お腹引き締めを1ヶ月で実感!座ったままできる3つの体操

お腹引き締めを1ヶ月で実感!座ったままできる3つの体操
お腹を引き締めたいと思っている方は多いですよね。女性のお腹ってちょっと油断するとすぐにぽってりしてきてしまいます。太った男性の丸く突き出たお腹はいかにも過食と飲みすぎの成果という感じなのに比べて、女性の場合、身体全体はそれほど太っていなくても、お腹だけ緩んでいる人が多いのです。女性はもともと男性より筋肉量が少ないので、さほど食べなくても脂肪の影響を受けやすいのですね。

特に、脂肪の多い腹部は、運動不足になると、テキメンたるたるっとしてきてしまいます。だからといって、なにかと忙しい昨今、本格的なフィットネスに挑むにはちょっと、という人も多いですよね。というわけで今回は、お腹引き締めを一ヶ月で実感できる楽々体操についてお伝えします!座ったままでお腹を引き締めたい人は、必見です!



 

お腹引き締めを1ヶ月で実感!
座ったままできる3つの体操

 

お腹を引き締めるには、下腹部を鍛える「椅子キープ体操」!


お腹引き締めを実感するには、まずぽっこりお腹に見せている元凶、下腹部の脂肪を引き締めましょう。下腹部は太ると真っ先に脂肪がのってしまうところですが、それだけに、ちょっとした運動で引き締めることが出来ます。

最初の運動は、椅子に座っての水平キープ運動。オフィスやキッチンなどにある普通の椅子に腰掛けた状態から開始します。椅子には浅めに腰を下ろし、なるべく背筋を伸ばして、姿勢よく腰掛けましょう。腹筋に軽く手を当て、力を感じながら、まず右足を水平まで上げてキープします。最初は10秒くらい、慣れてきたら30秒くらいまで頑張りましょう。

30秒たったら下におろし、一分間休憩。次は脚を替えて、左足で同様に行います。最後は、両足を一緒に水平まで上げてキープ。これを一回に3セット行いましょう。最初はお腹が少し痛くなるかもしれませんが、それが効いているしるしです。頑張って続けましょう!

次は下腹部から腹筋までを鍛える椅子腹筋。先ほどと同じ様に、椅子に浅く座ります。両足は揃えておきます。その姿勢から、両手をお尻の両脇に置き、椅子の座る部分か側面をぎゅっと掴みます。そして、両足の膝をぴっちりつけたまま、胸の方にひきつけます。両膝がバストの辺りまで来たら、その姿勢で5秒から10秒間キープ。

ゆっくり元に戻して、30秒間休止。このセットを3セット行います。これはかなりきつい腹筋運動ですので、最初から胸の近くまでひきつけようとせず、出来るところまでで結構です。続けることで、腹筋から下腹部にかけての脂肪がおち、引き締まってきます。

 

お腹を引き締めるには、わき腹を引き締める「椅子ひねり体操」!


下腹部の次はわき腹周辺の贅肉をしぼりましょう。腹横筋、腹斜筋といった両サイドの筋肉を鍛え、脂肪を落とすことで、お腹全体、ひいては身体全体の印象がシャープになります。両サイドのお腹を引き締めるには、「椅子ひねり体操」が効果的です。ひねることでサイドの筋肉が強化され、ウエストラインのくびれたカーヴィーなボディが手に入ります。

まずは、いつものように椅子に浅めに腰掛け、脚をそろえて座ります。腕を左右に開きながら肩方の高さまであげて、両手のひらを軽く合わせます。そのまま、両手を軽く張った形で、腰を右側にひねります。このとき、両手の高さはしっかりキープしたままにします。

また、両脚は前を向いたまま動かないよう気をつけましょう。完全にひねりきったら、ゆっくり元の姿勢に戻します。そして、今度は左側にひねります。ひねりきったら、元の姿勢に戻して休止。これを3セットから5セット行いましょう。この体操は床に座っていても出来ます。床でする場合は、まず、体育すわりをします。そして、椅子ひねり体操のときと同じ様に、腕を軽く折って肩の高さまであげます。

両手のひらを合わせて両手を左右にはったまま、腰を右側にひねります。戻したら、左も同様にして、3セットから5セット。床に座っている場合は、椅子に座っているときより両足の膝が離れやすいので、タオルなどで両膝のところを軽く縛っておいても良いでしょう。

 

お腹を引き締めるには、上腹からお腹全体を引き締める「椅子もたれ体操」!


お腹を引き締めるプチ体操、最後はお腹の上部からお腹全体を引き締める「椅子もたれ体操」です。お腹の上部は、食べすぎなどにすぐ影響を受ける場所。また、下腹部と違って、一度脂肪がつくと取れにくい場所でもあります。なんだか上腹がでっぱってるなあと思ったら、すぐに体操を!

お腹を引き締める「椅子もたれ体操」は、まず椅子を準備します。そして、背中を丸めないように気をつけながら、頭を椅子の背もたれにもたせかけ、両膝を直角に曲げます。そして、床から40-50センチの距離まで両足を上げていきます。あげきったら10秒間キープ。ゆっくりと片足ずつ床におろし、その片足が床に着いたら、反対の脚を下ろしつつ、床に着いた足のほうを元の位置に戻します。

つまり、椅子にもたれたまま、自転車を漕ぐような要領で交互に爪先をつけるということです。これを30秒から1分間ほど続けます。慣れるにしたがって、少しずつ時間を延ばしていきましょう。「椅子もたれ体操」が楽に出来るようになったら、開脚バージョンにもチャレンジしましょう。開脚バージョンも最初は背中を丸めないように椅子にもたれるところからはじめます。そして、頭を背もたれにもたせたポジションで、今度は両足を広げます。

そして、広げた状態のまま、爪先だけ床につけます。この状態から、先ほどと同じ様に、膝を直角に曲げ、脚を40-50センチのところまで上げていきます。ここから先は、閉脚バージョンと同じです。普段運動していない人にはかなりキツイと感じられるかもしれませんが、お腹を引き締める効果は抜群ですので、ぜひお試しください!

 

いかがでしたでしょうか。

女性の身体は脂肪に好まれやすいフワフワのベッドのようなものなのです。運動せずにごろごろしていると、どんどん脂肪が燃焼しにくい身体になってしまいます。忙しくて本格的な運動はなかなか続けられないという人は、せめて仕事の空き時間などを利用して、プチ体操でお腹の贅肉を落としましょう。

お腹を引き締めるには、腹部の様々な筋肉を動かすことが大切です。下腹部、腹筋、わき腹、上腹部などを満遍なく動かせるよう、「椅子キープ体操」「椅子ひねり体操」「椅子もたれ体操」の三つをバランスよく取り入れてください。簡単そうで、お腹に効く体操ですので、初めは筋肉痛を感じるかもしれません。最初から回数をこなすことを考えず、少しずつ回数を増やすようにするのが続けるコツですよ!

 

まとめ

お腹引き締めを座ったままできる

・椅子キープ体操!
・椅子ひねり体操!
・椅子もたれ体操!