪を減らす魔法の食べ物
・ お肌と内臓脂肪の大敵こと睡眠不足を解消してスッキリ