おでこニキビスッキリ!5つの正しい治し方

おでこニキビスッキリ!5つの正しい治し方突然大量におでこにニキビができてしまうと鏡を見るだけでも憂鬱になって、ストレスが溜まってしまいますよね。おでこニキビはすぐにおでこ全体に広がってしまって、治りにくい上に治ってもすぐ再発してしまいます。

おでこニキビというと思春期ニキビの代表格みたいに思われがちですが、おでこは大人になってからもニキビができやすい場所なんです。思春期にニキビがたくさんできる原因は皮脂の過剰分泌なのですが、大人になってからできてしまうおでこニキビの原因は皮脂の過剰分泌以外にあります。

原因を取り違えてしまうと、いくらケアしてもおでこニキビは治ってくれません。おでこニキビがなぜできてしまうのかが分かっていれば、正しいケアでおでこニキビはすっきり治せますよ。そこで今回はおでこニキビをスッキリと治すための5つの方法についてお伝えします



 

おでこニキビスッキリ!

5つの正しい治し方

 

おでこニキビができる原因


ニキビは毛穴が皮脂や古い角質、汚れなどが混ざってできた角栓で詰まってしまうことでできます。おでこには毛が生えていませんが、皮脂の分泌量が多い皮脂腺肥大型毛包という種類の毛穴がたくさんあります。

この皮脂腺肥大型毛包は角栓で詰まりやすい毛穴で、思春期には体の急激な成長にともなって過剰に分泌された皮脂でできた角栓が毛穴を詰まらせてニキビができてしまうのです。大人になると体の成長は緩やかになって皮脂の分泌も落ち着いてくるため、思春期の頃のような大量の皮脂は出なくなります。

それでもおでこにニキビができてしまうのは外部からの刺激が原因なんです。外部からの刺激は引っ掻いたり叩いたりという強烈な刺激だけではありません。何気なくおでこを手で触れることや前髪がおでこに触れることも刺激になってしまいます。

触ることだけでなく、手や前髪に付いていた雑菌がおでこに残ることや洗顔や洗髪の際にすすぎ残した石鹸やシャンプーやリンスなどの洗髪剤が残ってしまうとおでこはそれらの付着物を外部からの刺激と感じるのです。

外部からの刺激を受けると体はおでこの皮膚を守るために皮脂を余計に出してしまいますこれが大人のおでこニキビの原因になります。おでこニキビを治すにはおでこを清潔を保ち、おでこへの刺激を少なくすることがポイントになります。

その方法は次の5つです。

・おでこを手で触らない
・洗顔は洗髪の後にやる
・前髪がおでこに触れにくくする
・洗顔は1日1回
・睡眠と食生活の見直しをする

 

おでこを手で触らない


できてしまったおでこニキビが気になって、無意識に触ってしまっていませんか?手でニキビを触ることはニキビケアでは一番やってはいけないことです。ニキビを触るとニキビに刺激を与えるばかりか雑菌がニキビ内部に入ってしまい、ニキビの症状が悪化してしまいます。

またニキビがない時にもおでこを手で触ったり、こすったりするのも良くありません。手が触れることで肌に傷ができてしまい、肌は修復のために皮脂が分泌し、表皮を新しいものに入れ替えるため、古い表皮と皮脂で角栓ができてニキビになりやすくなってしまいます。

 

前髪がおでこに触れにくくする


前髪がおでこに触れることもおでこには刺激になってしまうため、できるだけ前髪がおでこに触れないようにしておきましょう。髪の毛は頭皮から出た皮脂と雑菌が大量に付着しています。

前髪がおでこに触れると皮脂や雑菌がおでこに移ってしまうため、ニキビができやすくなってしまうのです。前髪を上げたヘアスタイルにするなどでおでこが前髪に触れにくくすることでおでこニキビは早く治り、またおでこニキビの再発も防げます。

 

洗顔は洗髪の後にする


洗髪の前に洗顔をしていませんか?髪の毛を洗うために使うシャンプーやリンス、トリートメントをすすぎ流した時におでこにそれが残ってしまいます。洗顔を洗髪の前にやってしまっているとせっかく清潔になったおでこにニキビの材料が残ったままになってしまうのです。

