座ると痛いお尻ニキビを手っ取り早く治す5つの手順

座ると痛いお尻ニキビを手っ取り早く治す5つの手順
お尻ニキビに悩む方、案外多いモノですよね。何故、それが表に出てこないのかは言わずもがな。お尻はあまり人前に出さない事と、人には相談しにくい悩みのひとつだからです。

しかし、ご自身にとってはとても深刻なお悩みであることは間違いありません。見た目が悪いというのもありますが、何より、座るだけで激痛が走るということですから、それは苦痛以外の何物でもないでしょう。

お尻のトラブルということで、気付くことが遅れてしまうケースもあり、また、その部位の性質上、衣類はもちろん座面にいつでも触れているので安静を守るのは困難と言えます。

そこで、今回は座ると痛いお尻ニキビを手っ取り早く治す5つの手順についてお伝えします。



 

座ると痛いお尻ニキビを
手っ取り早く治す5つの手順

 

原因の分析、外的刺激か生活習慣の乱れ


そもそも、お尻は顔などに比べると皮脂の分泌量は少ないですが、ターンオーバーの乱れなどで角質が厚くなると毛穴に汚れが溜まり、ニキビに発展することは致し方ないこと言えます。

また、座ったりして摩擦や圧力を受けやすい部分でもあるため、角質も厚くなりがちです。角質が厚くなれば、毛穴も詰まりやすくニキビができやすくなります。

お尻ニキビの原因は、主に外的刺激と生活習慣の乱れ、この2つが考えられます。ご自身、心当たりがあるかどうか一度立ち止まって分析してみましょう。

 

規則正しい生活と清潔、潰さないが基本


お尻ニキビができる原因のひとつに、新陳代謝が悪化していることがあります。新陳代謝を整えるためには、適度な運動や正しい睡眠を心がけるのが一番です。それだけで、軽いお尻ニキビなら改善できてしまうこともあります。

それと同時にストレスを溜めないこともとても重要です。

お尻にニキビができる原因のひとつに、生活習慣の乱れがあげられるのですが、最近の食生活や睡眠、ストレスなど心当たりがある方はすぐに対策しましょう。外食が多く、脂物や甘いものを毎日食べてしまう。スマホやゲームでつい夜更かししがちなどの生活習慣には注意が必要です。

ストレスは、自覚あるなしではなく、いつの間にかため込んでしまうこともあるので、なるべく解消する方法を身につけておきましょう。

そして、お尻ニキビに気付いたら、まずは『ニキビを潰さない』これは鉄則です。ニキビを潰すと場合によっては跡が残ります。また、その潰した傷跡にバイ菌等が入って、更なるトラブルが発生する原因になることも少なくありません。

 

外的刺激が原因ならすぐ取り除く


そもそもお尻ニキビの原因である外的刺激とは何かと言えば、直接触れる下着などの衣類や生理用ナプキンなどのこすれがあげられます。

或いは、清潔を意識するあまりにカラダを強くゴシゴシこするように洗うとか、シャンプー・リンス・ボディソープなどのすすぎ残しなども考えられます。

その他、硬い椅子に長時間座るなど体重による負荷が要因になることもあります。つまり、お尻ニキビはこのような外側からの物理的な負荷が引き起こすこともあります。

とにかく潰さず摩擦や負担になることは出来るだけ控えます。長時間座る習慣がある方は、柔らかいクッションなどを使いましょう。お風呂などでカラダを洗う際も、柔らかい綿素材のタオルか手でしっかり泡立てて優しく洗うのがコツです。

また、清潔を保つことを今まで以上に意識することも大切です。通気性の良い下着、長時間の座り作業はこまめに立って蒸れ予防、汗はこまめに拭くなど。トイレの便座には除菌シートで対応、シャンプー・リンス・ボディソープなどの洗い残しはNG、徹底的に流しましょう。

 

お尻ニキビ専用アイテムを試してみる


規則正しい生活が、新陳代謝をよくしてターンオーバーを正常にしてくれると分かっていても、なかなか簡単に改善できることではありません

また、それを実践していったとしても、結果があらわれるのには、どうしても時間がかかってしまうものです。その間、その痛みに耐え続けるのはとても苦痛ですよね。

手っ取り早く治したいなら、お尻ニキビ専用のアイテムを遣うのもオススメです。おしりニキビ専用のアイテムは様々あります。薬用のジェルタイプなどはとても使いやすいアイテムです。

 

清潔・ケア・食事・睡眠がポイント


お尻ニキビを繰り返さないために大事なことは、お尻を清潔にしておくことが重要です。毎日キレイに洗い清潔を保つのは基本中の基本。それにプラスすると良いのが週に1度のお尻の角質お手入れのスペシャルケア肌が過剰に乾燥すると、角質が厚くなり毛穴を塞ぎやすくなります

また、お尻ニキビへの直接的な対策だけではなく、食生活を見直すのも効果的です。栄養バランスのよい食事と、不足しがちなビタミン類も積極的に摂取しましょう。

ビタミンCは赤ピーマン・ブロッコリー・柿、ビタミンB2は納豆・牛乳・うなぎ、ビタミンB6はまぐろ・バナナ・鶏ささみ、ビタミンAはレバー・ニンジン・モロヘイヤなどに含まれます。逆に油分や糖分が多い食べ物や刺激物は、食べ過ぎないように注意するのも効果的です。

毎日6時間以上の質のよい睡眠をとることも基本の生活習慣を整えるという意味ではとても大事なことです。お尻ニキビ対策にも効果的ですから意識して生活しましょう。

夕方17時以降には仮眠はとらない、就寝1時間前には、ぬるま湯に浸かったり、軽いストレッチをするなどして脳と体をリラックスさせる行動をとりましょう。枕元に携帯など機器を置かないようにする、照明を適度な暗さにするなど眠る環境を整える努力をしましょう

 

いかがですか。以上が座ると痛いお尻ニキビを手っ取り早く治す5つの手順です。

お尻ニキビも、お顔ニキビと同様、正しいお手入れが対策の鍵になります。お尻ニキビを作りたくないなら、常に清潔と健康的なカラダ作りを意識するのが一番です。

憂鬱なお尻ニキビには、食事や睡眠など影響を与えるものがありますので、ケアアイテムに頼るだけではなく、基本的な正しい生活習慣を実践していくための努力も必要です。

もし万が一、お尻にニキビが出来てしまっても、悪化や跡残りさせないためには、過剰にいじったり潰したりしないというのは絶対条件です。

特に、お尻ニキビは出来てしまってからのケアは困難、できる前の事前対策がとても大切です。まずは生活習慣から見直していきましょう。

まとめ

お尻ニキビを治す手順とは

・お尻ニキビの原因は外的刺激か生活習慣の乱れ
・規則正しい生活と清潔、潰さないが基本
・外的刺激が原因ならすぐ取り除く
・お尻ニキビ専用アイテムを試してみる
・清潔・ケア・食事・睡眠がポイント