お腹の脂肪を落とす効果的な4つの秘訣

お腹の脂肪を落とす効果的な4つの秘訣
ちょっと前までは痩せていたはずなのに、加齢と共にお腹の脂肪が気になるようになった!という人も少なくないですよね。食べても太らないタイプだと思っていたのに、気がついたら、ポコっと出てきたような?ぷよぷよしはじめたような?そして実際にスカートのサイズが合わなくなっていた、という経験はありませんか。

お腹の脂肪って、ついてしまうと、なかなかスッキリしてくれません。放っておけば、放っておくほど落としにくくなります。お腹の脂肪は、一番脂肪がつきやすくて、一番落ちていくのが遅いので、ダイエットする人たちも悩むところです。

しかし、今更ながらに、運動をしとけば良かったと後悔していても、勝手にお腹の脂肪は減りません。そこで今回は、お腹の脂肪を落とす方法についてお伝えします。



 

お腹の脂肪を落とす効果的な
4つの秘訣

 

腹直筋、腹斜筋、腹横筋をパーツ別に鍛える


腹筋運動でダイエットを頑張ろうとしても、ほとんどの人が漠然と鍛えているので、思うようにはお腹の脂肪が落ちていきません。お腹の脂肪を落とすには、腹直筋、腹斜筋、腹横筋をパーツ別に鍛えると、より効果が期待できます

腹直筋の上部を鍛えるエクササイズには「クランチ」、腹直筋の下部を鍛えるエクササイズには「レッグ・レイズ」が適しています。腹斜筋を鍛えるエクササイズには「オブリーク・クランチ」、腹横筋を鍛えるエクササイズには「アブドミナル・スクイズ」がおすすめ。

腹直筋の上部を鍛える「クランチ」のスタート姿勢は、仰向けに寝て、膝を軽く曲げた状態です。息を吐きながら、自分のおへそが見える位置まで上体を丸めるようにして起こしてください。上体を起こしたら、1秒静止します。息を吐きながら、ゆっくりとスタート姿勢に戻しましょう。

腹直筋の下部を鍛える「レッグ・レイズ」も、仰向けに寝て、膝を軽く曲げた状態でスタンバイします。足を床に降ろさないように、腹筋の力で足を上げ下げしましょう。

腹斜筋を鍛える「オブリーク・クランチ」は、仰向けに寝て、膝を軽く曲げた状態になったら、上体を起こしながら捻ります。息を吐きながら、脇を覗き込むような感じで横向きに捻りましょう。体を捻ったら、1秒静止して、ゆっくり戻してください。左に10回捻ったら、右に10回捻りましょう。

腹横筋を鍛える「アブドミナル・スクイズ」は、腹式呼吸で鍛えるエクササイズです。意識的に呼吸することによって、働いていないインナーマッスルを働かせましょう。スタート姿勢は、「クランチ」と同じで、仰向けに寝て、膝を軽く曲げた状態です。

鼻から息を吸い込んで下腹部を膨らませたら、今度は、お腹をしぼるようにして、息を口から吐くという腹式呼吸で、腹横筋を鍛えましょう。内蔵のたるみによるポッコリお腹を解消することができますよ。

 

腹筋運動の効果的な回数を理解する


お腹の脂肪を落とすには、腹筋運動の効果的な回数を理解しておきましょう。スポーツ学などの専門家の言葉によれば、50回~100回など、腹筋運動の回数を多くするのは、筋肉の持久力の向上が目的です。

ダイエットのように、筋肉を鍛えて代謝を上げて、体脂肪燃焼効果を向上させたり、ボディラインを引き締めるために筋肉を鍛える場合は、1セット15~20回で行い、2~3セット行いましょう。意識を集中して、しっかりと効かすことがポイントです。

 

ダイエット目的で、小麦粉を抜く


お腹の脂肪を落とすダイエット目的であれば、小麦粉を抜きましょう。小麦粉がもとになっている食品は、高カロリーな食品が多いからです。バターや油、クリームなども多く使われているパンはお腹の脂肪を落とすダイエットの妨げにしかなりません。

また、手軽に食べてしまうことができるので、間食などで手にとりやすいという点でも、ダイエットをしている人にとってはパンは危険なのです。すぐにお腹がすいてきて、また食べたくなるのも厄介なところです。

小麦粉を抜くというのは、簡単で明瞭な食事制限なので、お腹の脂肪を落とすダイエットの結果を出しやすいので、2週間頑張ってみてください

 

夜間に物を食べない


お腹の脂肪を落とすには、内臓脂肪を落とすことも考える必要があります。それには、「夜間に物を食べない」というのがとても有効でしょう。基本的に、夜間は代謝を落として、休息状態に入るようにできているために、夜間に摂取されたカロリーは消費されにくいということがあるからです。

毎日の食事は、夕食以降は食べないようにして、内臓脂肪を落としていきましょう。

 

以上、お腹の脂肪を落とす方法についてお伝えしました。腹筋を鍛えてダイエットを実行する場合は、腹筋の構成を理解して、腹直筋、腹斜筋、腹横筋をパーツ別でエクササイズを行うことが大事なポイントとなります。

また、ダイエットの腹筋運動では、50回~100回など、回数を多くするのは効果的ではありません。体脂肪燃焼効果を向上させたり、ボディラインを引き締めるために筋肉を鍛える場合は、1セット15~20回で行い、2~3セット行うというのが理想的です。

小麦粉を抜くというダイエット方法は、軽食や間食向きの食品が多いので、お腹の脂肪を落とすにはかなり有効です。制限する食品が多くなりますが、健康的にも便秘の解消や体の冷えの対策にもなるので、安心してダイエットができるのもうれしいですよね。

 

まとめ

お腹の脂肪を落とす方法は、

●腹直筋、腹斜筋、腹横筋をパーツ別に鍛える。
●腹筋運動の効果的な回数を理解する。
●ダイエット目的で、小麦粉を抜く。
●夜間に物を食べない。