洗髪の後に洗顔をするようにしましょう。洗顔が後ならおでこに残ったシャンプーやトリートメントもしっかり洗い流せて、おでこを清潔にできます。

 

洗顔は1日1回


おでこの清潔を保ちたいために何度も洗顔してしまいたくなりますが、洗顔そのものもおでこには大きな刺激になってしまいます。洗顔は1日1回だけにして、次のような点に注意して、しっかり丁寧にやりましょう。

・洗顔前に手の油分をしっかり落とす
・洗顔時に前髪がおでこにかからないようにする
・最初はぬるめのお湯だけで肌の汚れを落とす
・低刺激の洗顔料で泡洗いする
・ゴシゴシ洗いはしない
・洗顔後の保湿ケアを十分にする

 

睡眠と食生活の見直しをする


おでこを手で触ると肌は傷の修復のために表皮の入れ替えをするのですが、これは修復のためだけに行われるのではありません。表皮は様々な刺激を受けて老朽化してしまうため、何もなくても入れ替えが行われていて、肌のターンオーバーと呼ばれています。

通常であれば28日程度を1サイクルとして古い表皮を垢にして落とし、新しい表皮に入れ替わるのですが、生活のリズムや食事のバランスが崩れると通常よりサイクルが早くなったり遅くなったりしてしまうのです。

肌のターンオーバーが正常に行われていれば、詰まってしまった毛穴の角栓も表皮と一緒に剥がれ落ちてくれますが、サイクルが乱れてしまうと角栓が取れないままになって、ニキビができてしまいます。

肌のターンオーバーは女性ホルモンの働きによって行われていて、女性ホルモンは睡眠中、特に午後10時から午前2時に1日に分泌される量のほとんどが分泌されているため、夜更かしや寝不足は肌のターンオーバーを乱し、ニキビができやすく治りにくい肌になってしまうのです。

食事の内容も重要です。脂っこいものや肉ばかりに偏った食事やインスタント食品などばかりの食事はホルモン分泌を鈍らせてしまいます。ホルモン分泌には大豆や魚に含まれるタンパク質やミネラル、野菜に含まれるビタミンなどが必要です。ホルモンバランスを良い状態に保つだけでなく健康のためにも栄養バランスの良い食事を取るべきで、一般的に和食中心の食事が良いとされています。

 

いかがでしたか。大人になってからのおでこニキビは広がりやすく、治りにくく、再発しやすい厄介なニキビです。思春期の頃と違って、大人のおでこニキビは外部からの刺激が最大の原因と言えます。刺激を受けたおでこは皮脂を余計に分泌してしまいます。

触ることによる直接的な刺激だけでなく、手や髪の毛に付いている皮脂や雑菌がおでこに移ってしまうこともおでこニキビができてしまう原因です洗髪に使うシャンプーやリンス、洗顔フォームや石鹸などがすすぎ残しでおでこに残ってしまうと雑菌と同様に外部からの侵入者と肌が判断してしまいます。

刺激の少ない丁寧な洗顔でおでこを清潔に保ち、日常生活の習慣やヘアスタイルを変えることなどでおでこに刺激を与えないようにすることがおでこニキビを早く治すポイントです。また十分な睡眠とバランスの良い食生活で正常に保つことで肌のターンオーバーを正常な状態に保つことはおでこニキビをできにくく、治りやすくしてくれます。おでこニキビは一度に大量にできてしまいますが、ニキビがひどくなる前に今回ご紹介したケアをしっかりやれば確実に治せますよ。

 

まとめ

繰り返す白ニキビを防ぐには

・ おでこを手で触らないようにしよう
・ 洗顔は洗髪の後にやろう
・ 前髪がおでこに触れにくいヘアスタイルにしよう
・ 洗顔は1日1回だけしっかりていねいにやろう
・ 睡眠と食生活の見直しで肌のターンオーバーを正常化しよう